ライフ

毛がに、とらふく 年末年始食べたい「うまいもの」【海鮮編】

冬の海産にもうまいものがたくさん!

冬の海鮮にもうまいものがたくさん!

 冬は、カニやふぐなどが美味しくなる季節。北海道の毛ガニや山口の“とらふく”など、おうち時間が長くなる年末年始にぜひ食べたい海鮮食材を紹介しよう。

【北海道/毛がに(ボイル冷凍)】
8800円(2杯で800グラム)
「網走水産」北海道北見市端野町緋牛内153-5

 獲れたての生きた毛ガニを熟練の職人が絶妙な塩加減で浜茹でし、急速冷凍した商品。ぎっしり詰まった身とカニ味噌の濃厚な旨味がたまらない。

【静岡/天日干しひもの詰合せ E-5A(贈答用)】

旨さ異なる4種類の魚を食べ比べ

旨さ異なる4種類の魚を食べ比べ

5616円(相模湾産金目鯛1枚、相模湾産えぼ鯛1枚、相模湾産かます2枚、対馬産真あじ3枚)
「あをきのひもの本店」静岡県熱海市銀座町10-20

相模湾産の金目鯛などを詰め合わせた商品。1866年創業の干物専門店ならではの伝統的な製法で天日干しした魚は旨味が凝縮。酒もご飯も進む。

【福井/かに伝説 元祖カット済生ずわい蟹大盛り1.2キログラム】

包丁不要! ボリューム満点のズワイガニ

包丁不要! ボリューム満点のズワイガニ

8980円(1.2キログラム。送料込)注文はHPからのみ www.masuyone.com
「越前かに問屋ますよね 」福井県敦賀市津内27-3-5

 目利きが選んだ、生きたズワイガニ特大サイズ2杯分を食べやすくカット加工したヒット商品。脚や爪などがたっぷり入り、焼いても鍋にしても美味。

関連記事

トピックス

趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン
SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト)
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
NEWSポストセブン
事業仕分けで蓮舫行政刷新担当大臣(当時)と親しげに会話する玉木氏(2010年10月撮影:小川裕夫)
《キョロ充からリア充へ?》玉木雄一郎代表、国民民主党躍進の背景に「なぜか目立つところにいる天性の才能」
NEWSポストセブン
“赤西軍団”と呼ばれる同年代グループ(2024年10月撮影)
《赤西仁と広瀬アリスの交際》2人を結びつけた“軍団”の結束「飲み友の山田孝之、松本潤が共通の知人」出会って3か月でペアリングの意気投合ぶり
NEWSポストセブン
米利休氏とじいちゃん(米利休氏が立ち上げたブランド「利休宝園」サイトより)
「続ければ続けるほど赤字」とわかっていても“1998年生まれ東大卒”が“じいちゃんの赤字米農家”を継いだワケ《深刻な後継者不足問題》
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSのカバー画像
《目玉が入ったビンへの言葉がカギに》田村瑠奈の母・浩子被告、眼球見せられ「すごいね。」に有罪判決、裁判長が諭した“母親としての在り方”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
「ガイコツが真っ黒こげで…こんな残虐なこと、人間じゃない」岡崎彩咲陽さんの遺体にあった“異常な形跡”と白井秀征容疑者が母親と交わした“不穏なメッセージ” 〈押し入れ開けた?〉【川崎ストーカー死体遺棄】
NEWSポストセブン
赤西と元妻・黒木メイサ
《赤西仁と広瀬アリスの左手薬指にペアリング》沈黙の黒木メイサと電撃離婚から約1年半、元妻がSNSで吐露していた「哺乳瓶洗いながら泣いた」過去
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者からはおびただしい数の着信が_(本人SNS/親族提供)
《川崎ストーカー死体遺棄》「おばちゃん、ヒデが家の近くにいるから怖い。すぐに来て」20歳被害女性の親族が証言する白井秀征容疑者(27)の“あまりに執念深いストーカー行為”
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン
連日お泊まりが報じられた赤西仁と広瀬アリス
《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン