仲良く外出

仲良く外出

「昨年末、突如ファンクラブを解散したんです。昨年は、コロナのあおりを受けて、沢田さんもライブなどの音楽活動は中止を余儀なくされていました。そんな中で年末、ホームページに突然、新型コロナの収束が見えないとして『令和2年12月26日をもってファンクラブを解散する』と書かれた文章が発表されていたんです」(音楽関係者)

 続いて、年が明けて1月には個人事務所を閉鎖したと報道された。

「事務所の代表は、以前と同じく『ザ・タイガース』の仲間だった岸部一徳さんで、登記上は役員の入れ替わりもなく、破産の形跡もない。それなのに、電話がまったくつながらなくなり“音信不通状態”になっているのです」(テレビ局関係者)

 コロナ禍で活動が制限されているとはいえ、沢田には根強いファンがいまもたくさんいる。

「ファンクラブと事務所の閉鎖は、音楽業界でも話題になっています。『ジュリーはもう芸能活動を引退するのか』、『あの歌声をもうライブで聴くことはできないのか』などと多くの業界関係者が衝撃を受けていました」(前出・音楽関係者)

「時期をずらしませんか」

 そして極めつきが、今回の延期騒動だ。沢田には、2018年に「会場が満席になっていない」としてさいたまスーパーアリーナでのライブをドタキャンした過去がある。

「このドタキャン騒動のインパクトが強すぎて、今回の映画の延期についても『またドタキャンか!?』とザワついたスタッフもいました。でも、事実は違うんです。原因は新型コロナ。実は沢田さんは、糖尿病の持病があって、感染を人一倍恐れているんです」(前出・映画スタッフ)

 基礎疾患を抱えている人はコロナに感染すると重症化しやすいとされているのは周知のとおり。特に糖尿病の場合は、血糖値をうまくコントロールできないと重症化や死亡のリスクが2~2.5倍にまで高まることが報告されている。

「撮影の現場でも、沢田さんはスタッフに闘病を明かし、感染予防のため、細心の注意を払っていました」(前出・映画スタッフ)

 代役のオファーを引き受ける条件として、沢田は「映画の宣伝のためにテレビや舞台挨拶に出ることはできない」と提示していたという。

「でも、映画の撮影が順調に進み、多くの人に見てもらいたいという気持ちがより強くなったのでしょう。7月にクランクアップを迎える頃には、『できる範囲で協力したい』という姿勢に変わっていたそうで、いまでは宣伝スタッフも大きな期待を寄せています」(前出・映画スタッフ)

 しかし、ここでも沢田は強いこだわりを見せた。

関連記事

トピックス

2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「横たわる少女の横で四つん這いに…」アンドリュー元王子、衝撃画像が公開に…エプスタインと夫婦でズブズブで「英王室から追放しろ」 
NEWSポストセブン
皮膚科の医師だった佐藤容疑者
収賄容疑で逮捕された東大教授の接待現場 “普段は仏頂面”な医学界の権威が見せた二面性「年甲斐もない異様なはしゃぎ方」
女性セブン
「ヤンキー先生」として注目を集めた元文部科学副大臣の義家弘介氏(EPA=時事)
《変わり果てた姿になった「ヤンキー先生」》元文科副大臣・義家弘介氏、政界引退から1年で一体何が…衝撃の現在
NEWSポストセブン
学童クラブの宿泊行事中、男児にわいせつ行為をしたとして逮捕された保育士・木村正章容疑者(左:法人ホームページより。現在は削除済み)
《保護者と児童が証言》「”ジョーク”みたいな軽いノリで体を…」変態保育士“キムキム”こと木村正章容疑者が男子小学生にわいせつ疑い「変な話はいっぱいあったよ」
NEWSポストセブン
被害を受けたジュフリー氏とエプスタイン元被告(時事通信フォト)
「13歳で拉致され、男たち3人に襲われた」「島から脱出する条件はあられもない姿を撮らせること」被害女性が必死に訴えていた“黙殺された証言”【エプスタイン文書300万ページ新たに公開】
NEWSポストセブン
「大谷ファミリー」の活動指針が徐々に明らかになりつつある
《家族でハワイに行ける成長ぶり》大谷翔平が長女をインスタに掲載する「価値観の変化」…真美子さんは「教育分野に興味」
NEWSポストセブン
吉村洋文氏(左)と藤田文武氏(右)と並んで秋葉原駅前で衆院選の第一声をあげる高市早苗首相(写真撮影:小川裕夫)
《問われる存在意義》衆院選で自民単独過半数なら維新はピンチ 定数削減実現は困難に、自民党内で「連立維持するのか」問題も浮上か
法定スピード以上の速度で突っ込んだ(時事通信)
《独自》内閣府公用車の9人死傷暴走事故 委託先は2年前にも永田町で公用車ひき逃げ死亡事故 運営会社と内閣府が「間違いございません」と事実関係を認める
NEWSポストセブン
「日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」の授賞式に出席された秋篠宮ご夫妻(2026年2月3日、撮影/JMPA)
《上品な艶がドレッシー》紀子さまの授賞式ファッション ライトブルーのセットアップで親しみやすさを演出、同系色のブローチも
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《司忍組長、84歳の誕生日会に密着》胡蝶蘭、鯛、枡酒にコンパニオンが大挙 警察、メディアが関心を寄せる「山口組重要文書」の存在
NEWSポストセブン
晩餐会での“少女漫画のようなエスコート”動画が話題に(提供:soya0801_mlb)
《独占入手》妻・真美子さんの手を優しく取って…大谷翔平、晩餐会での“少女漫画のようなエスコート”動画が話題に ファンに伝えた「ありがとう」
NEWSポストセブン
目撃者が語った“凄惨な事故現場”とは(左/時事通信フォト、右/共同通信)
「『死んじゃうよー』公用車の運転手がうめき声を…」「官僚2人は後ろでグッタリ」公用車が130キロで死傷事故、目撃者が語った“凄惨な事故現場”【高市首相、腹心の官僚】
NEWSポストセブン