ライフ

新大久保で韓国旅行気分!進感覚かき氷、マカロンなど最新スイーツ

うぇf

韓国版かき氷・ソウルビンスが評判なのは「ソウルカフェ」

 韓流ドラマブームの再燃もあいまって、こちらも再び脚光を浴びている東京・新大久保。コロナの影響で海外に行けないいま、国内にいながら韓国旅行気分を味わえると、さらに人気になっている。

 そんな新大久保の最新スイーツスポットを「日本一新大久保に詳しい女子大生」としてメディアで新大久保の情報を発信しているもーちぃさんに教えてもらいました!

ナイフで切って食べる新感覚かき氷

ソウルカフェ
【住所】新宿区大久保1-16-30 巨山2ビル2F

 糸巻き状の韓国版かき氷・ソウルビンスが評判のおしゃれなカフェ。写真の一番人気の『Seoul糸かき氷 ストロベリー』(1300円)は、口に入れた瞬間にふわっと溶けるいちごミルク味の氷に感動!

食べるのがもったいない ふとっちょマカロン

アートなマカロン

アートでボリュームありのトゥンカロン『ラズベリー』

over macaron
【住所】新宿区大久保1-13-10 フォーチュンスペース101

 マカロンにクリームがたっぷり入った韓国発のスイーツ・トゥンカロンの専門店。

「日韓で人気のキャラクター・すこぶる動くうさぎがモチーフになっていて、おみやげにもぴったりです」(もーちぃさん)

トリックアートのような不思議なカフェ

二次元のような店内

二次元のように映る店内

2D Cafe 新大久保店
【住所】新宿区百人町1-7-5 座ビル1F

 上の写真は実はリアルな店内! 絵本の世界に入り込んだような気分が楽しめ、フォトジェニックな写真が撮れるとSNSで話題。

「『イチゴかき氷』(1250円)や『ダルゴナ・クリーミー』(650円)などの韓国スイーツを堪能できます」(もーちぃさん)

撮影/菅井淳子

※女性セブン2021年3月18日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

“ATSUSHIものまね芸人”として活動するRYO
【渦中のRYOを直撃】「売名じゃない」橋幸夫さん通夜参列で炎上の“ATSUSHIものまね芸人”が明かした「反省」と「今後」…「100:0で僕が悪者になっている」との弁も
NEWSポストセブン
滋賀県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月7日、撮影/JMPA)
《再販後完売》佳子さま、ブラジルで着用された5万9400円ワンピをお召しに エレガントな絵柄に優しいカラーで”交流”にぴったりな一着
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(共同通信)
《やる気スイッチ講師がわいせつ再逮捕》元同僚が証言、石田親一容疑者が10年前から見せていた“事件の兆候”「お気に入りの女子生徒と連絡先を交換」「担当は女子ばかり」
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷が“即帰宅”した理由とは
《ベイビーを連れて観戦》「同僚も驚く即帰宅」真美子さんが奥様会の“お祝い写真”に映らなかった理由…大谷翔平が見計らう“愛娘お披露目のタイミング”
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが、「選挙」と「投票」について綴った(撮影/松田忠雄)
渡邊渚さんが綴る“今の政治への思い”「もし支持する政党がパートナーと全く違ったら……」
NEWSポストセブン
子宮体がんだったことを明かしたタレントの山瀬まみ
《山瀬まみが7ヶ月間のリハビリ生活》休養前に目撃した“スタッフに荷物を手伝われるホッソリ姿”…がん手術後に脳梗塞発症でICUに
NEWSポストセブン
自民党屈指の資金力を誇る小泉進次郎氏(時事通信フォト)
《小泉進次郎氏の自民党屈指の資金力》政治献金は少なくても“パーティー”で資金集め パーティーによる総収入は3年間で2億円、利益率は約79%
週刊ポスト
イベントキャンセルが続く米倉涼子
《新情報》イベントのドタキャン続く米倉涼子を支えた恋人の外国人ダンサー、日本を出国して“諸事情により帰国が延期”…国内でのレッスンも急きょキャンセル 知人は「少しでもそばにいてあげて」
NEWSポストセブン
小川晶市長“ホテル通い詰め”騒動はどう決着をつけるのか(左/時事通信フォト)
《前橋・小川市長 は“生粋のお祭り女”》激しい暴れ獅子にアツくなり、だんベぇ踊りで鳴子を打ち…ラブホ通い騒動で市の一大行事「前橋まつり」を無念の欠席か《市民に広がる動揺》
NEWSポストセブン
歴史ある慶應ボート部が無期限で活動休止になったことがわかった(右・Instagramより)
《慶應体育会ボート部が無期限活動休止に》部員に浮上した性行為盗撮疑惑、ヘッドフォン盗難、居酒屋で泥酔大暴れも… ボート部関係者は「風紀は乱れに乱れていた」と証言
NEWSポストセブン
元大関・貴景勝
断髪式で注目の元大関・貴景勝 「湊川部屋」新設に向けて“3つの属性の弟子”が混在する複雑事情 稽古場付きの自宅の隣になぜか伊勢ヶ濱部屋の住居が引っ越してくる奇妙な状況も
NEWSポストセブン
京都を訪問された天皇皇后両陛下(2025年10月4日、撮影/JMPA)
《一枚で雰囲気がガラリ》「目を奪われる」皇后雅子さまの花柄スカーフが話題に 植物園にぴったりの装い
NEWSポストセブン