芸能

木下優樹菜に工藤静香も!「有名人インスタ料理女王は?」に注目集まる

木下も藤本も、離れていても子供は大切

Jリーガーとの半同棲も話題のユッキーナの手料理とは

 7月8日にイケメンJリーガーの湘南ベルマーレMF三幸秀稔(28才)との半同棲が報道されたのは木下優樹菜(33才)。元夫のお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(50才)が同じマンションに住んでいることや、昨年にもサッカー選手の乾貴士(33才)との不倫疑惑があったため、反響も大きく彼女のインスタグラムのコメント欄が騒がしくなった。しかし、テレビ復帰はしていない今でも52万人以上のフォロワー、すなわち熱狂的な“ファン”もしっかり持つだけに、応援のコメントが多く書き込まれた。

 あるファッション誌編集者は「ユッキーナさんのインスタには、手料理写真もたびたび公開されていて、彼女の日々の暮らしが見たいファンも多い。そんな人たちは今さら彼女の色恋沙汰が出ようが、大して気にしないのでしょう」と分析する。

 結婚4年目にはレシピ本「ユキナ飯」も出版したほどの料理の腕前で、ヤンキーキャラやファッションセンスとはまた別のファン層も着実に獲得しているというのだ。

 芸能人のインスタというと、ファッションや美容の紹介が主流だが、料理もそれらに次ぐ人気である。

 ある芸能関係者は「料理からはその人の素の部分や個性がわかります。いわゆるママタレだけではなく、木村文乃さん、ローラさん、滝沢カレンさんら美人女優やモデルまで、インスタに手料理写真を披露しています。それがレシピ本にまとめられるケースも増えていますね」と語る。

 ただし、こうした料理上手な芸能人以外は、公開した写真に対し、“汚料理”とディスられるケースもあるようで、誰もが高評価を得られるわけではないという。

関連キーワード

関連記事

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン