小室圭さんのスリッポンにプリントされているのはダース・ベイダー
なんとかこぎつけた結婚会見で、小室さんは自信に満ちた堂々たる態度を見せた。
「その時点では秋篠宮さまも、“小室さんはアメリカで弁護士になる”と認識していた。だから、前向きに結婚生活にエールを送られた。でも、実際は不合格。
あっけにとられたのは、ニュースで知った国民だけではありません。宮内庁幹部はもちろん、最も衝撃を受けられたのは秋篠宮さまでしょう。経済的自立のめどが立ったというから、愛娘を送り出し、祝福したのです。しかし、それは嘘だった。誕生日会見で滲ませられた怒りは、当然のことでしょう」(前出・皇室記者)
※女性セブン2021年12月16日号