【4】『渋谷松川本店』(渋谷区宇田川町22-1)
昼食:2勝0敗(勝率1.000)

・うなぎ屋の「海老天重」で叡王獲得
「うなぎ百撰」にも掲載された、渋谷駅至近の老舗鰻店。厳選された国産のうなぎと秘伝のたれを用いる。史上最年少で三冠となった昨年の叡王戦五番勝負の最終第5局の昼食では、同店の「海老天重」を注文している。

【5】『金兵衛(代々木上原本店)』(渋谷区西原3丁目1-5)
昼食:3勝0敗(勝率1.000)

『金兵衛(代々木上原本店)』の「銀だらの西京漬け焼き弁当」

『金兵衛(代々木上原本店)』の「銀だらの西京漬け焼き弁当」(撮影/木村圭司)

・有名店の人気メニュー「銀だらの西京漬け焼き弁当」
 本さわらや銀むつ、銀だらなどの魚弁当を中心に、肉弁当や懐石弁当などを販売。藤井五冠が3度も注文している「銀だらの西京漬け焼き弁当」は負けなしの必勝弁当で、同店でも人気の弁当だ。

【6】『ワインビストロ アンフォラ』(渋谷区千駄ヶ谷1丁目7-12 2F)
昼食:1勝1敗(勝率0.500)
夕食:1勝0敗(勝率1.000)

『ワインビストロ アンフォラ』の「ローマ風カルボナーラ」

『ワインビストロ アンフォラ』の「ローマ風カルボナーラ」

・本場が認める「ローマ風カルボナーラ」
 フランスなどのコンクールで優勝したソムリエ夫婦の営むワインビストロ。多彩なワインが楽しめる。昨年5月に行なわれた第69期王座戦挑戦者決定トーナメント1回戦を皮切りに、日替わりパスタを3度注文している。

関連記事

トピックス

2011年に放送が開始された『ヒルナンデス!!』(HPより/時事通信フォト)
《日テレ広報が回答》ナンチャン続投『ヒルナンデス!』打ち切り報道を完全否定「終了の予定ない」、終了説を一蹴した日テレの“ウラ事情”
NEWSポストセブン
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン
卓球混合団体W杯決勝・中国-日本/張本智和(ABACA PRESS/時事通信フォト)
《日中関係悪化がスポーツにも波及》中国の会場で大ブーイングを受けた卓球の張本智和選手 中国人選手に一矢報いた“鬼気迫るプレー”はなぜ実現できたのか?臨床心理士がメンタルを分析
NEWSポストセブン
数年前から表舞台に姿を現わさないことが増えた習近平・国家主席(写真/AFLO)
執拗に日本への攻撃を繰り返す中国、裏にあるのは習近平・国家主席の“焦り”か 健康不安説が指摘されるなか囁かれる「台湾有事」前倒し説
週刊ポスト
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
週刊ポスト
優勝パレードでは終始寄り添っていた真美子夫人と大谷翔平選手(キルステン・ワトソンさんのInstagramより)
《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
女性セブン
パーキンソン病であることを公表した美川憲一
《美川憲一が車イスから自ら降り立ち…》12月の復帰ステージは完売、「洞不全症候群」「パーキンソン病」で活動休止中も復帰コンサートに懸ける“特別な想い”【ファンは復帰を待望】 
NEWSポストセブン
「交際関係とコーチ契約を解消する」と発表した都玲華(Getty Images)
女子ゴルフ・都玲華、30歳差コーチとの“禁断愛”に両親は複雑な思いか “さくらパパ”横峯良郎氏は「痛いほどわかる」「娘がこんなことになったらと考えると…」
週刊ポスト
話題を呼んだ「金ピカ辰己」(時事通信フォト)
《オファーが来ない…楽天・辰己涼介の厳しいFA戦線》他球団が二の足を踏む「球場外の立ち振る舞い」「海外志向」 YouTuber妻は献身サポート
NEWSポストセブン
海外セレブも愛用するアスレジャースタイル(ケンダル・ジェンナーのInstagramより)
「誰もが持っているものだから恥ずかしいとか思いません」日本の学生にも普及する“カタチが丸わかり”なアスレジャー オフィスでは? マナー講師が注意喚起「職種やTPOに合わせて」
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「旧統一教会から返金され30歳から毎月13万円を受け取り」「SNSの『お金配ります』投稿に応募…」山上徹也被告の“経済状況のリアル”【安倍元首相・銃撃事件公判】
NEWSポストセブン