「報道のエースが退社するということは今後は若手アナを中心に活躍するチャンスが増えるということでもあります。近年、報道に路線変更してきた宮司愛海アナ(31)が筆頭ですが、私は長く報道番組を支えてきた内田嶺衣奈アナが経験値を考えてもそろそろ大きな番組のメインキャスターを任されるのではないかと見ています。そこに新人の岸本理沙アナ(23)や元女流棋士の竹俣紅アナ(24)らが加わって新たな“報道アナ争い”が始まるかもしれませんね」(丸山氏)
エースアナの退社はフジのアナウンサー人事にどんな影響を及ぼすのか。