芸能

《約4年ぶり復帰》沢尻エリカ、YouTube動画にサプライズ出演「エイベックス松浦会長と寿司会食」

沢尻エリカ

YouTube動画にサプライズ出演した沢尻エリカ

 約4年ぶりのお披露目は意外な番組の“サプライズ出演”だった。8月21日に公開されたavex松浦勝人会長のYouTubeチャンネル「松浦勝人【max matsuura】」に女優活動を休業中の沢尻エリカ(37才)が出演。デコルテが露わになった白いキャミワンピ姿で颯爽と現れ、納車されたばかりの松浦氏のロールスロイスファントムIIに乗り込んだ。

 2019年11月に麻薬取締法違反の容疑で逮捕、起訴され、懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決を受けてから約4年。今年5月に本誌・女性セブンが目撃した際は黒いロングヘアを胸元まで伸ばしていたが、この日はブロンドヘアを後ろで結んだポニーテール。その姿は日焼けした小麦色の肌が健康的で、凛とした立ち姿がいま話題の映画『バービー』を彷彿とさせるものでもある。

 松浦氏が購入したファントムは昨年10月に日本での販売が発表された最新型。乗り出し価格は約7000万円だが、随所にこだわりが散りばめられたワンオフ仕様で推定価格は1億円をくだらない。

 かつては「いかつすぎて自分には似合わない」と言っていた松浦氏がファントムを購入した理由は「おっちゃんになったから、乗ってもいいんじゃないの」というもの。フェラーリやランボルギーニなどの超高級車を複数台所有する松浦氏にとっては決して特別な買い物ではなかったというが、後部座席の隣に乗せる相手はサプライズなゲストだった。

「あ、もしもーし、車、乗っけてもらっていいですか?」

関連記事

トピックス

石橋貴明の近影がXに投稿されていた(写真/AFLO)
《黒髪からグレイヘアに激変》がん闘病中のほっそり石橋貴明の近影公開、後輩プロ野球選手らと食事会で「近影解禁」の背景
NEWSポストセブン
秋の園遊会で招待者と歓談される秋篠宮妃紀子さま(時事通信フォト)
《陽の光の下で輝く紀子さまの“レッドヘア”》“アラ還でもふんわりヘア”から伝わる御髪への美意識「ガーリーアイテムで親しみやすさを演出」
NEWSポストセブン
24才のお誕生日を迎えられた愛子さま(2025年11月7日、写真/宮内庁提供)
《24歳の誕生日写真公開》愛子さま、ラオス訪問の準備進めるお姿 ハイネックにVネックを合わせて顔まわりをすっきりした印象に
NEWSポストセブン
ニューヨークのイベントでパンツレスファッションで現れたリサ(時事通信フォト)
《マネはお勧めできない》“パンツレス”ファッションがSNSで物議…スタイル抜群の海外セレブらが見せるスタイルに困惑「公序良俗を考えると難しいかと」
NEWSポストセブン
中国でライブをおこなった歌手・BENI(Instagramより)
《歌手・BENI(39)の中国公演が無事に開催されたワケ》浜崎あゆみ、大槻マキ…中国側の“日本のエンタメ弾圧”相次ぐなかでなぜ「地域によって違いがある」
NEWSポストセブン
韓国・漢拏山国立公園を訪れいてた中黒人観光客のマナーに批判が殺到した(漢拏山国立公園のHPより)
《スタバで焼酎&チキンも物議》中国人観光客が韓国の世界遺産で排泄行為…“衝撃の写真”が拡散 専門家は衛生文化の影響を指摘「IKEAのゴミ箱でする姿も見ました」
NEWSポストセブン
 チャリティー上映会に天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが出席された(2025年11月27日、撮影/JMPA)
《板垣李光人と同級生トークも》愛子さま、アニメ映画『ペリリュー』上映会に グレーのセットアップでメンズライクコーデで魅せた
NEWSポストセブン
リ・グァンホ容疑者
《拷問動画で主犯格逮捕》“闇バイト”をした韓国の大学生が拷問でショック死「電気ショックや殴打」「全身がアザだらけで真っ黒に」…リ・グァンホ容疑者の“壮絶犯罪手口”
NEWSポストセブン
渡邊渚アナのエッセイ連載『ひたむきに咲く』
「世界から『日本は男性の性欲に甘い国』と言われている」 渡邊渚さんが「日本で多発する性的搾取」について思うこと
NEWSポストセブン
“ミヤコレ”の愛称で親しまれる都プロにスキャンダル報道(gettyimages)
《顔を伏せて恥ずかしそうに…》“コーチの股間タッチ”報道で謝罪の都玲華(21)、「サバい〜」SNSに投稿していた親密ショット…「両親を悲しませることはできない」原点に立ち返る“親子二人三脚の日々”
NEWSポストセブン
ガーリーなファッションに注目が集まっている秋篠宮妃の紀子さま(時事通信フォト)
《ただの女性アナファッションではない》紀子さま「アラ還でもハート柄」の“技あり”ガーリースーツの着こなし、若き日は“ナマズの婚約指輪”のオーダーしたオシャレ上級者
NEWSポストセブン
世界中でセレブら感度の高い人たちに流行中のアスレジャーファッション(左・日本のアスレジャーブランド「RUELLE」のInstagramより、右・Backgrid/アフロ)
《広瀬すずもピッタリスパッツを普段着で…》「カタチが見える服」と賛否両論の“アスレジャー”が日本でも流行の兆し、専門家は「新しいラグジュアリーという捉え方も」と解説
NEWSポストセブン