芸能

《密着写真》MEGUMI最愛の息子と不倫相手が一緒に……我慢できなかった夫・降谷建志の“モンスト仲間”パリピ女子との不貞

不倫相手ら“モンスト仲間”との密着写真を撮影していた降谷建志

不倫相手ら“モンスト仲間”との密着写真を撮影していた降谷建志

 人気バンド「Dragon Ash」のボーカル・降谷建志(44)が、タレント・MEGUMI(42)と離婚することを発表した。9月27日にInstagramを更新し、〈既に一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です。今年の頭に二人で話し合って決めました〉と伝えた。『文春オンライン』は同日、降谷と30代女性の不倫疑惑や、MEGUMIが家を出たことについて報じていた。

 NEWSポストセブン取材班は、降谷の不貞に関わる写真を入手した。なかには、長男と不倫相手のA子さんが並ぶ写真もある。降谷とA子さんはどのように出会ったのか。2人の知人が証言する。

「A子は東京郊外のキャバクラ店で働いていて、見た目はギャル風。そして大のゲーム好きです『モンスターストライク』というゲームにハマっていたA子さんはたまたま降谷さんと古い友人だった“モンスト仲間”とつながります。やがて彼女は『Dragon Ash』のライブに行くようになり、降谷さんとの接点を持ちました」

 スマホ向けゲームアプリ「モンスターストライク」、通称「モンスト」はLINEを使って仲間同士で遊べる“マルチプレイ”機能で人気を集めている。降谷は大の「モンスト」好きで知られており、2020年には同ゲームに書き下ろし楽曲を提供した。降谷とA子さんも「モンスト」を通じて関係を深めたようだ。

「A子が長年付き合っていた彼氏と別れた後、降谷さんとの“匂わせ”がSNSで始まりました。2人は“モンスト仲間”らとも飲み会で一緒になることもあって、親しいことは明らかでした。『週刊文春』が報じた写真でA子が着ていたシャツも『モンスト』のプロチームのものです。報道後、A子のSNSは削除されました」(前出・2人の知人)

 降谷のスキャンダルは今回が初めてではない。2008年、MEGUMIが妊娠5か月の時期に『FRIDAY』が、降谷がライブの打ち上げにいた女性とそのままホテルに行ったことを報じた。当時、『女性セブン』がMEGUMIに取材したところ、「(彼は)最高の旦那さんなので、何の心配もしてないです。は〜い。ご苦労さまです」と余裕のコメントが返ってきた。

関連記事

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン