スポーツ

《2人だけの世界》村上佳菜子がパーティ会場で見せたイケメンダンサーとの密着60分「じゃれ合って親密な様子」

村上佳菜子がパーティ会場で見せたイケメンダンサーとの密着60分「じゃれ合って親密な様子」

村上佳菜子がイケメンダンサーと親密な様子だった

 10月中旬のある夜、東京都心の商業ビルで開催されたレセプションパーティに、元フィギュアスケート選手の村上佳菜子(28)の姿があった。水色のシャツにデニムというカジュアルな格好だったが、「やっぱりオーラがあった」と参加者の一人。会場の人々を驚かせたのは、そんな村上の傍らに連れの男性がいたことだった。

「爽やかなイケメンで、村上さんと一緒に来場していました。2人がけのテーブルに座り、手を握り合ったり、じゃれ合ったりとだいぶ親密な様子でした。1時間以上はそうしていたんじゃないかな」(参加者)

 村上といえば、2017年にフィギュアを引退後、タレント転身。機転の利くコメントと明るいキャラクターが受け、バラエティ番組に引っ張りだこに。一方、私生活では過去に羽生結弦との関係が報じられたが、その後浮いた噂は聞こえてこない。別のパーティ参加者が語る。

YouTubeを一緒に

「あんまり男性との噂を聞いたことがなかったから、会場での村上さんの様子はビックリしました。傍目にはカップルにしか見えなかったので。だいぶ距離が近いというか。他の参加者と談笑することもありましたが、基本的には2人だけの世界でした」

 気になるこの男性は、ダンサーの轟晃遙(とどろき・こうよう)。アイスショーや舞台で活躍する新進気鋭の27歳だ。スポーツ紙記者が語る。

「もともと矢内康洋名義で活動しており、昨年改名しました。フィギュア界にも知り合いが多く、村上さんともどこかで接点があったんでしょう。2人はアイスショーで共演歴もあり、仲が良いということはフィギュア関係者の間では知られていました」

 冒頭のパーティでは、なかなかアツい光景を周囲に見せつけていた2人。果たしてその関係は──。村上の事務所に聞くと、「以前、一緒にYouTubeもやっていた間柄で、ただの友人の一人ですよ」との回答。友人から恋人へとジャンプする日は来るか。

関連キーワード

関連記事

トピックス

長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
古谷敏氏(左)と藤岡弘、氏による二大ヒーロー夢の初対談
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン