《大谷翔平が電撃婚》年下の結婚相手、有力候補に見られた“意味深行動”「親同伴でアメリカへ」「昨年8月から止まったプライベート投稿」友人が明かす内幕

「友人の間では、コロナ禍になる前くらいから“大谷さんと連絡を取り合っている”と噂になっていました。もともとInstagramアカウントが2個ありましたが、フォロワーの多い1個は削除、もう1個のプライベートアカウントへの投稿すら昨年8月からストップしています。また、約1年前には勤務している会社の寮を離れ、実家暮らしになったと聞いています。

　しかも今年に入ってからは、親同伴で一週間近く渡米したそうです。彼女からは何も言いませんが、仲間内では『もしや？』とその話題で持ち切りです」（女性の知人）

　MLBではオールスターゲームの際に、多くの選手がドレスアップした妻子を連れてレッドカーペットを歩く。今後そういった場で、“答え合わせ”がされるのかもしれない。