スポーツ

【腰とお尻も紐一本】“けしからん体”のテニス選手・園田彩乃「凹凸がすごい」自撮り紐ビキニでさらにフォロワー急増へ

女子プロテニス選手の園田彩乃(本人のインスタグラムより)

女子プロテニス選手の園田彩乃(本人のインスタグラムより)

《熱波師 させてください》《またネットが荒れますね いい意味で》──“けしからん恵体”と、この夏一番の大バズりを果たした女子プロテニス選手の園田彩乃(28才)が8月25日、自身のインスタグラムに大胆な自撮り写真を公開した。

 グラビアアイドル顔負けの豊満な胸囲は、深い谷間に加えて、ビキニの左右からもこぼれんばかりに溢れ出して、腰とお尻も紐一本という「紐ビキニ」スタイル。くびれたウエストと併せた“ボン、キュッ、ボン”の超絶ダイナマイトボディーを大胆公開した3カットに、あっという間にコメント欄には冒頭のような声が殺到。《鍛えているだけあってスタイル抜群》、《本当に女性が憧れるボディーです》と、男性だけでなく女性からも羨む声が集まった。

《この前さやかさんがプライベートサウナに連れてってくれました》という笑顔スタンプ付きのメッセージも添えての投稿。カトパンこと加藤綾子アナウンサー似の笑顔での、友人との自撮りツーショットは、確かに嫌味のないさわやかな雰囲気も醸し出している。

 少し時を戻すと、“園田フィーバー”の発端は8月4日。本人がインスタに投稿したナイトプールでのビキニ姿が、当時開催中だったパリ五輪での女性アスリートたちを差し置いて、SNSやネットニュースで話題になった。すると、「さやかさん」こと、園田の友人で美人アパレル経営者のSayaが、同10日に自身のインスタのストーリーズで、園田のよりセクシーな紐ビキニ姿の動画を大量公開。

《日本中、世界中が彩乃さんのボディーにバズり散らかしているので、世界中の期待に応えて、私は彩乃をスパに連れてきました! 彩乃ちゃんファンの皆様へ 最高だったでしょ?笑》

 世間で突然に降って湧いた大バズリに応えて、さらなるサービスショットを提供したという経緯があった。

 ただ、ストーリーズは公開から24時間で消去されるため、SNS上では「見逃した」、「もう二度と見られないの?」と、惜しむ声も飛び交う事態に。園田に注目中のあるグラビア雑誌の編集者は、「園田さんは、そのサウナ動画では『恥ず…』と照れていましたが、あまりにもリクエストの声が止まないので、自分のインスタでの公開も決意したのでしょう。それにしても身体の凹凸がすごい……ビキニ公開以降フォロワー数も相当増えたようで、ファンからの要望に応えたのではないでしょうか」と、今回の投稿の経緯を分析した。

関連キーワード

関連記事

トピックス

日高氏が「未成年女性アイドルを深夜に自宅呼び出し」していたことがわかった
《本誌スクープで年内活動辞退》「未成年アイドルを深夜自宅呼び出し」SKY-HIは「猛省しております」と回答していた【各テレビ局も検証を求める声】
NEWSポストセブン
12月3日期間限定のスケートパークでオープニングセレモニーに登場した本田望結
《むっちりサンタ姿で登場》10キロ減量を報告した本田望結、ピッタリ衣装を着用した後にクリスマスディナーを“絶景レストラン”で堪能
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん(時事通信フォト)
笹生優花、原英莉花らを育てたジャンボ尾崎さんが語っていた“成長の鉄則” 「最終目的が大きいほどいいわけでもない」
NEWSポストセブン
実業家の宮崎麗香
《セレブな5児の母・宮崎麗果が1.5億円脱税》「結婚記念日にフェラーリ納車」のインスタ投稿がこっそり削除…「ありのままを発信する責任がある」語っていた“SNSとの向き合い方”
NEWSポストセブン
出席予定だったイベントを次々とキャンセルしている米倉涼子(時事通信フォト)
《米倉涼子が“ガサ入れ”後の沈黙を破る》更新したファンクラブのインスタに“復帰”見込まれる「メッセージ」と「画像」
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん
亡くなったジャンボ尾崎さんが生前語っていた“人生最後に見たい景色” 「オレのことはもういいんだよ…」
NEWSポストセブン
峰竜太(73)(時事通信フォト)
《3か月で長寿番組レギュラー2本が終了》「寂しい」峰竜太、5億円豪邸支えた“恐妻の局回り”「オンエア確認、スタッフの胃袋つかむ差し入れ…」と関係者明かす
NEWSポストセブン
2025年11月には初めての外国公式訪問でラオスに足を運ばれた(JMPA)
《2026年大予測》国内外から高まる「愛子天皇待望論」、女系天皇反対派の急先鋒だった高市首相も実現に向けて「含み」
女性セブン
夫によるサイバーストーキング行為に支配されていた生活を送っていたミカ・ミラーさん(遺族による追悼サイトより)
〈30歳の妻の何も着ていない写真をバラ撒き…〉46歳牧師が「妻へのストーキング行為」で立件 逃げ場のない監視生活の絶望、夫は起訴され裁判へ【米サウスカロライナ】
NEWSポストセブン
シーズンオフを家族で過ごしている大谷翔平(左・時事通信フォト)
《お揃いのグラサンコーデ》大谷翔平と真美子さんがハワイで“ペアルックファミリーデート”、目撃者がSNS投稿「コーヒーを買ってたら…」
NEWSポストセブン
愛子さまのドレスアップ姿が話題に(共同通信社)
《天皇家のクリスマスコーデ》愛子さまがバレエ鑑賞で“圧巻のドレスアップ姿”披露、赤色のリンクコーデに表れた「ご家族のあたたかな絆」
NEWSポストセブン
硫黄島守備隊指揮官の栗林忠道・陸軍大将(写真/AFLO)
《戦後80年特別企画》軍事・歴史のプロ16人が評価した旧日本軍「最高の軍人」ランキング 1位に選出されたのは硫黄島守備隊指揮官の栗林忠道・陸軍大将
週刊ポスト