スポーツ

《拡散された山本由伸の LA ペアルックデート動画》“元カノ”モデル とは「今も自然体で…」新たなお相手「テラハNo.1美女」との“意外な関係”

デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)

デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)

 大谷翔平(30)とともにワールドシリーズを制し、充実のメジャー1年目を過ごしたドジャース・山本由伸(26)。祝福ムードが冷めやらぬなか、山本をめぐっては「テラハNo.1美女」とのデート動画が話題になっている。

「拡散されている動画は、11月5日までに海外の人気TikTokerが投稿したもの。山本選手と一緒に映るのは恋愛リアリティーショー『TERRACE HOUSE ALOHA STATE』(フジテレビ系)にも出演していたモデル・丹波仁希さん(28)とみられています」(スポーツ紙記者)

 同番組ファンの間で「テラハNo.1美女」とも呼ばれた丹波は、映画サイト『TC Candler』発表の「世界でもっとも美しい顔100人」にも3年連続でランクインするほどの美貌の持ち主。過去にも人気俳優とのデートが報じられるなど、今をときめく人気モデルだ。

 そんな丹波との「オフデート」を撮られた山本も、過去には同じ人気モデルとの交際歴がある。『週刊ポスト』は2021年、山本と年上のモデル・野崎萌香(34)の“密会デート”を報じていた。

「2010年に結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート)のCMに抜擢されたこともある野崎さんですが、2012年に俳優の高良健吾さん(36)、2019年に読売ジャイアンツ・菅野智之選手(35)との熱愛でも注目を集めました」(同前)

 山本と野崎のデートは、菅野選手との交際報道から3年後のことだった。野崎は友人女性、そして山本と3人でイタリアンレストランの個室でディナーを楽しみ、ホテルの客室に向かうエレベーターへ消えた。

 そんな野崎以来、3年ぶりのデート現場をキャッチされた山本。一方、お相手となった丹波と野崎にはもともと“繋がり”があった。

関連キーワード

関連記事

トピックス

劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
【本人が語った「大事な存在」】水上恒司(26)、初ロマンスは“マギー似”の年上女性 直撃に「別に隠すようなことではないと思うので」と堂々宣言
NEWSポストセブン
佳子さまの「多幸感メイク」驚きの声(2025年11月9日、写真/JMPA)
《最旬の「多幸感メイク」に驚きの声》佳子さま、“ふわふわ清楚ワンピース”の装いでメイクの印象を一変させていた 美容関係者は「この“すっぴん風”はまさに今季のトレンド」と称賛
NEWSポストセブン
ラオスに滞在中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《ラオスの民族衣装も》愛子さま、動きやすいパンツスタイルでご視察 現地に寄り添うお気持ちあふれるコーデ
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が真剣交際していることがわかった
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
NEWSポストセブン
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン