SNS上で『1994年会』グループを作り羽生も名を連ねているという
「多種目にわたり、過去にない高レベルの逸材が集中していると、記者の間で話題になったのです。その声は選手本人の耳にも届き、“自分たちが日本のスポーツ界を引っ張っていく”という自負もあったのか、次第に競技の垣根を越えて交流するようになった。
先陣を切ったのは大谷さん。2016年に瀬戸さんと萩野公介さんを誘って3人で焼き肉を食べに行ったのが最初だったとか。そのときにSNS上で『1994年会』グループを作った。それからメンバーはどんどん増えて30人ほどになり、羽生さんも名を連ねているそうです」(テレビ局関係者)
同世代のなかで最も早く頭角を現したのは、羽生だった。2014年のソチ五輪で金メダルを獲得。
「大谷さんは2016年に受けた取材で、『ぼくは“羽生世代”です。ぼくは(活躍は)国内だけですから』と答えています。対する羽生さんも、ことあるごとに『ぼくは“大谷世代”。この世代にいられて光栄です』と語るなど、互いに謙遜する発言を繰り返していました」(前出・フィギュア関係者)
