公私ともに“世界一順調”の大谷(写真/共同通信社)
「羽生さんは現役を退いた身ですし、フィギュアスケートは世界的に見ると競技人口が多いとは言えないスポーツです。かつて拮抗していた2人のネームバリューは、いまや大谷さんの方が上かもしれません。
とはいえ、10代から絶対王者であり、スポットライトを一身に浴びてきた羽生さんが“主役は譲らない”という矜持と誇りを持っているのは当然でしょう。それと同時に、世界のトップでいることのプレッシャーを誰よりも知っている羽生さんは、大谷さんの置かれた極限状態をおもんぱかり、自分がメッセージを届けることを控えているのかもしれません」(前出・フィギュア関係者)
王者の悩みは尽きない。
※女性セブン2025年1月2・9日号
