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《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」

小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?

小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?

 元皇族の小室眞子さん(33)は、2021年に夫の小室圭さん(33)と渡米して以降、まだ一度も日本に里帰りをしていない。異国の地での夫婦の暮らしぶりに注目が集まるなか、今年3月に『週刊新潮』が報じた近影での眞子さんの“ゆったりすぎるコート”が話題になった。

 眞子さんが着ていたのは、足首まで全身をすっぽり覆うようなコートで、いくらオーバーサイズが流行といえど、少々ゆったりすぎるようにも見える。ネット上では、〈マタニティコーデでは〉との指摘まで飛び出した。このごろ夫婦が“妊活”を意識しているとの証言もある。

「2年あまり前、眞子さんがきめ細やかなメンタルケアに定評がある産婦人科に通っていることが報じられました。この産婦人科はメンタルケアもさることながら、分娩の技術も確かで、ニューヨークでは最高峰といえる病院かと思われます」(在米ジャーナリスト)

 アメリカでは、保険に加入していた場合、出産にかかる自己負担額は平均3500ドル(約50万円)ほどといわれており、妊娠中毒症などを発症すると、その金額はさらに跳ね上がる。

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