《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」

　元皇族・小室眞子さん（33）に第一子が誕生していたことが「女性セブン」の取材でわかった。眞子さんは、2021年10月に小室圭さん（33）と結婚し、皇籍を離脱。同年11月に渡米し、ニューヨークでの生活を送っていた。

　そんななか、今年3月に『週刊新潮』が報じた近影で眞子さんの“ゆったりすぎるコート”が話題となり、ネット上では〈さすがにゆったりすぎる〉〈もしかしてマタニティなのかな？〉などの声も飛び交っていた。大手紙皇室担当記者が語る。

「眞子さんが着ていたのは、デンマーク発の高級ファッションブランド・GANNI（ガニー）の『ブラック リップストップ キルティング コート』で、お値段は約6万5000円。今年3月20日には東京・渋谷パルコに日本初の直営店をオープンするなど注目を集めています。グローバルトレンドの最先端のデザインと機能美を備えている人気ブランドです」（大手紙皇室担当記者）

　眞子さんが着ていたのは、足首を覆うほど丈が長く、身体をすっぽりと覆うほどのオーバーサイズ。一般的ではない着こなし方だったため、なにか事情があるのではないかとの指摘が続出したわけだ。

「今回、眞子さんは“極秘出産”を貫かれていたようです。2022年には『週刊新潮』が、眞子さんの妊活サポートのため、悠仁さまの出産チームの一員だった女医が極秘で複数回アメリカを訪れていると報じていました。“ゆったりすぎるコート”も、おそらくお腹のシルエットが周りから見て分からないようにするため、あえてのチョイスなのでしょう」（同前）