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【瀬戸環奈と同じサイズ】新人グラドル・渡部ほのが明かすデビュー秘話「承認欲求が強すぎて皆に見られたい」「超英才教育を受けるも音大3か月で中退」

グラドルデビューした渡部ほのさん

グラドルデビューした渡部ほのさん

『週刊ポスト』から新人グラドル・渡部ほの(わたなべ・ほの、20)がデビューを果たした。初撮り下ろしで披露した抜群のプロポーションは、セクシー女優として活躍する瀬戸環奈の身長、バストと同じだと渡部は熱く語る。そんな渡部にグラビアに挑戦した理由を尋ねると、間髪を入れずに「承認欲求が強かったから」と答えた。あまりにも正直すぎる新人グラドルの規格外の半生に迫る。(文中敬称略)

「みんなに見られるのがかっこいい」

 初めてのグラビア撮影では緊張があったと語るものの、だんだんと慣れてきたと振り返る。

「朝から撮影を始めて、正直昼頃まではド緊張だったのですが、カメラマンさんをはじめ皆さんがとても和やかな雰囲気を作ってくださったので段々と緊張はなくなっていきました。人前に立つことは好きなんですけど、すごく“緊張しい”で。何をするにも人の2倍は緊張しているはずです。

 でも、どういう表情をしたら可愛いか、魅力的かを周りの反応を見ながら考えることは楽しかったです。難しかったのは目線。ポージングは教えていただいて、少しずつ分かってきたつもりですが、目線はどこに向けたらいいのか分からなくて……。とにかく恥ずかしくて、どうしても途中で照れ笑いしてしまうので、難しいなと思いました」(渡部、以下同)

 グラビアに挑戦しようとした理由を訊くと、即答で「承認欲求が強いから」と答えた。

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