不良や問題児が短期間で大学入学資格検定の合格を目指す『大検ハイスクール』や大学合格を目指す企画『BE-BOP予備校』
「あの日の会見を見て、最初は誰が話しているのかわからなかった。話を聞いていても何をやったのか、何が問題だったのか、全然わからないんだよ。
国分さんは家族に謝罪していたけど、俺的にはやっぱりTOKIOとして“ファンに申し訳ない”だよ。だってスターなんだから。会見でいくら神妙な顔をしたって納得しない。俺たちは神妙じゃなくて真剣な顔が欲しいんですよ」
国分は会見で日本テレビと「答え合わせをさせてほしい」と涙ながらに語った。
「弁護士を連れてきて、日テレとやり合うとかじゃないと思うよ。これはヒドい言い方に聞こえるかもしれないけど、国分さんは日テレに捨てられたんだから、いつまでもすがってんじゃねえよって。
今の状態でここからいくら日テレに戻っても仕事もやりづらい。金は稼げるかもしれないけど、でもさ、歳を重ねていくと気分がいいか悪いかというのが大事だから」
大和氏が「TOKIO」のメンバーと出会ったのは彼らが20代の頃だった。大和氏は言う、「『TOKIO』は誰もが知っていて、全国に愛されていた。もったいないよ」──今もその想いは変わっていない。
「国分さんは会見で『数日間ですべてを失った』と話していたけど、ふざけんじゃねえよ。世間ですべてを失った一般人からすれば、ゼロじゃねえよ。命があるし、イチからスタートできる。国分さん、みっともないよ。
日テレに見切りをつけて、“スパッ!”といけよと思うよ。切り口はきれいなほうがよくて、今みたいにのこぎりでギコギコやってたら、いつか繋がるものも繋がらなくなるよ」
大和氏は悔しさを滲ませた。
(第2回につづく)
