現場になったとされるケバブ店の外観
「うちじゃない」被害店舗の反応
現場になったとされるケバブ店は、浅草フランス座演芸場東洋館などが立ち並ぶ浅草六区の近くにある。カウンター4席とボックス席が3つというこぢんまりとした店内で、奥には問題となった引き戸のトイレが。事件後、取材班が店を訪れ話を聞くと、店員からは意外な反応が返ってきた。
「え? うちじゃないですよ。一昨日(17日)は私も店にいましたが、そんなことはなかった。仲見世のほうにもケバブ屋があるから、そっちじゃないですか」
仲見世近くのケバブ店にも話を聞いた。
「ドアを壊された? 壊されてないですよ。うちは遅い時間はやってない。23時30分には店を閉めるので、未明にトイレを勝手に使われるなんてことはあり得ない」
なぜ、店側が口をつぐむのか。その背景には、浅草というエリアならではの事情があるようだ。浅草の演芸関係者が語る。
