SNSに関する価値観についても述べた岩屋氏
「対話する気がある人とは何回でもやり取り」
──岩屋さんはSNSを使っているのでしょうか。
岩屋:いつもは長文を投稿しやすいFacebookだけ使っていますね。私のFacebookを見てもらえばわかるけど、対話する気がある方とは何回でもやりとりしますよ。ただ、突然ひどい言葉を投げつけてくる人は、間髪入れずにブロック、そして削除します。その区別はせざるを得ないですね。
というのは、SNSはたくさんのお友達が見ている公の場でしょう。突然殴り込みされるのでは困る。対話の雰囲気を乱してほしくないし、友達の皆さんにもご迷惑がかかってしまうのでね。でも「自分は意見が違うけれど、どう思いますか?」のように聞かれたら、時間をとって何度でもやりとりをしています。
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誹謗中傷に対して「断じて負けない」と言い切った岩屋氏。国旗損壊罪にも「立法事実が確認できない以上、必要はない」と、与党合意とは一定の距離を置く姿勢を示した。
そんな岩屋氏が最終回で話すのは、日本の外交問題や諜報活動についてだ。外務大臣の経験も踏まえ、同氏が持論を語る。
(第4回につづく)
【プロフィール】川中(かわなか)だいじ/2010年12月11日生まれ、大阪市在住。主に選挙・大阪関⻄万博・IRカジノ・森友学園問題を取材。「日本中学生新聞」の主宰者として紙の新聞を発行。SNS上でもコラム記事を発信している。雑誌やウェブメディアへの寄稿のほか、 文化放送『長野智子アップデート』やYouTubeメディア『ArcTimes』『デモクラシータイムス』などにも出演。2025年春より第1・第3土曜の18時に テレビ大阪の公式YouTube「大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】にて『中学生記者・だいじの対談クラブ』配信中。『こちら日本中学生新聞』を3月上旬に出版予定。
構成・文/前島環夏
【プロフィール】前島環夏(まえじま・わかな)/ライター・エディター。Web媒体を中心にインタビューや書籍編集などを行なっている。
