青木被告が事件当日に投稿した「優雅な寺朝食」(本人Instagramより。写真は一部加工しています)
読み上げられた「日記の内容」
青木被告と齋藤受刑者が、殺人において共謀していたのかが公判の争点になっていたが、弁護側はあるアリバイから共謀を否定しようとした。それは、青木被告の“日記”だ。
「青木被告は仕事やプライベートを含め、常に細かく日記をつけていたと主張。押収された手帳には実際に青木被告と住職がトラブルになった頃の記述なども書かれており、検察側もその内容を読み上げるなどしていました。
弁護側はこの日記の信憑性を主張しつつ、『日記上に住職殺害に関する記述がない』ことを、無罪主張の根拠とする戦略を取ったようです。弁護側は青木被告の『人生そのもの』だという日記のなかから、彼女の齋藤受刑者に対する感情、さらに2人の性行為について書き記していた部分をメインに次々と読み上げました」(前出・裁判を傍聴したライター)
弁護側は2020〜2023年の日記の内容について、日付とともに次のように読み上げた。
〈社長泊まり〉〈新しい寝袋でHした〉〈ソファーのベッドで抱き合ってH お風呂に入る お尻にキス〉〈昨晩『愛してる』『大好きだよ』と言った 上も下もキス〉〈私の口で1回〉〈大好きなことを伝えたい〉〈11日ぶりのセックスなのに、そんなに溜めてないと言われた〉〈私の口で3回〉
