小野田紀美・経済安全保障担当相(時事通信フォト)
「男女平等って皆さん言いますけどね、結局『オトコが一番だ』って男性陣の皆さんは思っていますよね。私もそのひとりですよ」──壇上で演説する男性県議の発言に、同席した小野田紀美・経済安全保障担当相(43)もさすがに驚いたのだろう。目を丸くし、口をぽかんと空けていた。
この発言は、2月8日に投開票が行われる衆議院議員総選挙で沖縄4区から立候補している自民前職の西銘恒三郎氏(71)のための総決起大会で、島袋大県議(53)から出たものだ。島袋氏は、自由民主党沖縄県支部連合会の会長を務めている。
総決起大会の壇上で西銘氏の応援をするなかで、前出の発言はこのような流れで飛び出した。
「(高市早苗総理は)女性が日本国の初めてのリーダーとなりました。そして小野田大臣も女性のリーダーとして、閣僚の一員です。いまや変革の時代です。日本も女性のリーダーを擁立している。
男女平等って皆さん言いますけどね、結局『男が一番だ』って男性陣の皆さんは思っていますよね。私もそのひとりですよ。しかし女性がリーダーになりますと、女性がバシッと、『あんた何やってんの! しっかりしなさい!』と言う。そのときに男性はピシッとなるわけですよ。
いま国民も高市早苗総理総裁が『国民の皆さん、頑張りましょうよ! 私たちの生活をしっかり守りますよ!』と言うと、国民も『この人に託してみよう、この人ならやってくれそう』と思うわけです」
