第74回関東東海花の展覧会を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2026年1月30日、撮影/JMPA)
佳子さまのダンスのお相手を務め、彬子さまに代わって高校野球を観戦
学習院大学在籍時、佳子さまがダンスサークルの体験入部で、側衛と共に踊っていたことが報じられた。佳子さまのご趣味も共有したうえで、生活に寄り添っているのがわかる。
「彬子さまは高校野球のファンであると公言していますが、2024年夏の甲子園では、中継を見られない試合があったため、側衛に『代わりに見ておいてね』と頼んだとか。試合後は、側衛の表情から勝利を感じとって興奮を共有したそうです。彬子さまは著書の中でも『私は側衛が他人だという感覚があまりない』『物心ついたときから、一緒にいるのは当たり前だった』と話し、強い信頼を寄せています」(同前)
皇族方にとっては日常を共にし、趣味も共有できる気のおけない存在である側衛。悠仁さまにとっても、学業と公務を両立する日常の中で、側衛はもっとも身近に支え続ける存在となっているはずだ。
堀江宏樹(ほりえ・ひろき)/1977年、大阪府生まれ。作家・歴史エッセイスト。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。著書に『偉人の年収』(イースト・プレス)『本当は怖い江戸徳川史』(三笠書房)など。最新刊は『日本史 不適切にもほどがある話』(三笠書房)。原案監修をつとめるマンガ『エリザベート~神の手を持つ王女~』が無料公開中(KADOKAWA)。
