女性セブン一覧/2ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
 2021年の結婚から約3年半、小室圭さん(33才)と小室眞子さん(33才)夫妻に、第一子が誕生した。今年3月にはアメリカ・ニューヨーク市の中心部から少し離れたエリアにある一戸建てに引っ越して、新たな家族との…
2025.05.24 07:00
女性セブン
石川県をご訪問された愛子さま(2025年、石川県金沢市。撮影/JMPA)
「女性皇族の夫と子の身分も皇族にすべき」読売新聞が異例の提言 7月の参院選に備え、一部の政治家と連携した“観測気球”との見方も
 5月18日と19日の2日間、愛子さまは石川県をご訪問された。2日にわたり、被災者に寄り添われた愛子さま。一方その足元では、愛子さまの将来にかかわる議論に一石が投じられていた。5月15日、読売新聞が1面トップで…
2025.05.23 07:00
女性セブン
「伝統校の敷地内にコインパーキング」「寺の維持管理のために重要文化財を売却」…オバ記者が心を揺さぶられた“時代の曲がり角”を感じさせる2つのニュース
「伝統校の敷地内にコインパーキング」「寺の維持管理のために重要文化財を売却」…オバ記者が心を揺さぶられた“時代の曲がり角”を感じさせる2つのニュース
 経済的な不安、政治的な不安、痛ましい事件……なんとも暗いニュースが多いこの時代。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏は、2つのニュースに今の時代を感じたという。オバ記者が綴る。学校の敷地内…
2025.05.18 07:15
マネーポストWEB
アラ古希・オバ記者が考える「自分の体のことは自分が一番わかっている」の間違い 「もっと強く言えばよかった」の後悔と「他人の声に耳を傾けよ」の教訓
アラ古希・オバ記者が考える「自分の体のことは自分が一番わかっている」の間違い 「もっと強く言えばよかった」の後悔と「他人の声に耳を傾けよ」の教訓
 還暦を過ぎても働く人は多いが、年齢を重ねれば、その分、体にガタがくるのは自然なこと。しかし、自分では体の異変に気付けないことも多い。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が、他人の声に耳…
2025.05.17 15:15
マネーポストWEB
悠仁さまの大学進学で複雑な心境の紀子さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
 悠仁さまが筑波大学に入学されてから1か月あまり。東京から離れた地で、悠仁さまは同級生たちに囲まれながら大学生活を謳歌されている。どうやら愛息の素顔は母の紀子さまのもとまでは届かないようだ。  5月上旬…
2025.05.17 07:00
女性セブン
ひ孫が誕生した美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
「世紀のご成婚」から、今年で66年。次代にバトンを渡され、穏やかな日々を過ごされていた最中、上皇さまの心臓に異変が起きた。上皇さまのため、心の限りを尽くされる美智子さま。決して揺らぐことのないそのお姿…
2025.05.16 07:00
女性セブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
 フジテレビ系ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』で、変わらぬ存在感を見せている小泉今日子。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、その魅力について綴る。普段着トークはワイングラス片手に参加したく…
2025.05.12 07:00
女性セブン
単独公務が増えている愛子さま(2025年5月、東京・新宿区。撮影/JMPA)
【雅子さまの背中を追いかけて単独公務が増加中】愛子さまが万博訪問“詳細な日程の公開”は異例 集客につなげたい主催者側の思惑か
 社会人2年目を迎えたプリンセスの存在感は日を追うごとに増している。昨年度の単独公務の少なさを払拭するかのように、公務に邁進される愛子さま。しかしその奮闘ぶりを案じる声もあるようで──。  広い会場全体…
2025.05.09 07:00
女性セブン
「煮るなり焼くなり勝手にしやがれ!」オバ記者が振り返る、婦人科検診の内診を受ける際の羞恥心 内診台の上での不安とどう向き合うか
「煮るなり焼くなり勝手にしやがれ!」オバ記者が振り返る、婦人科検診の内診を受ける際の羞恥心 内診台の上での不安とどう向き合うか
 健康を保つためには病院で検診を受けることが重要だ。だがケースに寄っては、その検診自体が精神的な負担につながることもある。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が、自身が婦人科検診を受けた…
2025.05.08 15:15
マネーポストWEB
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが『あんぱん』にどハマり(HPより)
朝ドラ『あんぱん』は随所においしい“餡”が詰まっている! 河合優実、原菜乃華、志田彩良、市川知宏…出演者たちにもドラマあり
『アンパンマン』の生みの親である漫画家・やなせたかしさんとその妻・小松暢さんをモデルとしたNHKの連続テレビ小説『あんぱん』にどっぷりハマっているのが、放送作家でコラムニストの山田美保子さんだ。1日に何…
2025.04.28 07:00
女性セブン
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
「選択的夫婦別姓」が議論の俎上に載せられてから、およそ30年。多くの女性を悩ませてきたこの問題が、プリンセスの結婚の新たな障壁となっている。雅子さまが深く憂慮される、この国の現状を徹底レポート。  うら…
2025.04.27 07:00
女性セブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす 
 今年2月、鮮やかなピンクの表紙が印象的な一冊の新刊が話題となった。小室圭さん(33才)の母・佳代さん(58才)の自伝エッセイ本『ブランニューデイ あたらしい日』である。 「ちょうど、7年前に眞子さんが圭さ…
2025.04.26 07:00
女性セブン
【光熱費の値上がり対策】世帯人数別の電気・ガス料金の平均価格と我が家を比べてみよう 契約プラン切り替えのコツは「基本料金や単価のみの比較を避ける」「安易にセットプランに絞らない」など
【光熱費の値上がり対策】世帯人数別の電気・ガス料金の平均価格と我が家を比べてみよう 契約プラン切り替えのコツは「基本料金や単価のみの比較を避ける」「安易にセットプランに絞らない」など
 4月の飲食料品値上げが4225品目(主要メーカー1196社について、帝国バンク調べ)あると発表されたことで家計を預かる主婦が頭を抱えるなか、さらに4月使用分(5月検針)からの光熱費の値上がりも確定した。固定費…
2025.04.24 16:15
マネーポストWEB
【オバ記者が目撃したテレビ局・芸能界】「有名人を見ても騒がない」ことが“テレビ局の入館証代わり”だった時代と“局の廊下を歩いているだけで感じた危うさ”
【オバ記者が目撃したテレビ局・芸能界】「有名人を見ても騒がない」ことが“テレビ局の入館証代わり”だった時代と“局の廊下を歩いているだけで感じた危うさ”
 一般社会とは全く異なる価値観で動いているのが芸能界。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が、芸能界を内部から見た貴重な体験を明かす。アットホームだった芸能界「テレビ局や芸能界って、いろ…
2025.04.24 16:15
マネーポストWEB
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
「将来の天皇」に向けられる視線は、時に危うい熱を帯びているようだ。悠仁さまのキャンパスライフを写真におさめ、次々とSNSに投稿する学生たち。もし彼らが、「皇位継承者の素顔を知りたい」以外の目的を持ってい…
2025.04.22 07:00
女性セブン

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「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
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竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
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