女性セブン一覧/3ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
【愛子さま、6月に初めての沖縄訪問】両陛下と宿泊を伴う公務での地方訪問は初 上皇ご夫妻が大事にされた“沖縄へ寄り添う姿勢”を令和に継承 
 初めて沖縄の地を踏むことになったプリンセス。その存在は、節目の年に慰霊の旅を精力的にこなす国母にとっても大きな心の支えになるはずだ。平和を願う島と平和を願う皇室、両者をつなぐ強固な懸け橋として愛子…
2025.04.19 07:00
女性セブン
新調した桜色のスーツをお召しになる雅子さま(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
雅子さま、万博開会式に桜色のスーツでご出席 硫黄島日帰り訪問直後の超過密日程でもにこやかな表情、お召し物はこの日に合わせて新調 
 天皇皇后両陛下は4月7日、硫黄島をご訪問された。戦後80年の今年、両陛下が祈りの旅の始まりに選ばれたのは、太平洋に浮かぶ玉砕の島だった。 「硫黄島訪問の前日には、悠仁さまが大学入学の挨拶のために御所を訪…
2025.04.18 07:00
女性セブン
6月にブラジルを訪問する予定の佳子さま(2025年3月、東京・千代田区。撮影/JMPA) 
佳子さま、6月のブラジル訪問で異例の「メイド募集」 現地領事館が短期採用の臨時職員を募集、“佳子さまのための増員”か 
 皇室屈指のご公務数を抱えられる秋篠宮家。次女・佳子さまはいま、多忙な日々を送られている。 「4月17、18日には、石川県をご訪問。『日本工芸会』総裁である佳子さまは、昨年、地震と豪雨で被災した伝統工芸品…
2025.04.17 07:00
女性セブン
石丸伸二氏が立ち上げた「再生の道」、都議会議員選挙の候補者選考を見て「歴史の扉が開く出来事」と感じたオバ記者の思い
石丸伸二氏が立ち上げた「再生の道」、都議会議員選挙の候補者選考を見て「歴史の扉が開く出来事」と感じたオバ記者の思い
 新年度の幕開けである4月には、社会的にも大きな動きがある。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が“歴史が動いた”と感じた2つの出来事について綴る。フジテレビ問題の第三者…
2025.04.14 16:15
マネーポストWEB
4月7日、天皇皇后両陛下は硫黄島へと出発された(撮影/JMPA)
雅子さま、大阪・沖縄・広島・長崎・モンゴルへのご公務で多忙な日々が続く 重大な懸念事項は、硫黄島訪問の強行日程の影響
 4月7日午前、ダークスーツ姿の天皇皇后両陛下は政府専用機で、羽田空港から約1200km離れた硫黄島へと出発された。今回の慰霊訪問は、文字通り「分刻み」のスケジュールだった。「事前段階では、戦没者の碑に16分…
2025.04.12 07:00
女性セブン
筑波大学の入学式に出席された悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、入学式で隣にいた新入生は筑附の同級生 少なくとも2人のクラスメートが筑波大学に進学、信頼できるご学友とともに充実した大学生活へ
 皇族として異例の進路を歩まれてきた悠仁さまにとって、「ご学友問題」は常につきまとう問題であった。筑波大学の入学式の日、リラックスされた表情の悠仁さまの周りを囲んだのは、すでに顔なじみの面々で──。  …
2025.04.11 07:00
女性セブン
かつてのギャンブル漬けの日々から抜け出したオバ記者、万博跡地のカジノ計画に血が騒ぐ 「カジノと聞くと胸が躍るんだからどうしようもない」
かつてのギャンブル漬けの日々から抜け出したオバ記者、万博跡地のカジノ計画に血が騒ぐ 「カジノと聞くと胸が躍るんだからどうしようもない」
 芸人やアスリートによるオンラインカジノ騒動があったかと思えば、大阪・関西万博終了後にはその跡地にカジノを含むIR施設の建設が計画されているという。何かとカジノに注目が集まる昨今だが、ギャンブルにハマ…
2025.04.10 15:15
マネーポストWEB
ゴールデンタイムでの地上波冠番組がスタートするSixTONES
ゴールデンタイムで冠番組スタートのSixTONES メンバー個々のキャラが確立、あらゆるジャンルで高評価…「国民的グループ」へと開花する春
 この春、ついにゴールデンタイムでの地上波冠番組がスタートするSixTONES。その魅力について、放送作家でコラムニストの山田美保子さんが綴る。各々が活躍して彼らにとって華々しいニュースがてんこ盛り 4月6日…
2025.04.05 07:00
女性セブン
食とお金のプロが選んだ「優秀コスパ食材」ベスト10 “安くて腹持ちがよく、栄養価も高く、使い勝手もいい”卵やもやしを抑えて1位に輝いたのは「豆腐」
食とお金のプロが選んだ「優秀コスパ食材」ベスト10 “安くて腹持ちがよく、栄養価も高く、使い勝手もいい”卵やもやしを抑えて1位に輝いたのは「豆腐」
 食料品の値上げはもはや常態化し、野菜や米の買い控えを続けるだけでは健康が脅かされることになる。そこで毎日の食卓の救世主となるのが「コスパ最強の食材」だ。栄養価も高く、料理のかさ増しにも使える優秀食…
2025.03.30 15:15
マネーポストWEB
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
 天皇家ご出身の方として初めて、研究職以外の就職先を選ばれた愛子さまは、かねて抱かれてきた福祉分野への興味を、就職という形で昇華された。国内での活動を精力的に続けられる愛子さまの真意とは。 この日、…
2025.03.29 07:00
女性セブン
歳を重ねて変化する“故郷への思い” 60代オバ記者は母を見送ってから「愛着と背中合わせの憎悪の感情が消えて、ほっこりした気持ちだけが残っている」
歳を重ねて変化する“故郷への思い” 60代オバ記者は母を見送ってから「愛着と背中合わせの憎悪の感情が消えて、ほっこりした気持ちだけが残っている」
 新生活が始まるこの季節。故郷から出たくて上京した人もいれば、上京したけど早くも故郷が恋しくなっているという人もいるのでは? 故郷というものに抱く気持ちは人それぞれだが、年齢を重ねることで変化するこ…
2025.03.27 15:15
マネーポストWEB
今年9月の19才の誕生日には成年式が予定されている悠仁さま(2025年3月、東京・文京区。撮影/JMPA) 
悠仁さま、卒業式後はクラスメートと2時間以上の名残惜しい“お別れタイム” 宮内庁発表の「卒業文書」に詰め込まれた“こだわり” 
「先生や友人たちをはじめとするお世話になった方々に、深く感謝申し上げます。忘れられない友達を作ることができたと思います」  3月18日に筑波大学附属高校を卒業された悠仁さまは、記者からの問いかけに、充実…
2025.03.27 07:00
女性セブン
春の園遊会では別の道を歩かれる雅子さまと紀子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA) 
春の園遊会が60年ぶりの大改革 両陛下、秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまが3組に分かれ“皇族方の渋滞”を解消、“じっくりご歓談”“待ち時間短縮”の一石二鳥 
“現存する世界最古の王朝”とも称される日本の皇室。その歴史はあまりに長く、積み重ねられてきた伝統を覆すのは簡単ではないが、来る4月、春を彩る恒例行事の慣習が大きく変わることがわかった。“令和流”へ──大改革…
2025.03.24 07:00
女性セブン
外国の方にも皇室や日本を知ってもらいたい思いがある雅子さま(2025年2月、東京・台東区。撮影/JMPA)
皇居東御苑の外国人入園者が急増、宮内庁は外国語が堪能なスタッフを募集 雅子さまの「外国の方にも皇室や日本を知ってもらいたい」という強い思いを叶える秘策
 皇居東御苑は、かつての江戸城の一画を整備した広大な庭園だ。池泉回遊式庭園や竹林、バラ園など自然豊かな美しい景観が広がり、四季折々の花々が訪れる人々を魅了する。 この春も梅や早咲きの桜の開花とともに…
2025.03.20 11:00
女性セブン
姉妹のような関係だった2人
小泉今日子、中山美穂さんのお別れ会でどんな言葉を贈るのか アイドルの先輩後輩として姉妹のようだった2人、若い頃は互いの家を行き来し泥酔するまで飲み明かしたことも
「ショックがあまりにも大きかったんでしょうね。小泉さんにとって、彼女は大切な“妹”でしたから……」(小泉の知人) 日本中に衝撃が走った中山美穂さん(享年54)の訃報に接し、生前、彼女と親交の深かった小泉今…
2025.03.19 07:00
女性セブン

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「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
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「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
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和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
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『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
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ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
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「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
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《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
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