女性セブン一覧/1425ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

美文字を書くには角度重要 ボールペン60度、筆ペンは90度で
美文字を書くには角度重要 ボールペン60度、筆ペンは90度で
 手書きの年賀状のほうが心がこもったものになるのはわかってるけど、どうしても字が上手に書けなくて…。と、悩んでいる人も多いはず。そこで、11月に女優の熊谷真実さん(52才)と結婚したばかりの話題の書道家・…
2012.12.06 07:00
女性セブン
有名投信会社会長「大手金融機関だからと信用してはいけない」
有名投信会社会長「大手金融機関だからと信用してはいけない」
 消費増税も控えているし…冬のボーナスもダウンするみたいだし…、不安だからとりあえず貯金は大まちがい、と言うのは、純資産2000億円、顧客数11万人のさわかみ投信代表取締役会長・澤上篤人さん。澤上さんが、お…
2012.12.05 16:00
女性セブン
年末ジャンボ1等当せん番号 下3ケタ全て偶数は01年以降ナシ
年末ジャンボ1等当せん番号 下3ケタ全て偶数は01年以降ナシ
 宝くじ史上最高の6億円が当たる年末ジャンボ宝くじの発売が開始した。前後賞に当たるだけでも1億円。今年の大晦日には最大で204人もの億万長者が誕生する。 ならば、どのような番号を狙っていけばよいのか。恒例…
2012.12.05 16:00
女性セブン
杉村太蔵「何事も段階踏んで議論しないと納得の結論出ない」
杉村太蔵「何事も段階踏んで議論しないと納得の結論出ない」
 薄口政治評論家としてバラエティー番組で大活躍の杉村太蔵前衆議院議員(33才)が、女性セブン読者のお悩みに答える。今回は、80才の実父を近くに住まわせたいと考えている専業主婦からの相談。【相談】 80才の…
2012.12.05 07:01
女性セブン
九州の風邪対策 佐賀のすっぽん、宮崎の焼酎、鹿児島の柿等
九州の風邪対策 佐賀のすっぽん、宮崎の焼酎、鹿児島の柿等
 寒さが本格的になってきたが、これから注意しなくてはいけないのが風邪だ。風邪対策は数あれど、ここでは九州に伝わる風邪対策を紹介しよう。まずは、知られざるすっぽんの名産地・佐賀から。「昔は安くて、手に…
2012.12.05 07:00
女性セブン
各党政策に「脱原発の看板だけ出して中身不明」と大谷昭宏氏
各党政策に「脱原発の看板だけ出して中身不明」と大谷昭宏氏
 各党が激しく火花を散らす衆院選。国民としては、各党の政策をよく吟味したいところ。特に気になるのが、「原発」についての政策。国民の約7割が「脱原発」という意識調査もあることから、原発推進を高らかに打ち…
2012.12.05 07:00
女性セブン
O型の比率が高い国ほど自殺率低く殺人率高いという研究結果
O型の比率が高い国ほど自殺率低く殺人率高いという研究結果
 日本人は血液型と性格や相性を、占いのように楽しんでいるが、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもおなじみの脳科学者・澤口俊之氏が、脳科学的観点から血液型について解説する。 * * * 心理学でも…
2012.12.04 16:01
女性セブン
“−5才肌作る”水光注射 韓国美容界では5年前からの常識
“−5才肌作る”水光注射 韓国美容界では5年前からの常識
 韓国でもはやジョーシキと言われているヒアルロン酸注射でほうれい線などのしわを伸ばすプチ整形が有名。しかしいま韓国美容界では数年前から"水光注射"がブームになっているという。 水光注射とは、たった1gで6…
2012.12.04 16:00
女性セブン
米倉涼子 憧れの真田広之が話す演技論を正座して聞いていた
米倉涼子 憧れの真田広之が話す演技論を正座して聞いていた
 主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が平均視聴率17.7%と、今クールのドラマで№1の高視聴率を記録するなど、女優として好調な米倉涼子(37才)。 神奈川県横浜市で生まれた米倉は、5…
2012.12.04 16:00
女性セブン
関西の風邪対策 兵庫はみかん丸焼き、奈良ではするめの煙等
関西の風邪対策 兵庫はみかん丸焼き、奈良ではするめの煙等
 そろそろ冬本番。インフルエンザの流行も例年より早まっている今年、どのような対策をとったらいいだろうか。関西のご当地"風邪"対策について紹介しよう。 まずは京都府から。「正月によく食べる丹波の黒豆。水…
2012.12.04 07:00
女性セブン
三宅雪子氏 知名度あるが転落事故などで変わり者イメージに
三宅雪子氏 知名度あるが転落事故などで変わり者イメージに
 政党が乱立する29年ぶりの師走選挙となる衆議院選挙。今日12月4日、公示され16日、投開票が行われる。 480の議席をめぐり争われる選挙戦の中で、注目選挙区のひとつが千葉4区だ。野田佳彦首相が出馬するこの選挙…
2012.12.04 07:00
女性セブン
話題の過激昼ドラの内容がマイルドに 視聴者クレーム原因か
話題の過激昼ドラの内容がマイルドに 視聴者クレーム原因か
 お昼の時間の新たな刺激――として主婦たちの間で話題沸騰のドラマ『幸せの時間』(フジテレビ系)。東海テレビ制作で、11月5日にスタートし、真っ昼間にもかかわらず"R指定"シーンの連続に視聴者はくぎ付けとなっ…
2012.12.04 07:00
女性セブン
キスマイ藤ヶ谷太輔 木村拓哉に”メル友になってください”
キスマイ藤ヶ谷太輔 木村拓哉に”メル友になってください”
 最近、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔(25才)がヘビロテ中の色落ちしたダメージデニム。これは、現在月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!?』(フジテレビ系)で共演中の木村拓哉(40才)からプレゼント…
2012.12.04 07:00
女性セブン
投信会長 普通預金で100万を200万円にするのに3600年と指摘
投信会長 普通預金で100万を200万円にするのに3600年と指摘
 消費増税も控えているし…冬のボーナスもダウンするみたいだし…、不安だからとりあえず貯金は大まちがい、と言うのは、純資産2000億円、顧客数11万人のさわかみ投信代表取締役会長・澤上篤人さん。澤上さんが、主…
2012.12.03 16:01
女性セブン
人生に迷う人に見つめ直すきっかけ与えてくれる伊集院静の書
人生に迷う人に見つめ直すきっかけ与えてくれる伊集院静の書
【書籍紹介】『伊集院静の「贈る言葉」』伊集院静/集英社/893円 2000年から2012年まで、成人の日と新社会人の入社の日に、著者が新聞広告に連載したエッセイが書籍化された。 新成人には「さあ外へ出よう。世界…
2012.12.03 16:00
女性セブン

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン