女性セブン一覧/1584ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

スマホの魅力は「音楽がいっぱい聞ける点」と80才主婦が感想
スマホの魅力は「音楽がいっぱい聞ける点」と80才主婦が感想
 iPhone4S がソフトバンクとauで発売されて話題になったり、docomoが先日発表した新機種の全24機種中14機種がスマートフォンだったりと、スマホに関する話題が豊富な昨今。女性たちの意識はどうなっているのか? …
2011.11.16 07:00
女性セブン
『家政婦のミタ』子役・本田望結に「未来の浅田真央」の声も
『家政婦のミタ』子役・本田望結に「未来の浅田真央」の声も
現在、ドラマにCMにひっぱりだこの子役といえば芦田愛菜ちゃん(7)だが、次にブレイクするといわれているのが、今期ドラマで最高の視聴率を誇る『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で、阿須田家の末っ子・希衣を演じ…
2011.11.16 07:00
女性セブン
ユニクロのヒートテック 前年比2000万枚増の1億枚販売目標
ユニクロのヒートテック 前年比2000万枚増の1億枚販売目標
薄い、軽い、温かい。しかも1枚780円からと安い――四拍子揃った冬の衣料として、老若男女問わずの必須アイテムとなっているのがヒート(発熱)系衣料だ。ユニクロの「ヒートテック」をはじめ、イオンの「ヒートファ…
2011.11.16 07:00
女性セブン
42才人妻 新大久保韓国人店員の息切らす姿にひと目惚れする
42才人妻 新大久保韓国人店員の息切らす姿にひと目惚れする
 R40女性なら誰しも、日常の疲れたときに、若いイケメンのちょっとした振る舞いに、疲れたハートを癒されることがあるという。韓流が大好きで、年に3回はひとりで韓国へ行くという埼玉県在住の主婦、Kさん(42)は…
2011.11.15 16:00
女性セブン
ちょい足し夜食 インスタント焼きそば+むくみ予防アボカド
ちょい足し夜食 インスタント焼きそば+むくみ予防アボカド
 意外な組み合わせが新しい味を生みだすと話題の"ちょい足し"は、夜食にも応用できる。インスタント食品やコンビニ食、冷蔵庫の保存食は手軽で夜食にぴったりだけど、カロリーや脂質の多さが気になる…。そこで、健…
2011.11.15 16:00
女性セブン
理想のあご・首 1位は米倉涼子、2位は黒木瞳、3位は小雪に
理想のあご・首 1位は米倉涼子、2位は黒木瞳、3位は小雪に
 年齢がでる箇所ながら、ついケアを怠りがちな首やあご。そこで、本誌読者のためのサイトクラブ「セブンズクラブ」でR40女性133人に首の悩みについて聞いた。Q1:どの箇所が気になる?1位 首のシワ2位 フェイス…
2011.11.15 16:00
女性セブン
鶴瓶似夫 エセ関西弁を必死に使い大阪出身妻からブーイング
鶴瓶似夫 エセ関西弁を必死に使い大阪出身妻からブーイング
「結婚前は両目で見て、結婚したら片目をつぶる」のが夫婦円満の秘訣らしいけれど、うちのバカダンナときたらやることなすこと、見捨てちゃおけないことばかり。もう、ダンナまるごと捨てちゃいたい気分。東京都在…
2011.11.15 07:00
女性セブン
日本初セラピードッグ 延べ5000人を超える子どもと触れ合う
日本初セラピードッグ 延べ5000人を超える子どもと触れ合う
 病気の子供たちを癒す、セラピードックに注目が集まりつつある。セラピードッグとは、体や心の病気、けがをした人たちの立ち直りをサポートするために、盲導犬や介助犬などとともに、病院や診療所などで活動する…
2011.11.15 07:00
女性セブン
陸前高田の一本松 記念写真撮影者への被災者の感情が変化
陸前高田の一本松 記念写真撮影者への被災者の感情が変化
 江戸時代から植林され、計7万本もの松が連なって見事な景観を誇っていた陸前高田市の「高田松原」。3月11日の大津波で樹木は無残にもなぎ倒され、その景観は一変した。いまそこにあるのは、奇跡的に生き残った1本…
2011.11.15 07:00
女性セブン
山本浩未さんのスマホ活用方法 アプリを入れて中国語を勉強中
山本浩未さんのスマホ活用方法 アプリを入れて中国語を勉強中
最近、女性の間でも話題沸騰のスマートフォン。ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さん(47)もスマホに夢中だという。「最初の2~3か月は携帯とは操作方法が全然違うから戸惑いました。タッチパネルに慣れ…
2011.11.15 07:00
女性セブン
3~4才からのピアノの稽古で子供の“脳力”は格段にアップする
3~4才からのピアノの稽古で子供の“脳力”は格段にアップする
子供のうちに能力を開かせようと、子供に様々な習い事をさせる親は多いが、"脳によい"子供の習い事があるという。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でおなじみの脳科学者・澤口俊之氏が解説する。* * * 才…
2011.11.14 16:00
女性セブン
自殺相談 中高年からの電話が増加、ネット相談では7割が若者
自殺相談 中高年からの電話が増加、ネット相談では7割が若者
 年間約3万人――1日に80人以上が自ら命を絶つ「自殺大国」日本。そうしたなか、"孤独"の闇で悩む多くの人々の話に耳を傾け続けてきたのが、『いのちの電話』だ。今年、設立40周年を迎えた。 相談員のもとには、自…
2011.11.14 16:00
女性セブン
「水で太る」は嘘も1日5Lの水飲み続けると水中毒死の恐れも
「水で太る」は嘘も1日5Lの水飲み続けると水中毒死の恐れも
人間の生命にとって重要な働きをする水。しかし、せっかく美容や健康にいい水を選んでも、その飲み方を間違っては台無し。どのくらい、いつ飲めばいいのだろうか。飲み方の素朴な疑問について、東京医科歯科大学名…
2011.11.14 16:00
女性セブン
カリスマ女医 「若い内に生まないのは虐待」のツイートに怒り
カリスマ女医 「若い内に生まないのは虐待」のツイートに怒り
日本では、出生に占める35才以上の母親の割合が年々増加している。厚生労働省の「平成22年版働く女性の実情」によると、女性の雇用者数は2329万人となり、前年に比べ18万人増加(前年比0.8%増)で過去最多となった…
2011.11.14 07:00
女性セブン
大塚キャスターが闘う白血病 5年以上生存の確率は30~40%
大塚キャスターが闘う白血病 5年以上生存の確率は30~40%
11月2日から『めざましテレビ』(フジテレビ系)を休養していた大塚範一キャスター(63)は、4日後の6日、突然、急性リンパ性白血病であることを発表した。いまベッドで横たわる彼の首には管が繋がれ、そこから抗が…
2011.11.14 07:00
女性セブン

トピックス

長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
古谷敏氏(左)と藤岡弘、氏による二大ヒーロー夢の初対談
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン