女性セブン一覧/1700ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

「鎌ケ谷の皆さんが嫌いでない」斎藤佑樹の経済効果58億円
「鎌ケ谷の皆さんが嫌いでない」斎藤佑樹の経済効果58億円
 経済効果58億円(日本ハムファイターズの本拠地・北海道にもたらされるといわれている)、桁違いの"持ってる男"斎藤佑樹投手(22)。ハンカチ王子と呼ばれた、あの甲子園から4年半。心を温める、この笑顔に日本中…
2011.01.22 10:00
女性セブン
キューブシュークリーム
一口食べてびっくり!「半熟&とろとろ系」新食感スイーツ
 次から次へと新しいスイーツが登場するなか、特に注目なのが「半熟&とろとろ系」のスイーツ。一度食べたら忘れられない、「これはなに!?」という驚きの食感を持つスイーツを紹介しま…
2011.01.22 10:00
女性セブン
「花粉症」命名者斎藤さん 今年は新たな発症者増えると予測
「花粉症」命名者斎藤さん 今年は新たな発症者増えると予測
例年に比べて2倍から10倍も大量飛散が予測される今年の花粉。1963年に日光で「スギ花粉症」を発見して命名した、アレルギー、免疫研究の第一人者、斎藤洋三さん(医療法人財団神尾記念病院)はこう話す。「花粉症は…
2011.01.21 17:00
女性セブン
史上最年少 16才で公認会計士試験に合格した通信制高校生
史上最年少 16才で公認会計士試験に合格した通信制高校生
公認会計士は司法試験と並び、合格率8%の狭き門。名だたる大学を卒業してのぞんでも合格は難しいといわれる。昨年11月、そんな超難関に、現役高校生の長谷川智也くんが史上最年少の16才で合格し、話題となった。岐…
2011.01.21 17:00
女性セブン
黒食材と白食材を比較 黒豆>大豆、黒ごま>白ごまという結果
黒食材と白食材を比較 黒豆>大豆、黒ごま>白ごまという結果
 いま話題の「黒食」には体を温める効果があるほか、生活習慣病の防止などほかにもさまざまな効果があるという。そこで、黒食材と白食材を徹底比較した。すると、黒食材>白食材という結果に…。【黒豆>大豆】 大…
2011.01.21 17:00
女性セブン
書評ライター『KAGEROU』を絶賛 「工夫を感じます」
書評ライター『KAGEROU』を絶賛 「工夫を感じます」
リストラに遭い、ビルの屋上から飛び降りようとした40才の主人公・ヤスオは、突如現れた黒服の男とある契約を交わす。それは多額の金と引き換えに臓器を提供するというものだった。限りある日々のなかで、ヤスオは…
2011.01.21 17:00
女性セブン
タイガーマスク 元々は冷酷な反則で恐れられた悪役だった
タイガーマスク 元々は冷酷な反則で恐れられた悪役だった
伊達直人の名で児童養護施設への寄付が相次ぐ「タイガーマスク現象」。しかし、このタイガーマスクが元は悪役だったことをご存じだろうか?『タイガーマスク』は、故・梶原一騎さん(享年50)原作、故・辻なおきさ…
2011.01.21 10:00
女性セブン
TBS青木裕子アナ 斎藤佑樹に近づこうとしてスタッフがガード
TBS青木裕子アナ 斎藤佑樹に近づこうとしてスタッフがガード
もはや社会現象となっている"佑ちゃんフィーバー"。日本ハム・斎藤佑樹投手(22)が練習を行う千葉県鎌ケ谷では、女性ファンの黄色い声援が一日中絶えることはない。 いま、そんなモテモテ佑ちゃんに近づこうと必死…
2011.01.21 10:00
女性セブン
超肉食・古閑美保 石川遼、元ロッテ西岡、元中日立浪も狙う
超肉食・古閑美保 石川遼、元ロッテ西岡、元中日立浪も狙う
 現在、離婚協議中の日本ハム・ダルビッシュ有選手(24)が宮崎市で自主トレをすると聞くと一緒に練習しようと持ちかけた美人女子プロゴルファーの古閑美保選手(28)。古閑といえば、スポーツ界では知る人ぞ知る…
2011.01.21 10:00
女性セブン
大出世の可能性ある読者モデル 1日のギャラ2000~5000円
大出世の可能性ある読者モデル 1日のギャラ2000~5000円
「読者モデル」の歴史は、古くは花田美恵子さんにさかのぼり、一般的に注目され始めたのは、叶姉妹の衝撃的なメジャーデビューあたりから。進化し続けて、いまや「読モ」の称号は、みんなの憧れの的。そもそも読モ…
2011.01.21 10:00
女性セブン
東方神起VS JYJ ツイッター上の場外舌戦にBoAも参戦
東方神起VS JYJ ツイッター上の場外舌戦にBoAも参戦
昨年4月に活動休止を発表していた東方神起が、ユンホ(24)とチャンミン(22)のふたりで活動を再開。その復活第1弾となったアルバム『Why?』を巡って、JYJのジェジュン(24)、ユチョン(24)、ジュンス(24)が…
2011.01.21 10:00
女性セブン
AKB峯岸が「もしドラ」主人公のモデルの理由を著者明かす
AKB峯岸が「もしドラ」主人公のモデルの理由を著者明かす
 都立高校野球部の新人女子マネージャー・みなみはある日、一冊の本と出合う。それは経営学の父・ドラッカーの書いた『マネジメント』だった。以来みなみはこの経営書を参考に野球部の強化に取り組み、甲子園を目…
2011.01.20 17:00
女性セブン
インフルウイルス 「Aホンコン型」「B型」などの違いは?
インフルウイルス 「Aホンコン型」「B型」などの違いは?
 年末年始にかけて、本格的なインフルエンザシーズンが到来。日本臨床内科医会でインフルエンザの研究をしている医師の廣津伸夫さんはこう話す。「この冬のインフルエンザの流行は、シーズン初めに猛威をふるった…
2011.01.20 17:00
女性セブン
細川俊之さん 自分の遺体を解剖学実習の教材として「献体」
細川俊之さん 自分の遺体を解剖学実習の教材として「献体」
 1月12日に東京・品川区の自宅の居間で転倒し、14日、急性硬膜下血腫のために亡くなった俳優の細川俊之さん(享年70)。突然の訃報だったが、それよりも驚くべきはその身の処し方だった。ある芸能リポーターはこう…
2011.01.20 17:00
女性セブン
葬儀の生前予約 自分自身でやる方が周囲が罪悪感持たない
葬儀の生前予約 自分自身でやる方が周囲が罪悪感持たない
 誰にでもいつかは必ずやってくる「最期」。とはいっても、もし家族が亡くなった時、葬儀をどうすればいいのかわからず不安を抱えている人も多いはず。そこで、葬儀相談員市川愛事務所・リリーフ代表の市川愛さん…
2011.01.20 17:00
女性セブン

トピックス

どんな役柄でも見事に演じきることで定評がある芳根京子(2020年、映画『記憶屋』のイベント)
《ヘソ出し白Tで颯爽と》女優・芳根京子、乃木坂46のライブをお忍び鑑賞 ファンを虜にした「ライブ中の一幕」
NEWSポストセブン
相川七瀬と次男の凛生君
《芸能界めざす息子への思い》「努力しないなら応援しない」離婚告白の相川七瀬がジュノンボーイ挑戦の次男に明かした「仕事がなかった」冬の時代
NEWSポストセブン
俳優の松田翔太、妻でモデルの秋元梢(右/時事通信フォト)
《松田龍平、翔太兄弟夫婦がタイでバカンス目撃撮》秋元梢が甥っ子を優しく見守り…ファミリーが交流した「初のフォーショット」
NEWSポストセブン
世界が驚嘆した大番狂わせ(写真/AFLO)
ラグビー日本代表「ブライトンの奇跡」から10年 名将エディー・ジョーンズが語る世界を驚かせた偉業と現状「リーチマイケルたちが取り戻した“日本の誇り”を引き継いでいく」
週刊ポスト
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《即完売》佳子さま、着用した2750円イヤリングのメーカーが当日の「トータルコーディネート」に感激
NEWSポストセブン
国連大学50周年記念式典に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月18日、撮影/JMPA)
《国連大学50周年記念式典》皇后雅子さまが見せられたマスタードイエローの“サステナブルファッション” 沖縄ご訪問や園遊会でお召しの一着をお選びに 
NEWSポストセブン
豪雨被害のため、M-1出場を断念した森智広市長 (左/時事通信フォト、右/読者提供)
《森智広市長 M-1出場断念の舞台裏》「商店街の道の下から水がゴボゴボと…」三重・四日市を襲った記録的豪雨で地下駐車場が水没、高級車ふくむ274台が被害
NEWSポストセブン
「決意のSNS投稿」をした滝川クリステル(時事通信フォト)
滝川クリステル「決意のSNS投稿」に見る“ファーストレディ”への準備 小泉進次郎氏の「誹謗中傷について規制を強化する考え」を後押しする覚悟か
週刊ポスト
アニメではカバオくんなど複数のキャラクターの声を担当する山寺宏一(写真提供/NHK)
【『あんぱん』最終回へ】「声優生活40年のご褒美」山寺宏一が“やなせ先生の恩師役”を演じて感じた、ジャムおじさんとして「新しい顔だよ」と言える喜び
週刊ポスト
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト