女性セブン一覧/289ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

認知症母がかたくなに厚底靴を履く理由(写真/アフロ)
認知症の女性、外出時にかたくなに厚底靴を履く理由
 父の急死によって、認知症の母(84才)を支える立場となった女性セブンのN記者(55才)が、介護の日々を綴る。 * * * 母は認知症が顕著になってから、靴を決まった1足しか履かなくなった。お気に入りなの…
2019.05.20 07:00
女性セブン
旭屋書店船橋店5月12日付け週間ベストセラーランキング総合1位を獲得した『70歳のたしなみ』
坂東眞理子『70歳のたしなみ』一緒に買われる本は『終わった人』
《70代というのは新しいゴールデンエイジ―人生の黄金時代である。(中略)かつては60歳が還暦として人生の節目とされたが、今は70歳が人生の節目であり、次のステージへの出発点になるのではないか》。坂東眞理子さ…
2019.05.20 07:00
女性セブン
米ぬか、塩、昆布、鷹の爪、煮沸消毒した水を入れてまんべんなくかき混ぜる
手ぶらで参加できる京都の「ぬか床」作りワークショップ
 ワークショップとは、“体験型講座”のこと。ただ講座を受けるのではなく、実技などを行うのが特徴で、定期的に通う習い事とは違って、好きな時だけ参加できる自由度の高さも話題になっている。そこで今回、注目の…
2019.05.20 07:00
女性セブン
元教員が発案の『消せる筆ペン』 発売までに乗り越えた3つの課題
元教員が発案の『消せる筆ペン』 発売までに乗り越えた3つの課題
 消せるボールペンは今や当たり前の存在になったが、筆ペンも消せる時代がやってきた。エポックケミカルが開発した『消せる筆ペン』は、ホワイトボードや専用シートに文字を書いたり消したりでき、繰り返し練習を…
2019.05.20 07:00
マネーポストWEB
雅子さま 見た目ばかりが注目され戸惑い、お世継ぎ期待に重圧
雅子さま 見た目ばかりが注目され戸惑い、お世継ぎ期待に重圧
 新皇后となられた雅子さま(55才)。誰もがうらやむエリート街道を歩まれてきたが、皇太子妃となってからは苦難も続いた。 待望の第1子である愛子さまが誕生したのは2001年のこと。ご成婚から8年目のことだった…
2019.05.20 07:00
女性セブン
魅力的な商品も増えた100均文具 文具ソムリエールの注目商品は?
魅力的な商品も増えた100均文具 文具ソムリエールの注目商品は?
「コスパ最強」「アイディア商品の宝庫」と人気が高く、ファンも多い100円ショップ(以下、100均)のグッズ。雑貨店の文具売り場担当を経て、文具の商品企画などを行う文具ソムリエールの菅未里さんが、100均文具の…
2019.05.19 17:00
マネーポストWEB
レーシック「50代以上は安易に受けるべきではない」と眼科医
レーシック「50代以上は安易に受けるべきではない」と眼科医
「近視が劇的に回復する」とあっという間に市民権を得たレーシック手術だが、相次ぐ事故やトラブルにより手術件数は2008年から2014年で9割減となった。 たびたび賛否両論が巻き起こるが、「トラブル事例は報告され…
2019.05.19 16:00
女性セブン
西島秀俊、映画で作業着姿 『きのう何食べた?』とギャップ
西島秀俊、映画で作業着姿 『きのう何食べた?』とギャップ
 仕事帰りにスーパーに立ち寄り、セール品を吟味して材料を買うと、手際よく料理する西島秀俊(48才)。同棲相手とハニカミながら食卓を囲み──。 そんな日常を描いた深夜ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京…
2019.05.19 16:00
女性セブン
摂るべき油、断つべき油は?(写真/アフロ)
「摂らない方がいい油」を断つ アトピーや花粉症の改善例も
 今、食用油に熱い視線が注がれている。食品専門紙の報道によると、昨年度の家庭用油の売り上げは前年度比約8%増の1400億円超えになったという。すっかり一般家庭でも定番となったオリーブオイルは前年度比15%以…
2019.05.19 16:00
女性セブン
広末が長男のバスケの試合応援に訪れ保護者騒然
広末涼子、中学生バスケ大会に出没して騒然「きれい…」
「えっ? あれってもしかして…」「ホントだ。肌がまっ白で、すごいきれい…」。熱気溢れる体育館では、そんなささやき声が聞こえていた。 4月末、都内の体育館で中学生のバスケットボールの地区大会が行われた。懸…
2019.05.19 07:00
女性セブン
雅子さまの御髪に蝶がとまり、皇太子さまも満面の笑みがこぼれた(1998年8月、石川県ふれあい昆虫館で/本誌撮影)
雅子さま、記者に「ご苦労さまです」とお声を掛ける優しさ
 新皇后となられた雅子さま(55才)。ハーバード大を卒業後の1986年4月には合格率3%の難関を突破して東京大学法学部に学士入学し、同年10月、外交官試験に合格する。翌年4月、外務省に入省して経済局に配属された…
2019.05.19 07:00
女性セブン
生地の模様や色、デザイン選びに2時間以上かける人も少なくないという
メガネ作りワークショップ 鯖江の職人が仕上げてくれる
 ワークショップとは、“体験型講座”のこと。ただ講座を受けるのではなく、実技などを行うのが特徴で、定期的に通う習い事とは違って、好きな時だけ参加できる自由度の高さも話題になっている。そこで今回、注目の…
2019.05.19 07:00
女性セブン
欅坂46の“美容番長”・守屋茜実践、体のメンテナンス術
欅坂46の“美容番長”・守屋茜実践、体のメンテナンス術
 NHK紅白歌合戦に3年連続で出場を果たし、圧巻のパフォーマンスで世間の注目を集めた欅坂46。グループで副キャプテンを務めるのが守屋茜(21才)だ。 彼女は1997年11月12日、守屋家の3人姉妹の長女として誕生。宮…
2019.05.18 16:00
女性セブン
白内障手術の流れ
目の手術 白内障は「受けるべき」、緑内障は早期発見が重要
 約14億4000万人──これは2012年に全世界で近視と報告された人の数であり、人類のおよそ22%にあたる。その数は年々増え続けており、2050年には世界人口の約半数である47億6000万人が近視となる見込みだという。ス…
2019.05.18 16:00
女性セブン
綾小路きみまろ、夫婦川柳傑作選 令和の夫婦がバトル!
綾小路きみまろ、夫婦川柳傑作選 令和の夫婦がバトル!
 皆さま、綾小路きみまろ、久々の登場でございます。私の『きみまろ「夫婦川柳」傑作選』(小学館)の第3巻が発売されます(5月27日頃発売)。『夫婦川柳』も1巻目は「売れないと一巻の終わり」といわれましたが、…
2019.05.18 16:00
女性セブン

トピックス

ブラジルを公式訪問している佳子さま(写真/アフロ)
佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も 
女性セブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
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家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
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山本賢太アナウンサーのプロフィール。「人生は超回復」がモットー(フジテレビ公式HPより)
《後悔と恥ずかしさ》フジ山本賢太アナが過去のオンラインカジノ利用で謝罪 「うちにも”オンカジ”が…」戦々恐々とする人たち
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親日路線を貫いた尹政権を「日本に擦り寄る屈辱外交」と断じていた李在明氏(時事通信フォト)
韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
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週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 落合博満の巨人入団をめぐって議論白熱「どう転ぶかわからないけど、ボクは落合を獲るのがいいと判断した」
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田中真一さんと真美子さん(左/リコーブラックラムズ東京の公式サイトより、右/レッドウェーブ公式サイトより)
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異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン