週刊ポスト一覧/1292ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
87歳現役紙芝居師 「サラリーマンより収入多かった」時期も
テレビが今ほど普及していなかった時代、子供たちの楽しみのひとつが街頭での紙芝居だった。最盛期の昭和30年代、全国に5万人といわれた紙芝居師も今や数人。永田為春さん(87)は東日…
2015.04.13 07:00
週刊ポスト
阿部慎之助の捕手復帰に広岡達朗氏「すべてが破綻している」
巨人ファンならずとも2日遅れのエイプリル・フールだと思ったはずだ。4月3日の巨人のスタメンには、誰もが目を疑った。4番捕手・阿部慎之助。阿部が開幕7試合目にして"古巣"キャッチャーのポジションに戻ってしま…
2015.04.13 07:00
週刊ポスト
患者に2.5倍の薬代払わせる「医薬分業」のトンチンカン規制
大手ドラッグストアチェーン傘下の調剤薬局「くすりの福太郎」が「薬のカルテ」と呼ばれる薬剤服用歴(薬歴)を記録管理せずに、患者に薬を出していたニュースを覚えているだろうか(2月10日に発覚)。 調剤薬局…
2015.04.13 07:00
週刊ポスト
日テレ上重アナ ABCマートと特別な関係疑われる素地あった
テレビに映る好青年のイメージからは想像もできない「裏の素顔」に驚いた視聴者は多かった。 週刊文春(4月9日号)が報じた日本テレビ・上重聡アナウンサー(34)の「利益供与」問題は、"ゴチ"になったものを並…
2015.04.13 07:00
週刊ポスト
ふるさと納税の驚き特産品 マグロ丸ごと1本、シルクコート等
実質負担2000円で各地の特産品がもらえると話題になり大ブームとなった「ふるさと納税」が新年度の税制改正により「確定申告不要」など、さらにお得になる。 注目が高まるのに伴って、自治体側の"贈り物"にもど…
2015.04.12 16:00
週刊ポスト
日本人セクシー女優の韓国進出過熱 若年層の女優認知度高い
2月下旬、韓国の映画館で日本人AV女優が出演する2作の映画が封切られて話題となった。 一つは、希志あいのがロボット家政婦・ピンキ役を演じた韓国映画『親切な家政婦』(ノ・ジンス監督)。2月に有料チャンネル…
2015.04.12 16:00
週刊ポスト
世界各地で募る過激派テロの連鎖 日本人はどう対処すべきか
安全といわれていたチュニジアで、日本人観光客3人を含む外国人観光客など21人が殺害された。世界でイスラム過激派によるテロの連鎖が怖れられているが、中東から近い欧州にも危険信号が点滅する。「イスラム教徒…
2015.04.12 16:00
SAPIO
治りにくい大人の赤ニキビ 早期に使える新薬が今月から市販
10代の頃のニキビは、青春のシンボルといわれ、額から頬にかけてできる。近年、増加傾向の大人ニキビは、あごから首にかけてニキビが発生し、男女とも20~30代に多い。大人ニキビの原因は、食生活や睡眠不足など…
2015.04.12 16:00
週刊ポスト
豪華ディナーを食べた後にベッドインの誘いは脳科学的にはダメ
気に入った女性を口説く場合、「まずは美味しい食事を食べて…」というやり口は、もっともオーソドックスなものだ。ところがこれは間違いの可能性が高い。 メーカー勤務のA氏(31)は取引先のB子さん(27)を何度…
2015.04.12 16:00
週刊ポスト
スポーツがゆかりのマンホール 広島カープや横浜マリノスも
日本全国に約1400万基もあるといわれるマンホール。道を歩いていても地味で目立たない存在だが、実は全国各地の景勝地や名産品をデザインしたカラフルな「名作」がたくさんある。『デ…
2015.04.12 16:00
週刊ポスト
群馬大病院腹腔鏡手術死亡 病院の構造的な問題を医師が指摘
群馬大学医学部附属病院で肝臓の腹腔鏡(ふくくうきょう)手術を受けた患者が過去5年間で8人死亡し、その「調査最終報告」が発表された。この8例すべてに関わっていた40代助教のS医師は2010年に腹腔鏡手術を始め…
2015.04.12 07:00
週刊ポスト
【書評】安西水丸にしか書けぬ色とりどりの愛人が登場する書
【書評】『東京美女散歩』安西水丸著/講談社/2100円+税【評者】嵐山光三郎(作家) いい町にはいい女がいて、つまらない町には黒い服を着た実存主義方面の女がいる。女の生態を見抜くことにかけて他の追従を許…
2015.04.12 07:00
週刊ポスト
没後400年・徳川家康の生涯 天下をたぐり寄せた「待つ」選択
三河の地に生まれ、遠江から天下への階段を駆け上がっていった徳川家康。晩年は駿河で過ごし、75年の生涯を閉じた。今年は没後400年、英傑として知られる武将の歩んだ足跡を、元NHKア…
2015.04.12 07:00
週刊ポスト
東京都議は年収1525万円 地方議員の報酬は浮世離れの高水準
地方議員にとって政務活動費(議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費)は「第2の給料」と呼ばれる(東京都議は年間720万円)。そして「第3の給料」と呼ばれるのが、議会や委員会に出席した日数に応じ…
2015.04.12 07:00
週刊ポスト
中国では「AVはアニメと並ぶ日本の文化」とみなされている
中国男性の中で彼女の名を知らぬ者はいないと言われる蒼井そらを始めとして、中国では日本人セクシー女優が凄まじい人気を博している。反日の嵐が吹きすさぶ中国で、なぜ日本人セクシー女優がここまで人気を博し…
2015.04.11 16:00
週刊ポスト
トピックス
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン