週刊ポスト一覧/1293ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

甥姪多すぎ男 10歳以下は全員「ジバニャン」と呼び混乱回避
甥姪多すぎ男 10歳以下は全員「ジバニャン」と呼び混乱回避
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、デパート勤務のご主人(35歳)。奥様(38歳)のご両親が子だくさんです…
2015.04.11 16:00
週刊ポスト
個人株主は銘柄をバラしていくべき 食品や日用品業界が賢明
個人株主は銘柄をバラしていくべき 食品や日用品業界が賢明
 日経平均株価の上昇が続いている。こういうときこそ暴落への備えをするべきだという大前研一氏が、バブルがはじけた時に逃げ遅れないための心得を解説する。 * * * 日本の株価が上がっている理由の一つは…
2015.04.11 16:00
週刊ポスト
パスポートの返納命令 報道の自由の侵害に関する弁護士見解
パスポートの返納命令 報道の自由の侵害に関する弁護士見解
 今年3月、シリア入りを目指していたジャーナリストに対し、外務省が旅券を返納させるという"事件"が起きた。外務省が旅券を返納させたのは、報道の自由の侵害ではないか? 弁護士の竹下正己氏が、こうした相談に…
2015.04.11 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】加藤廣氏 独自の歴史観で描いた『利休の闇』
【著者に訊け】加藤廣氏 独自の歴史観で描いた『利休の闇』
【著者に訊け】加藤廣氏/『利休の闇』/文藝春秋/1500円+税 物言わぬ茶道具。しかし「それがそこにある理由」を丹念に繙くと、何気ない茶席の設え一つが、歴史を雄弁に物語ることに驚く。 2005年のデビュー作…
2015.04.11 07:00
週刊ポスト
太陽の塔、天橋立、くじら これらもマンホールになっている
太陽の塔、天橋立、くじら これらもマンホールになっている
 前を向いて歩こうと言われるのが普通だが、マンホール愛好者の合言葉は「下を向いて歩こう」が常識。『デザインマンホール100選』(池上修、池上和子著・アットワークス刊)から、大阪…
2015.04.11 07:00
週刊ポスト
地方議員 「第2の給料」政務活動費以外に「第3の給料」存在
地方議員 「第2の給料」政務活動費以外に「第3の給料」存在
"号泣県議"こと野々村竜太郎・元兵庫県議の不正支出事件で注目が集まった「政務活動費」だが、喉元過ぎれば熱さも忘れ、地方議員は今も私的流用ともいえる無駄遣いを湯水のように続けている。 政務活動費は自治体…
2015.04.11 07:00
週刊ポスト
「入ってはいけない生保」を見極める8つのチェックポイント
「入ってはいけない生保」を見極める8つのチェックポイント
「まさかの時のためです」「皆さん入っていますよ」といった売り文句をもとに安易な気持ちで選びがちな生命保険だが、20年、30年と払い続けていくうちに大損してしまう可能性がある。保険の見直しは、将来の家計を…
2015.04.11 07:00
週刊ポスト
面白マンホール 長崎の出島、広島の村上水軍、愛媛の闘牛
面白マンホール 長崎の出島、広島の村上水軍、愛媛の闘牛
 日本全国に約1400万基もあるといわれるマンホール。道を歩いていても地味で目立たない存在だが、実は全国各地の景勝地や名産品をデザインしたカラフルな「名作」がたくさんある。『デ…
2015.04.10 16:00
週刊ポスト
物理のセンセイ・小川桃果さん「新しい人生で花咲かせたい」
物理のセンセイ・小川桃果さん「新しい人生で花咲かせたい」
「桜が美しい春。生徒たちも新しい出会いを楽しみにしているのかな。私も新しい人生で花を咲かせたい──」 そう語るのは、小川桃果さん。有名私立大学の理工学部を卒業後、県内でベスト1…
2015.04.10 16:00
週刊ポスト
8000m超の全14峰の登攀の歴史を山岳雑誌の編集長が辿った本
8000m超の全14峰の登攀の歴史を山岳雑誌の編集長が辿った本
【書籍紹介】『現代ヒマラヤ登攀史』池田常道/ヤマケイ新書/880円+税 1852年に世界一高い山と判明し、1953年に初登頂が果たされるエベレスト、登頂のより難しかった世界第二のK2、1964年に中国隊が制したシシャ…
2015.04.10 16:00
週刊ポスト
朝ドラヒロイン親友役・門脇麦 映画で見せた衝撃シーン
朝ドラヒロイン親友役・門脇麦 映画で見せた衝撃シーン
『あまちゃん』以来のヒット作連続で、NHKの朝ドラはかつての勢いを完全に取り戻した。3月30日にスタートした新ドラマ『まれ』も、前作『マッサン』の好調を引き継ぎ初回視聴率21.2%の好調な滑り出しとなった。『…
2015.04.10 16:00
週刊ポスト
不要な保険加入が明らかになってもすぐの解約は得策ではない
不要な保険加入が明らかになってもすぐの解約は得策ではない
 かつて、営業マンや生保レディのいうがままに、なんとなく入ってしまった保険もあることだろう。だが、保険はマイホームに次ぐ人生で大きな買い物になる。だからこそ保険の見直しも必要である。見直しの判断にあ…
2015.04.10 11:00
週刊ポスト
議会では座るだけの地方議員 控室でBLOG更新等の「政治活動」
議会では座るだけの地方議員 控室でBLOG更新等の「政治活動」
 日本の地方議員は当選もラクなら安定した高給に年250日以上の休日を謳歌できる。今回の統一地方選では約5人に1人が「立候補届に名前を書いただけ」で一票も獲得せずに当選すると見られている。関西地方で20年間の…
2015.04.10 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】ダニエル・ラドクリフ主演最新作試写会招待券
【プレゼント】ダニエル・ラドクリフ主演最新作試写会招待券
 誰もが真実を語り出す〈告白の角〉を使い、恋人殺しの真犯人を探し求める男の姿を描いたファンタジーサスペンス映画『ホーンズ 容疑者と告白の角』が5月9日(土)からヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国ロー…
2015.04.10 07:00
週刊ポスト
本田圭佑 5年で2度しか決めていないFKにハリル監督評は
本田圭佑 5年で2度しか決めていないFKにハリル監督評は
 2006年のオシム監督以来となる就任からの2連勝を飾ったハリルJAPAN。「日本代表は明らかに進化した」と喜ぶファンは多いが、大きな宿題が残されたままだ。フリーキック(FK)のキッカー問題である。 2010年の南…
2015.04.10 07:00
週刊ポスト

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン