週刊ポスト一覧/1559ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

女子フィギュア金メダル争い 真央・ヨナを支える日本人男性
女子フィギュア金メダル争い 真央・ヨナを支える日本人男性
 2月7日にはロシアのソチで冬季五輪が開幕する。国民最大の関心事といえば女子フィギュア、浅田真央(23)とキム・ヨナ(23)の対決。その二大スターを陰で支えてきたある男がソチ五輪では不在だという。 カリス…
2014.01.30 07:00
週刊ポスト
森喜朗・東京五輪組織委会長の「原発ゼロなら五輪返上」は嘘
森喜朗・東京五輪組織委会長の「原発ゼロなら五輪返上」は嘘
 東京都知事選挙で、大メディアが展開する細川護熙―小泉純一郎元首相陣営へのネガティブキャンペーンの「柱」となっているのが公約の筆頭に掲げられた「原発ゼロ」に対する批判である。 もちろん原発再稼働への賛…
2014.01.30 07:00
週刊ポスト
液晶画面触りリール操作「これは釣りだろうか」と専門家疑問
液晶画面触りリール操作「これは釣りだろうか」と専門家疑問
 どの分野も技術の進歩はめざましい。釣りの世界でもそれは同じだ。液晶画面をタッチするだけで可能になった最新式の釣りについて、長年、全国各地を釣り歩いてきた高木道郎氏が疑問を呈する。 * * * 釣り…
2014.01.29 16:00
週刊ポスト
1人自主トレ選手 彼女と会いたいとの理由がバレ一人ぼっちに
1人自主トレ選手 彼女と会いたいとの理由がバレ一人ぼっちに
 オフシーズンのプロ野球界は自主トレに励む選手が多い。最近は複数の選手たちが集まって合同で行なわれるのが主流だが、一昔前の球界では、誰かと連れだって練習する選手は少なかった。ある中堅OBがその理由につ…
2014.01.29 16:00
週刊ポスト
「じゃあまあいいか」が口癖女 陰で「ジャマイカ人」の渾名
「じゃあまあいいか」が口癖女 陰で「ジャマイカ人」の渾名
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は寄せられたのは、家電メーカー勤務のご主人(55歳)。奥様(55歳)はかなりの癖の持ち…
2014.01.29 16:00
週刊ポスト
化学調味料不使用 シンプルだからごまかせない醤油ラーメン
化学調味料不使用 シンプルだからごまかせない醤油ラーメン
 ラーメンをこよなく愛する30人の賢人が今絶対食べておきたい店をセレクト。「醤油」のジャンルで、上位に食い込んだのが、東京・巣鴨の『Japanese Soba Noodles 蔦』だ。 化学調味料…
2014.01.29 11:00
週刊ポスト
自主トレで分かる巨人の派閥 阿部と高橋由がポスト松井争い
自主トレで分かる巨人の派閥 阿部と高橋由がポスト松井争い
 プロ野球オフシーズンの今、自主トレに励む選手は多い。最近は複数の選手たちが集まって合同で行なわれるのが主流だが、興味深いのが選手の組み合わせによって球界の"派閥"が見えることだ。ある中堅OBは、自主ト…
2014.01.29 11:00
週刊ポスト
立ち話大好き妻 「お店に入ると何も話題が出てこないのよ」
立ち話大好き妻 「お店に入ると何も話題が出てこないのよ」
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は寄せられたのは、証券会社勤務のご主人(52歳)。奥様(52歳)の得意技は「噂ばなし(…
2014.01.29 11:00
週刊ポスト
自治会参加の60代男性 近所の葬式に喪服で行き大ひんしゅく
自治会参加の60代男性 近所の葬式に喪服で行き大ひんしゅく
 団塊世代の退職者がピークを迎える今年、シニアライフに向けた「地域デビュー」を果たす人も多いが、すんなりと地域に溶け込めるとは限らない。都内在住のA氏(67)は、大手飲料メーカーを退職後、妻の勧めで自治…
2014.01.29 07:00
週刊ポスト
麻生太郎財務相がご近所に建つ「三木谷御殿」に苦虫顔の理由
麻生太郎財務相がご近所に建つ「三木谷御殿」に苦虫顔の理由
 都知事選の盛り上がりでここのところメディア露出はひと休みの感がある麻生太郎・財務相の意外な悩みが聞こえてきた。 「麻生さんの自宅の近所に、楽天会長の三木谷(浩史)さんが引っ越してくるようで、朝の散…
2014.01.29 07:00
週刊ポスト
子供が私立一貫中高合格 「年収800万円ないと苦しい」とFP
子供が私立一貫中高合格 「年収800万円ないと苦しい」とFP
 いよいよ中学受験のシーズン到来。中高年にとっては、子どもや孫が受験本番なのはもちろん、受験に備えた学習塾への入塾時期でもある。だが、中学受験さえ合格すれば"楽園"という、学習塾と私立中高一貫校が築き…
2014.01.29 07:00
週刊ポスト
被災地に続々建設中の巨大防潮堤 地元住民の反対意見も多い
被災地に続々建設中の巨大防潮堤 地元住民の反対意見も多い
 風光明媚な海岸に見上げんばかりの無粋なコンクリートの壁が延々と続く。その近くではショベルカーが白砂の海岸を掘り起こす──岩手、宮城、福島の東北3県で進む巨大防潮堤の建設現場で…
2014.01.29 07:00
週刊ポスト
久々ドラマに出演の田村正和 食欲不振説と具合が悪い説の真相
久々ドラマに出演の田村正和 食欲不振説と具合が悪い説の真相
「セリフが全然聞き取れない!」──。1月18日に放送されたドラマ『三億円事件』(テレビ朝日系)を観て、そう思った人は少なくないのでは。  主演を務めたのは昨年2月以来、約1年ぶりのドラマ出演となった田村正和…
2014.01.28 16:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏「舛添応援に大義なし」発言は新人議員を代弁か
小泉進次郎氏「舛添応援に大義なし」発言は新人議員を代弁か
 東京都知事選挙に立候補した細川護熙元首相を支援する小泉純一郎元首相への敵意をむき出しにしているのが、普段は冷静沈着で知られる菅義偉・官房長官だ。「菅さんは細川―小泉がツーショットの出馬表明をした14日…
2014.01.28 16:00
週刊ポスト
老化を止める7つの提言 実現すれば寿命は1000歳まで延びる
老化を止める7つの提言 実現すれば寿命は1000歳まで延びる
 2011年に全米でベストセラーになり、昨年末に日本語訳版が出版されたのは『寿命100歳以上の世界』(ソニア・アリソン著、阪急コミュニケーションズ)。この本には、寿命を大幅に伸ばす近未来の医療を予見する最先…
2014.01.28 16:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン