週刊ポスト一覧/1719ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

『ZERO』磯貝初奈 東大でK-POPのコピーダンスサークル所属
『ZERO』磯貝初奈 東大でK-POPのコピーダンスサークル所属
 この春から『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の新お天気お姉さんになった磯貝初奈(19)は、照れながら「こういう撮影初めてなので緊張します……」と初々しい笑顔を見せてくれた。 彼女は…
2013.04.16 07:00
週刊ポスト
日本の金融機関 企業にも個人にもカネを貸さない文化が蔓延
日本の金融機関 企業にも個人にもカネを貸さない文化が蔓延
「課長、この会社にあと5000万円融資できれば立ち直ります」「あそこは2期連続の赤字だろう。未来なんか考えなくていい。過去の実績だけ考えろ」「なんとか支店長に決裁をお願いできませんか」「そんなもの支店長で…
2013.04.16 07:00
週刊ポスト
階層上位ママ 転居してきた家族の年収を子供にスパイさせる
階層上位ママ 転居してきた家族の年収を子供にスパイさせる
「カースト」とは、もともとヒンズー教の身分制度を表す言葉だが、今ではさまざまな格差を表現する言葉としても使われている。ママ友のコミュニティにもカーストは存在し、その「ママカースト」は父親の年収や職業…
2013.04.16 07:00
週刊ポスト
巨大男根祭・かなまら祭りに英女性「ジャパンストロング!」
巨大男根祭・かなまら祭りに英女性「ジャパンストロング!」
 日本列島が暴風雨に見舞われた翌日の4月7日、嘘のように晴れ渡った空を見上げた川崎市民は、「神様のおかげだ」と呟いた。もっともその神様は、「男根」の形をしているのだが──。 毎…
2013.04.15 16:02
週刊ポスト
株式相場 7年で5倍のサイクル入りで2016年に3万5000円予測
株式相場 7年で5倍のサイクル入りで2016年に3万5000円予測
 2013年、日本はデフレ経済の「失われた20年」を脱出し、異次元の上昇相場を迎える──。昨年10月、まだ「アベノミクス」という言葉さえなかったころ、本誌インタビューでそう予測したのは「経済の千里眼」こと、菅…
2013.04.15 16:00
週刊ポスト
夢の内容を読み取る技術登場 本誌記者「自作AV作れる」と興奮
夢の内容を読み取る技術登場 本誌記者「自作AV作れる」と興奮
 まさに夢のような夢の技術である。今月5日、「世界で初めて夢の内容を客観的に読み取ることに成功した」と、ATR脳情報研究所(京都府)の神谷之康室長らの科学者グループが発表した。 被験者の脳の活動パターン…
2013.04.15 16:00
週刊ポスト
北のスパイと批判された教授「サイト閲覧で会員登録したまで」
北のスパイと批判された教授「サイト閲覧で会員登録したまで」
 独裁国家を批判し、政府公式サイトの書き換えなどを行なってきた国際的ハッカー集団「アノニマス」。次なる標的は北朝鮮である。 まずは朝鮮労働党のサイトなどをハッキングし、「西遊記」のキャラクター・猪八…
2013.04.15 16:00
週刊ポスト
通称軍艦島で育って働いた男性が島を撮った写真をまとめた本
通称軍艦島で育って働いた男性が島を撮った写真をまとめた本
【書籍紹介】『あの頃の軍艦島 今も人々の声がきこえる』 皆川隆/産業編集センター/2100円 長崎の沖合にある通称軍艦島はかつて炭鉱の島として栄え、周囲わずか1.2kmの島に一時は5000人以上が住み、人口密度世…
2013.04.15 16:00
週刊ポスト
日体大教員・田中理恵「『先生』と声かけられても違和感(笑)」
日体大教員・田中理恵「『先生』と声かけられても違和感(笑)」
 明治24年、世界に通用するスポーツエリートを養成する機関として建学された日本体育大学(以下、日体大)。体育・スポーツの総合大学としてドイツスポーツ大学ケルン、北京体育大学を…
2013.04.15 16:00
週刊ポスト
中国空軍大佐 鳥インフルはアメリカが使用の生物兵器と断言
中国空軍大佐 鳥インフルはアメリカが使用の生物兵器と断言
「最近、鳥インフルエンザ(H7N9型)が話題になっているが、ここで国家上層部が大騒ぎすれば、2003年のSARS(新型肺炎)の二の舞いだ。当時、M国(中国でアメリカを指す美国のこと)は、イラク戦争の開戦に乗じて中…
2013.04.15 07:00
週刊ポスト
プロ野球本塁打量産 飛ばないはずの統一球なぜか今年は飛ぶ
プロ野球本塁打量産 飛ばないはずの統一球なぜか今年は飛ぶ
「こすったような当たりでも、悠々スタンドインする。統一球になる前と同じような感覚だ」 セ・リーグのある選手が、こう呟いた。飛ばないはずの統一球が、なぜか今年は飛ぶというのである。 確かに、今年は開幕…
2013.04.15 07:00
週刊ポスト
やしきたかじん氏 30歳年下の看病妻と「婚約」の真相とは?
やしきたかじん氏 30歳年下の看病妻と「婚約」の真相とは?
 午後11時過ぎ、京都祇園の喧噪から離れた通りにあるスナックのドアが開き、中から4人の男と1人の女が出てきた。その中のひとりは酒に酔ってはいるもののしっかりとした足取りで、茶色い中折れ帽にグレーのコート…
2013.04.15 07:00
週刊ポスト
下平さやかとは破局? 巨人・長野が連れ歩く「別のさやか」
下平さやかとは破局? 巨人・長野が連れ歩く「別のさやか」
 男と女の仲の本当のところは、なかなか他人からは窺い知れないところ。 昨年末には「結婚目前」と思われていた、テレビ朝日の下平さやかアナ(40)と、巨人のスター選手・長野久義(28)の破局説が飛び込んでき…
2013.04.15 07:00
週刊ポスト
階層上位のママ 会費8000円ランチで困る下位ママ見て楽しむ
階層上位のママ 会費8000円ランチで困る下位ママ見て楽しむ
 格差社会といわれる昨今、妻や子供たちの間にも、「ママカースト」や「クラスカースト」といった序列が存在するのを、世のお父さん方はご存じだろうか。 中堅サラリーマンの夫を持つ都内在住の専業主婦Aさん(30…
2013.04.15 07:00
週刊ポスト
年の差婚増加で幼稚園では「祖父と思ってもお父さんと呼べ」
年の差婚増加で幼稚園では「祖父と思ってもお父さんと呼べ」
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(57歳)が印刷会社勤務の奥様(55歳)。孫の入園式での出来事で…
2013.04.14 16:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン