週刊ポスト一覧/1718ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
【プレゼント】市川團十郎の名演『暫・外郎売』収録のDVD
株式会社NHKエンタープライズでは『歌舞伎名作撰』DVDシリーズ第三期(17巻)を4月から7月にかけて順次発売します。松竹株式会社との共同企画として2004年から販売を始めたこのシリーズは、このたびの第三期の発…
2013.04.17 16:00
週刊ポスト
金融機関の現場 どうやって貸せばいいのかわからぬ人も存在
バブル崩壊後、不良債権処理に追われた日本の金融機関は一斉に貸し渋りに走った。その結果、「企業にも個人にもカネを貸さない文化」が蔓延してしまった。 そして、バブル後入社世代が「貸し渋り体質」に染まっ…
2013.04.17 16:00
週刊ポスト
山藤章二氏が「ヘタウマ」を論じた本を嵐山光三郎氏が評す
【書評】『ヘタウマ文化論』山藤章二著/岩波新書/756円【評者】嵐山光三郎(作家) ヘタウマ文化は1970年代に大流行したイラストで、河村要助、湯村輝彦、安西水丸、渡辺和博といった人たちだった。ヘタだけれど…
2013.04.17 16:00
週刊ポスト
天童荒太氏 原作映画不発にも「数字ではかれないものある」
松田哲夫氏は1947年生まれ。編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』・書籍コーナーのコメンテーターを12…
2013.04.17 16:00
週刊ポスト
直木賞作家 35年前入手の枕絵集「400万円積まれても売らん」
直木賞作家であり浮世絵研究家でもある高橋克彦氏は、ある春画コレクションを長年秘蔵してきた。明治期に描かれたその春画帳には、江戸時代の一流絵師たちの技術をさらに発展させ、特殊な印刷技法を駆使した非常…
2013.04.17 16:00
週刊ポスト
6000頭の未検疫豚密輸の広東省 ウイルス突然変異の可能性も
中国での今回の鳥インフルの発生は、いまのところ上海市とその周辺省市にとどまっている。いま医療関係者らが懸念するのは、2003年に起きたSARS(新型肺炎)や鳥インフルなどの新型ウイルスの発生地となってきた…
2013.04.17 07:00
週刊ポスト
にわみきほが「街ですれ違う人の服装が気になる」のはなぜ?
『ZIP!』(日本テレビ系)の新お天気お姉さんとなった、にわみきほ (23)。春の嵐が襲ったこの4月。番組デビューしたばかりの彼女は吹き荒れる雨風に打たれ、屋外レポートの大変さを身…
2013.04.17 07:00
週刊ポスト
元関脇・貴闘力、琴ノ若の息子が揃って名門高校相撲部に入門
この春、角界の2人の"金の卵"が、揃って埼玉栄高に入学した。 今年1月に亡くなった元横綱・大鵬の孫で、元関脇・貴闘力の二男・納谷幸林(なや・たかもり)と、元横綱・琴櫻(2007年没)の孫で、佐渡ヶ嶽親方(…
2013.04.17 07:00
週刊ポスト
日体大のAO入試 スポーツに加えて学業成績も重視する狭き門
世界で通用するスポーツエリートを養成する機関・日本体育大学(以下、日体大)。昨年のロンドン五輪体操女子代表の田中理恵(現在は同大教員)をはじめ、常にトップアスリートを輩出…
2013.04.17 07:00
週刊ポスト
開業医妻らママカースト上層の妻にとって“リーマン”は蔑称
ヒンズー教にまつわる身分制度「カースト」。今の日本では転じて、さまざまな格差を表現する言葉として使われる。そのうちのひとつ「ママカースト」では、父親の年収や職業で決まるというカースト内のポジション…
2013.04.17 07:00
週刊ポスト
夫の弁当に白飯しか入れぬ鬼嫁 「おかずは試食で済ませて」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、衣料品メーカー勤務のご主人(52歳)。奥様(47歳)から週2回、白米だけ…
2013.04.16 16:02
週刊ポスト
アノニマスの北朝鮮公開情報に高英起氏「取材側として迷惑」
独裁国家を批判し、政府公式サイトの書き換えなどを行なってきた「アノニマス」。 その国際的ハッカー集団が北朝鮮の韓国向け宣伝用サイト「わが民族同志」にハッキングし、会員情報約1万5000人分を公開したとこ…
2013.04.16 16:01
週刊ポスト
オリックス球団社長を11年務めた男が球界の舞台裏著した本
【書籍紹介】『プロ野球 もうひとつの攻防「選手vsフロント」の現場』 井箟重慶/角川SSC新書/819円 オリックス球団誕生後の1989年、幹部の一般公募によって民間企業から球団に入り、その後球団代表を11年間務め…
2013.04.16 16:00
週刊ポスト
プロ棋士に勝ったコンピュータ 指すたびに感嘆の声が漏れた
日進月歩のコンピュータ技術がヒトの計算能力を上回ったのは、はるか昔。それでも思考力や判断力が試される将棋の世界においては、これまで人智がコンピュータを上回ってきた。しかし今、その立場が逆転するかも…
2013.04.16 16:00
週刊ポスト
上海の鳥インフルで死亡病院 遺族に193万円の口止め料払う
中国で鳥インフルエンザの感染・死亡例は日を追うごとに増え、まるで2003年に起きたSARS(新型肺炎)前夜のような雰囲気である。 現時点では、中国当局も世界保健機関(WHO)も「ヒトからヒトへの感染はない」と…
2013.04.16 07:00
週刊ポスト
トピックス
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々”
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン