週刊ポスト一覧/1736ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

税務署員は一般の会社員よりも扶養家族が多い傾向 その理由
確定申告といえば自営業者がやるもので、自分には無縁と考えている会社員は多い。 しかし、毎年900万人以上の給与所得者が確定申告をしており、1人当たり平均で約8万円の還付金を受け取っている。そう難しいもの…
2013.03.10 16:00
週刊ポスト

みうらじゅん氏 葬儀参列が寂しくなるから長生きが怖くなる
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブーム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』…
2013.03.10 07:01
週刊ポスト

風疹 首都圏の患者数は昨年の30倍で20~40代男性が圧倒的
かつて数年に一度大流行を起こしていた風疹は、1994年の予防接種法の改正で、男女幼児のワクチン接種が定期(無料)になり、罹患数が激減した。しかし2011年以降、患者が増えている。その理由としてベトナムなど…
2013.03.10 07:00
週刊ポスト

鎌倉の大仏 中国からの汚染物質でさらに退色、腐食する恐れ
今春、スギ花粉に加えて、PM2.5という名前の物質が中国からやってきていると話題だ。大陸から海を渡ってやってくる汚染物質は、PM2.5だけではない。それらの影響で退色、腐食した姿になっている鎌倉大仏の様子を…
2013.03.10 07:00
週刊ポスト

漫画喫茶の月商600万円 うち原価は80万円の超おいしい商売
世の中には不況なんてなんのその、しっかりと稼いでいるビジネスがある。 ここでは、駅前に必ずといっていいほどある漫画喫茶やインターネットカフェの「儲けのカラクリ」を紹介する。 船井総合研究所の経営コ…
2013.03.10 07:00
週刊ポスト

一面の黄色い花畑 正体は被災地で放置された水田に咲く雑草
東日本大震災から2年が経つが、復興が進まない被災地では「無機質な故郷」の風景が作り出されている。その一例が、福島県楢葉町にあった。 ここは、福島第二原発から近く、居住者に限り昼間のみ立ち入りが許され…
2013.03.10 07:00
週刊ポスト

漢字の成り立ちや書き順を問うパズルのような中学入試の難問
文部科学省が定める小学校で習う漢字1006文字は、読み書きには苦労しない文字ばかりだ。しかし、その1006文字を組み合わせて、漢字の成り立ちを理解していないと解けない難問が中学受験には登場する。漢字の意味…
2013.03.09 16:01
週刊ポスト

45歳独身お局OL ブーケトスで取ったブーケは通算13個
職場を仕切る古参の女性社員である「お局」。「意地悪」「口うるさい」といった意味を含み、そういったOLを嘲る際に使われることが多いです。社長や部長以上に怖い存在だったりしますが、中には稀に、人間ができ…
2013.03.09 16:00
週刊ポスト

テレビ局儲けのテクニック「続きは有料で」の新たな手口登場
テレビ局は格安の利用料で公共の電波を私物化して荒稼ぎしているが、最近は、儲けのテクニックはより巧妙になってきている。番組制作会社関係者がこう話す。「最近は企業の商品紹介や工場を見学するロケを組んだ…
2013.03.09 16:00
週刊ポスト

拉致命じられ日本に潜入した韓国秘密工作隊の悲劇を描いた本
【書籍紹介】『「北朝鮮帰還」を阻止せよ 日本に潜入した韓国秘密工作隊』城内康伸/新潮社/1575円 1959年末から始まった在日朝鮮人の北朝鮮への帰還事業は、当時日本政府も支援する一大事業だった。しかし、当…
2013.03.09 16:00
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半額結婚式の“スマ婚” メイク、カメラ等社員数名掛け持ち
不況が長引くなか、数百万円かかる結婚式を半額程度ですませる「スマ婚」(スマートな結婚式の略)が多くなってきた。低料金で挙げられる婚礼ビジネスには、どんな「儲けのカラクリ」があるのか。探ってみた。「…
2013.03.09 07:00
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醤油スプレー 経済的で塩分の取りすぎ抑えられると大ヒット
シュッとひと吹きすると、香りと共に霧状に広がる醤油。ありそうでなかったスプレー醤油が密かなブームを呼んでいる。仕掛け人は「醤油ソムリエ」の称号を持つ一人の青年だった。 * * * いまは福萬醤油…
2013.03.09 07:00
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世界的影絵作家・藤城清治氏 被災地題材にした影絵展を開催
ここに掲載した影絵は、世界的評価も高い影絵作家・藤城清治氏(88)が描き出した被災地の風景だ。なぜ藤城氏は、作品の題材に被災地を選んだのか。藤城氏が作品に込めた思いを、ノンフィクション作家・稲泉連氏…
2013.03.09 07:00
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作品を高く評価も食糞場面に激怒し太宰賞選出拒否した作家
松田哲夫氏は1947年生まれ。編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』・書籍コーナーのコメンテーターを12…
2013.03.09 07:00
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修復不能や持ち主不明の「被災船舶」が今でも集積される地域
東日本大震災から丸2年が経とうとしているが、被災地には復興という名の下に、均一化したモノたちが故郷の景色を圧殺している。そうした「無機質な故郷」の風景の例のひとつが、宮城県・南三陸町の陸に集積する廃…
2013.03.09 07:00
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