週刊ポスト一覧/1770ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

近鉄×ロッテ10・19決戦 紳士なオグリビーさえトイレで号泣
野球は多くの人々を感動させてきたが、その裏事情を知るとより感動できる。ここでは、「伝説」として知られる近鉄×ロッテの10・19決戦の裏事情を紹介しよう。 1988年10月19日の最終戦。近鉄はロッテとのダブルヘ…
2013.01.11 07:01
週刊ポスト

国政でやり残したことあるとうそぶく石原氏に大前氏は懐疑的
日本はとかく「リーダー不在」などといわれがちだ。だったらどんな人物がリーダーなのか。これまで、さまざまな優秀なリーダーと出会い、リーダーが育成される場面に遭遇してきた大前研一氏が、国際的にどこへい…
2013.01.11 07:00
週刊ポスト

夏の参院選 愛知は河村たかし・名古屋市長の動向が鍵を握る
総選挙での圧勝を受けて誕生した安倍晋三政権だが、今夏の参議院選挙で過半数を獲得しなければ安定政権とはいえない。そこで参議選挙の注目選挙区の状況をいち早く分析した。ここでは東海の情勢を見てみよう。 …
2013.01.11 07:00
週刊ポスト

玄関ドアにいたずら書きをされたら修繕義務は大家?賃借人?
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「玄関のドアにいたずら書きをされた。大家に修繕義務はあるか」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 家賃5万円、管理費2000円のコーポに住んでいる者です。先日…
2013.01.11 07:00
週刊ポスト

退社女子アナの最新トレンドは海外移住 大坪、竹内、龍円他
近年、女子アナの退社ラッシュが続いているが、今、退社女子アナ界で最大のトレンドは「海外移住」だ。 かつて海外組といえば、フランス人実業家と結婚した中村江里子(43)、同じくフランス在住の有名パティシ…
2013.01.11 07:00
週刊ポスト

患者増の心臓弁膜症 検査機器の進歩で難しい症例発見可能に
心臓は4つの部屋に分かれており、血液の逆流を防止する目的で、それぞれにドアの役割をする弁がついている。その弁に異常が起こり、息切れやめまい、ひどくなると胸痛や失神、心不全などが起こるのが心臓弁膜症だ…
2013.01.10 16:00
週刊ポスト

遺骨を入れるエターナルペンダントに商機ありとみうらじゅん氏
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブーム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』…
2013.01.10 16:00
週刊ポスト

元小学校教師 死後に1000本超えるAVが見つかり遺族も絶句
自分がいざ死んだとき、残された人たちに迷惑を掛けないよう、希望や意向を書き記しておく“エンディングノート”に、今注目が集まっている。 とはいえその一方で、妻や子には絶対に言えなかった秘密が死後に明ら…
2013.01.10 16:00
週刊ポスト

中村敦夫氏「今の選挙はプータローの就活戦線になっている」
安倍新政権発足で政界はご祝儀ムードだが、国民の政治不信がおさまったわけではない。誰よりも政治への懸念を募らせているのが、元政界関係者の長老たちだ。 人気俳優から1998年に政界入りし、「みどりの会議」…
2013.01.10 07:00
週刊ポスト

清原・平沼乱闘事件 連続試合途切れ衣笠のペンダントも外す
プロ野球は多くの国民をアツくさせてきたが、その裏事情を知ると、よりアツくなれる。世間を揺るがしたアノ事件の裏には何があったのか──。1989年の大騒動の裏事情を紹介しよう。 西武入団直後の清原和博のロッ…
2013.01.10 07:00
週刊ポスト

“都落ち”と揶揄される草野満代だが「実は隠れセレブ」の評
女子アナが退社してフリーに転身しても、「勝ち組」となるか「負け組」となるかは、人それぞれ。そうしたなかで、身の丈にあった地道な活動を続けている元局アナもたくさんいる。 たとえば、八木亜希子(47)は…
2013.01.10 07:00
週刊ポスト

綿矢りさ氏 新刊で同棲と結婚に関する男女のすれ違いを描写
【書籍紹介】『しょうがの味は熱い』(綿矢りさ/文藝春秋/1260円)〈こんなに近くにいるのに、近くにいる気がしないのは、きっと欲しがりすぎているせいなんだろう〉とわかっているのに、奈世は絃のことが知りた…
2013.01.10 07:00
週刊ポスト

サムスンの重電機不進出は技術者ゼロだから 日本は自信持て
日本はGDP(国内総生産)で中国に抜かれて世界第3位となり、領土問題でもその中国や韓国に攻め立てられる。厳しい状況が続く日本の現状について、長谷川慶太郎氏(85)は、「言わずに死ねるか!」と以下のように…
2013.01.10 07:00
週刊ポスト

畑で野グソした高校生 答案用紙で尻を拭いたため身元が露見
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、広告代理店勤務のご主人(47歳)。奥様(46歳)には4歳年上の兄がいます…
2013.01.09 16:01
週刊ポスト

【プレゼント】横浜の有名ホテルのパンダ人形の冬バージョン
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズでは、1月から約4か月間、ロビーラウンジ「シーウインド」とスカイラウンジ「ベイ・ビュー」で、スイーツブッフェ『ストロベリーフェア』を開催します。このプランは日本各地…
2013.01.09 16:00
週刊ポスト
トピックス

《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン

【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン

グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン

《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン

【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン

「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン

「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン

“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン

【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン

「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン

「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン