週刊ポスト一覧/1772ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
森進一 「演歌歌手と呼ばれるのは不愉快、自分は流行歌手」
ジャーナリストの山藤章一郎氏による、「歌謡曲 林住期」。団塊世代を代表する歌手、森進一が鹿児島から上京して作曲家・チャーリー石黒のもとに弟子入りした。続けて、森が流行歌手として活躍した時代のことを…
2013.01.20 07:00
週刊ポスト
『悼む人』で死と向き合った天童荒太 新作で生きること表現
2008年の『悼む人』以来、4年ぶりとなる長編『歓喜の仔』(幻冬舎刊)を上梓したばかりの作家・天童荒太氏(52)。新作に込めた思いについて聞いた。(取材・文/佐久間文子 撮影/岩根愛) 撮影の日は気持ち…
2013.01.20 07:00
週刊ポスト
中年のリアリティを創るためセリフの音程変えた若き仲代達矢
名優たちには、芸にまつわる「金言」が数多くある。映画史・時代劇研究家の春日太一氏が、その言葉の背景やそこに込められた思いを当人の証言に基づきながら掘り下げる。今回は俳優の道を歩み始めて60年、仲代達…
2013.01.20 07:00
週刊ポスト
金正恩氏の手相を鑑定 「武力より話し合いを求めるタイプ」
この1月8日、30歳の誕生日を迎えた北朝鮮の金正恩。いまだ父の喪が明けないためか、誕生日の派手な祝典こそなかったが、国際社会に向けた新首領誕生の"祝砲"は派手だった。 日本の衆院選、韓国の大統領選直前に…
2013.01.19 16:02
週刊ポスト
久留米藩当主・有馬頼永 後の政治家に継承された無私の精神
「自分さえよければいい」「他人なんて関係ない」という利己主義、個人主義の蔓延は、血縁や地縁の絆が強かった時代に比べて社会の弱体化を招いている。しかし、これは日本人本来の姿ではない、と日本史家の磯田道…
2013.01.19 16:00
週刊ポスト
山里の自然と暮らしを丹念に記し日本を再発見させてくれる書
【書籍紹介】『ニッポンの山里』(池内紀/山と溪谷社/1575円) ある明治男が青森に遺したものを山奥に探し、四国の山村では猪肉のうどんを食す……。ドイツ文学者の著者が、全国の山里30か所を訪ねながらその村の…
2013.01.19 16:00
週刊ポスト
尼崎連続変死事件 角田美代子容疑者獄中死までの64年の生涯
兵庫、香川、滋賀で平穏に暮らしていた4家族を離散させ、死者・行方不明者は10人を超えるという犯罪史上最大級の事件は、主犯格の獄中死という最悪の結末を迎えた。 以下が角田美代子の生涯である。1948年:尼崎…
2013.01.19 07:00
週刊ポスト
片山さつき氏 憲法の天賦人権説由来の規定改める必要指摘
憲法改正を掲げた自民党の安倍晋三政権が発足し、今後憲法改正の議論が高まることが予想される。 自民党は1955年の結党以来、現憲法は「米国によって押しつけられたもの」として自主憲法制定を掲げてきた。石原…
2013.01.19 07:00
週刊ポスト
テレ東女子アナ 大江・森本のライバル関係に火つくとの予測
『週刊ポスト』が読者890人を対象に「本当に好きな女子アナ」アンケートを実施したところ、人材不足が囁かれる日本テレビのほか、視聴率不振に喘ぐTBSの女子アナ陣も元気がなかった。 青木裕子アナ(30)が退社し…
2013.01.19 07:00
週刊ポスト
合格祈願グッズ SLが“滑らない”ようまく砂の瓶が千人無料
毎年受験シーズン到来とともに、注目が集まるのが合格祈願グッズ。最近では普通のお守りだけでなく、「滑らない」「落ちない」などの言葉にかけた"縁起物"のグッズも増えている。 こ…
2013.01.19 07:00
週刊ポスト
松井秀喜氏 「日本人であることを大事に」と米で常に日本車に乗った
松井秀喜氏(38)の現役時代、WBC出場をめぐって叩かれたこともあった。週刊ポスト恒例のONK座談会、長嶋茂雄氏が病に倒れた2004年から4年間は松井氏が恩師の代役を務めてくれたのが、2005年は、第1回WBC開催を控…
2013.01.19 07:00
週刊ポスト
超短命家系男「じゃあ青汁を飲んだセミは10日生きるのか?」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、衣料メーカー勤務のご主人(50歳)。奥様(48歳)は健康志向なのですが……
2013.01.18 16:00
週刊ポスト
歯のインプラント 技術向上するも糖尿病患者の利用は不向き
「永久歯」といっても、この人生80年時代に、死ぬまで歯が生えそろっていてくれるわけではない。年を重ねるごとに歯を失い、咀嚼に支障をきたすようになれば、食事もままならなくなってしまう。一生「噛める」喜び…
2013.01.18 16:00
週刊ポスト
芯に「合格」と刻まれた鉛筆 1本2万2千円~オーダーメイド可
いよいよ受験シーズンも本番を迎えているが、それにあわせて過熱しているのが合格祈願グッズ商戦だ。昨今はお守りだけでなく、様々な商品が合格祈願グッズとして売り出されているが、…
2013.01.18 16:00
週刊ポスト
森永卓郎氏が良書認定 インフレ時の資産防衛術を解説した本
【書評】『2013年、インフレ到来 プロが明かす資産防衛5つのポイント』(平山賢一/朝日新聞出版/1575円)【評者】森永卓郎(エコノミスト) * * * いま世界で起きていることは、1940年代と酷似している…
2013.01.18 16:00
週刊ポスト
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