週刊ポスト一覧/1803ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

民主党秘書 自民党への出戻り画策して “就職活動”に奔走中
民主党秘書 自民党への出戻り画策して “就職活動”に奔走中
 民主党は、衆議院ではあと6人離党すると過半数割れという危機的状況にある。いまや民主党の議員や職員の関心は、党をいかにして立て直すかではなく、この泥舟からどのように脱出するかに移っている。 民主党秘書…
2012.11.15 16:00
週刊ポスト
三宅雪子代議士がツイッターで明かした「某重大事件」の顛末
三宅雪子代議士がツイッターで明かした「某重大事件」の顛末
 強行採決で転んで車椅子で登院、自宅の4階から転落して腰骨を骨折……。「国会のお騒がせ女」こと、三宅雪子・衆院議員(国民の生活が第一)の意味深なツイッターが永田町に波紋を広げた。発端は10月24日のツイート…
2012.11.15 07:00
週刊ポスト
中国人のために創られたラオスのカジノ街 犯罪頻発で廃墟化
中国人のために創られたラオスのカジノ街 犯罪頻発で廃墟化
 東南アジアで唯一、海のないラオスの風景は、山と田畑ばかりだ。日本の本州と同等の面積にもかかわらず、人口が約650万人と少ないため、国道を走っていても滅多に集落を目にすることがない。 ミャンマー、中国と…
2012.11.15 07:00
週刊ポスト
知の巨人・松岡正剛氏構想の図書街は東京ドーム6個分の広さ
知の巨人・松岡正剛氏構想の図書街は東京ドーム6個分の広さ
【著者に訊け】松岡正剛氏・著『さらば!松丸本舗』/青幻舎/1890円 東京駅北口。丸善丸の内本店の4階に、松岡正剛氏(68)による知の実験場・松丸本舗はあった。単なるショップ・イン・ショップではない。一たび…
2012.11.15 07:00
週刊ポスト
北海道産「ゆめぴりか」 首都圏でも注目のブランド米に成長
北海道産「ゆめぴりか」 首都圏でも注目のブランド米に成長
 秋も深まり、スーパーや米穀店の店頭には各地の新米も勢揃いしている。かつては「やっかい道米」といわれ、消費者に不評だった北海道産だが、「ゆめぴりか」は、今や首都圏でも注目されているブランド米に成長し…
2012.11.15 07:00
週刊ポスト
【プロ野球コーチの役割】コンディショニングコーチ編
【プロ野球コーチの役割】コンディショニングコーチ編
 プロ野球チームがより上の順位を目指す上で、大前提となるのが選手のコンディションの管理。近年、各チームが「コンディショニングコーチ」と呼ばれるコーチをチーム内に置いているが、彼らは具体的にどんな仕事…
2012.11.15 07:00
週刊ポスト
10歳サバ読み妻 干支聞かれ「乙女座です」で押し切る力技
10歳サバ読み妻 干支聞かれ「乙女座です」で押し切る力技
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、家具メーカー勤務のご主人(49歳)。奥様(52歳)のアンチエイジング法…
2012.11.14 16:01
週刊ポスト
成績不振により上司から暴力 どうすれば会社を辞められるか
成績不振により上司から暴力 どうすれば会社を辞められるか
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「成績不振で上司が暴力。どのようにすれば会社を辞められるか」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 会社をリストラされ、新聞広告を見て、今の訪問販売会社に…
2012.11.14 16:01
週刊ポスト
大津いじめ第三者調査委員 近年の不登校の傾向と対策を解説
大津いじめ第三者調査委員 近年の不登校の傾向と対策を解説
 近年不登校が増えているというが、以前と比べてその傾向に変化はあるのだろうか。京都教育大学教育支援センター教授・大津市いじめ問題第三者調査委員会委員の桶谷守さんは、「学校以外にも選択肢があっていい」…
2012.11.14 16:00
週刊ポスト
脂肪組織から幹細胞が発見 乳がん後の乳房再建や豊胸に活用
脂肪組織から幹細胞が発見 乳がん後の乳房再建や豊胸に活用
 現在研究中の幹細胞には、ES細胞(胚性幹細胞)、iPS細胞、体性幹細胞の3種類がある。血管や骨、軟骨などに成りうる幹細胞は間葉系幹細胞と呼ばれ、すでに骨髄幹細胞を利用して閉塞性動脈硬化症やバージャー病の…
2012.11.14 16:00
週刊ポスト
大前研一氏がソフトバンク米大手携帯電話買収に否定的な理由
大前研一氏がソフトバンク米大手携帯電話買収に否定的な理由
 ソフトバンクは米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの買収を決めた。孫正義社長の決断に対しては様々な議論が起きたが、経営コンサルタントの大前研一氏は否定的な見方を示している。その理由を氏が解説する。…
2012.11.14 16:00
週刊ポスト
「日本人をジャップと呼んで」とつぶやいた朝日新聞の説明
「日本人をジャップと呼んで」とつぶやいた朝日新聞の説明
 中国版ツイッター「微博」に、“小鬼子”との単語を含む書き込みがされたのは11月4日のこと。 「訳せば『日本人をジャップと呼んでください』という意味ですね。まあ、中国人は日本人に比べて差別語に対するハード…
2012.11.14 07:00
週刊ポスト
高島彩アナ 退社後の身の処し方で周囲から尊敬を集めている
高島彩アナ 退社後の身の処し方で周囲から尊敬を集めている
 企業のみならず、女子アナたちの恋愛関連も含まれる“コンプライアンス”も問われる時代となったが、もっとも倫理観が問われるのは、フリーになった後だ。退社後の身の処し方で、周囲から尊敬を集めているのが高島…
2012.11.14 07:00
週刊ポスト
HKT48若田部遥に元野球選手の父「やるからには上目指して」
HKT48若田部遥に元野球選手の父「やるからには上目指して」
 指原莉乃の電撃移籍以降、注目の高まるアイドルグループHKT48の若田部遥さん(14歳)。「6月に福岡ヤフードームで始球式をさせていただいたんです。楽しかったなー」。そう、彼女の父は、元福岡ダイエーホークス…
2012.11.14 07:00
週刊ポスト
【プロ野球コーチの役割】バッテリーコーチ編 内容濃い仕事
【プロ野球コーチの役割】バッテリーコーチ編 内容濃い仕事
 プロ野球チームには様々なヘッドコーチ、投手コーチ、打撃コーチなど様々なコーチが在籍しているが、素人には今一つわかりにくいのが“バッテリーコーチ”という存在。彼らは具体的にどんな仕事をしているのだろう…
2012.11.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
国内統計史上最高気温となる41.8度を観測した群馬県伊勢崎市。写真は42度を示す伊勢崎駅前の温度計。8月5日(時事通信フォト)
《猛暑を喜ぶ人たちと嘆く人たち》「観測史上最高気温」の地では観光客増加への期待 ”お年寄りの原宿”では衣料品店が頭を抱える、立地により”格差”が出ているショッピングモールも
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
二階堂ふみとメイプル超合金・カズレーザーが結婚
二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
女性セブン
山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン