週刊ポスト一覧/1801ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

パクリ兵器大国中国 世界各地の兵器ショーで写真撮りまくり
パクリ兵器大国中国 世界各地の兵器ショーで写真撮りまくり
 2年に1度、広東省珠海市で開かれる中国国際航空宇宙ショー。9回目の今回注目を集めたのは中国の次世代ステルス戦闘機「殲31」の小型模型だった。 昨年1月に初飛行が成功した中国初のステルス戦闘機「殲20」の後…
2012.11.29 16:00
週刊ポスト
森喜朗氏 敵対する辻元議員にラグビー早慶戦応援要請の過去
森喜朗氏 敵対する辻元議員にラグビー早慶戦応援要請の過去
 森喜朗・元首相(75)は、43年に及ぶ国会議員生活を終える前日、本誌の取材を受けた。彼が熱望したテーマは、「ラグビー」である。日本ラグビー協会会長として思う存分ラグビー愛を語り始めたと思いきや、いつの…
2012.11.29 07:01
週刊ポスト
元民主党議員 小沢一郎と亀井静香がまとまると聞いている
元民主党議員 小沢一郎と亀井静香がまとまると聞いている
 連日繰り広げられる総選挙を睨んだ政党や、政治家たちのパフォーマンス。だが、政治を知り尽くした村上正邦氏(元自民党参院議員)、平野貞夫氏(元民主党参院議員)、筆坂秀世氏(元共産党参院議員)は呆れ果て…
2012.11.29 07:00
週刊ポスト
CGアナ・杏梨ルネ優遇に失望するフジTVのリアル女子アナたち
CGアナ・杏梨ルネ優遇に失望するフジTVのリアル女子アナたち
 鳴り物入りのドラマは大コケ連発、視聴率もガタ落ちで3位転落は確定的と、何をやってもうまくいかないフジテレビを象徴する存在が杏梨ルネ・アナだ。 杏梨ルネとは、デジタル展開を強化しようと目論むフジテレビ…
2012.11.29 07:00
週刊ポスト
選挙請負人 市民団体を作って対立候補の悪口言わせたことも
選挙請負人 市民団体を作って対立候補の悪口言わせたことも
 日本で"選挙コーディネーター"という仕事を始めた草分けとされるのが、井上和子氏。選挙コーディネーターは、選挙の候補者を当選させるべく、「参謀」として様々な助言をする人々だ。…
2012.11.29 07:00
週刊ポスト
ラグビー日本代表 世界知る知日家・ジョーンズは最適コーチ
ラグビー日本代表 世界知る知日家・ジョーンズは最適コーチ
 母国開催となるワールドカップ(W杯)を2019年に控える日本代表だが、そのヘッドコーチ(HC)に就任し、2015年W杯まで指揮を執ることが決まっているのが、「名将」と名高いエディー・ジョーンズ氏(52)である。…
2012.11.29 07:00
週刊ポスト
12/21マヤ歴の「地球滅亡日」後に生き残れる村に避難民殺到
12/21マヤ歴の「地球滅亡日」後に生き残れる村に避難民殺到
 2012年12月21日だという。何がって? 「地球が滅びる日」がこの日なんだそうな。古代マヤ文明の暦がこの日を最後に終わることから広まった終末論は、映画や小説の題材にもなり、恐怖…
2012.11.29 07:00
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常時和服着用妻 「草履を履いてると女としての機能高まる」
常時和服着用妻 「草履を履いてると女としての機能高まる」
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、飲料メーカー勤務のご主人(53歳)。奥様(52歳)は女友達のお花屋さん…
2012.11.28 16:01
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元西武G.G.佐藤五輪エラー後「『もう飛んでくるな』と思った」
元西武G.G.佐藤五輪エラー後「『もう飛んでくるな』と思った」
 過去の栄光やプライドをかなぐり捨てても、現役にこだわる男たちがいる。一度は栄光を掴んだはずの彼らは、なぜ身体を痛めつけ、泥にまみれながらも野球を続けるのか。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、…
2012.11.28 16:00
週刊ポスト
路上観察学会 マンホールの蓋の観察、オナラの音の記録行う
路上観察学会 マンホールの蓋の観察、オナラの音の記録行う
 松田哲夫氏は1947年生まれ。編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』本コーナーのコメンテーターを12年半…
2012.11.28 16:00
週刊ポスト
引退の森喜朗元首相 2019年のラグビーW杯まで走り回る予定
引退の森喜朗元首相 2019年のラグビーW杯まで走り回る予定
"キングメーカー"と称される権勢を誇った森喜朗・元首相(75)は、43年に及ぶ国会議員生活を終える前日、本誌の取材を受けた。彼が熱望したテーマは、現在の政局でも自身の政治人生でもなく、「ラグビー」である。…
2012.11.28 16:00
週刊ポスト
森喜朗元首相 野球観戦途中退席の理由は「用があったから」
森喜朗元首相 野球観戦途中退席の理由は「用があったから」
 今回の総選挙を機に引退を表明した森喜朗・元首相(75)。43年に及ぶ国会議員生活を終える前日、本誌の取材を受けた。彼が熱望したテーマは、「ラグビー」である。日本ラグビー協会会長として思う存分ラグビー愛…
2012.11.28 07:00
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国際的大学入試資格の日本語取得方針文科省 理解不能と大前氏
国際的大学入試資格の日本語取得方針文科省 理解不能と大前氏
 グローバル人材が求められる日本。政府も、国際的な大学入学資格「国際バカロレア(IB)」の取得可能校の拡大に動いている。だが大前研一氏は、文部科学省の政策に首を傾げている。以下、氏の指摘である。 * …
2012.11.28 07:00
週刊ポスト
選挙プランナーの報酬 月5万円~100万円のケースまで様々
選挙プランナーの報酬 月5万円~100万円のケースまで様々
"当選請負人"として、選挙で勝つための戦略を授ける選挙プランナー。その中で、1980年生まれで、日本最年少の選挙プランナーを自任するのが松田馨氏だ。松田氏が最初に選挙の仕事にかか…
2012.11.28 07:00
週刊ポスト
大学ラグビー 帝京等の新興に早明慶ら伝統校が誇りかけ人気
大学ラグビー 帝京等の新興に早明慶ら伝統校が誇りかけ人気
 トップリーグに負けず劣らず、熱い戦いを繰り広げているのが大学ラグビーだ。こちらは、11月18日に開幕した全国大学選手権の出場権・枠を賭け、熾烈な争いが行なわれている。「早慶戦」や「早明戦」など、歴史や…
2012.11.28 07:00
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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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