週刊ポスト一覧/1848ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

【風水:住居編】入り口は3か所、玄関はシメントリーが理想
人間を取り巻く環境の中でも、住まいはもっとも長く身を置く場所である。だから、風水は住居を最重要視する。風水建築デザイナーで由美里風水研究所代表の直居由美里氏が、運気アップのための風水術を伝授する。…
2012.08.31 07:00
週刊ポスト

伝書鳩好き男 鳩の帰宅確認し早速祝杯「俺は遅くなるぞ!」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(55歳)が食品メーカー勤務の奥様(56歳)。今年、一軒家に移り…
2012.08.31 07:00
週刊ポスト

ハム斎藤佑樹二軍落ちでチーム内から「すっきりした」との声
今シーズンは開幕投手を務めるも、その後まったく勝てずに二軍に落とされた日ハム・斎藤佑樹が苦しんでいる。二軍戦でも6回5失点(4日)、6回3失点(11日)、5回6失点(20日)と炎上を続け、かなりの危機的状況な…
2012.08.31 07:00
週刊ポスト

「首相官邸は風水的には最悪」と風水建築デザイナーが診断
風水では、人間を取り巻く環境の中で、もっとも長く身を置く場所である「住まい」を最重要視する。では国を預かる総理大臣の住まい=首相官邸は風水的に見てどうなのだろう。風水建築デザイナーで由美里風水研究…
2012.08.30 16:02
週刊ポスト

SODのAV原作募集に若者多数 「SNS普及が背景」と担当者分析
斬新な企画を次々発表し、AV業界に革命を起こしてきたソフト・オン・デマンド(SOD)の一風かわった募集が話題を呼んでいる。〈あなたの妄想、SODが買います!〉 SODの公式サイトにそんなキャッチコピーが躍った…
2012.08.30 16:01
週刊ポスト

小学館ノンフィクション大賞 優秀賞受賞者からの言葉を紹介
第19回「小学館ノンフィクション大賞」が発表された。今回の特徴は、すでにプロとして実績を残している書き手の応募が増加したことだ。優秀賞を受賞したのは、フリーカメラマン・八木澤高明氏の『マオキッズ 毛沢…
2012.08.30 16:00
週刊ポスト

タカトシのタカ 仏壇前H後に愛車故障で「バチ当たった!」
お笑いコンビ・タカアンドトシのタカが2004年から約4年間交際していたのが榮倉奈々似、26歳OLのAさんである。Aさんは、タカにとって自分は「よくてセフレ一番手かな」とこともなげに振り返る。 こんなドMなAさん…
2012.08.30 16:00
週刊ポスト

元外務省幹部「尖閣は米が守ってくれると思ったら大間違い」
尖閣問題で中国に対し強硬な態度を示そうとする人々は、多くがこう思っているはずだ。「いざというときは米国が守ってくれる」と。だが、果たしてそれは本当なのか。元外務省国際情報局長の孫崎享氏は、「それは…
2012.08.30 16:00
週刊ポスト

小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作品は毛沢東思想の本
第19回「小学館ノンフィクション大賞」が発表された。応募総数は昨年をわずかに下回ったものの、すでにプロとして実績を残している書き手の応募は増加傾向にあり、作品のレベルは高くなっている。優秀賞を受賞し…
2012.08.30 16:00
週刊ポスト

旧帝国海軍の系譜は海上自衛隊より海上保安庁が継承と識者
【書評】『防衛省』(能勢伸之/新潮新書/777円)【評者】山内昌之(明治大学特任教授) * * *「武器輸出三原則」と「武器輸出三原則等」の違いは? 石破茂元防衛相は、「ミリタリーを知らない政治家は国を…
2012.08.30 16:00
週刊ポスト

体の「42℃洗い」でシミやシワ予防できる可能性と慶大教授
巷では、しなびた野菜もたちまち鮮度を取り戻す「50℃洗い」が話題を集め、6月に発売された『50℃洗い』は14万部のベストセラーとなっている。そんな中、今度は、人のカラダは42℃のお湯に浸かると若返る、とする研…
2012.08.30 07:01
週刊ポスト

バヌアツ親善大使の元フジ女子アナ 同期・滝クリ活躍を喜ぶ
オーストラリアから東に約2000km。南太平洋上に浮かぶ83の島々から構成されるバヌアツ共和国は日本人にとってなじみ深いとはいいがたいが、なぜか同国の親善大使に元フジテレビの女子アナが任命されていた。“華麗…
2012.08.30 07:00
週刊ポスト

他コーチがTV登場でデーブ大久保「何で俺じゃない」とキレる
一時は首位をうかがう勢いだった楽天も、気が付けばBクラスに転落。「実は躍進の理由も失速した理由も同じと見られているので、どう手をつけていいかわからない状況です」(楽天番記者) その「理由」とは、“デ…
2012.08.30 07:00
週刊ポスト

関電の嘘 原発再稼働せずに電力が足りていた証拠データ紹介
今年の5月から6月にかけて、国民の大きな関心事は原発の再稼働と節電との兼ね合いの問題だった。しかし、本当に再稼働は必要だったのか? 東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。 * * *…
2012.08.30 07:00
週刊ポスト

ヌード初披露の三津谷葉子 裸求められていたわけでなかった
待ち合わせは、夏の薫りが残る葉山。ここは女優・三津谷葉子にとって、“かけがえのない場所”だ。「街よりも、自然が性に合うみたい。葉山では素の自分に戻れるんです。音楽を流して海岸線を走って、カフェでおい…
2012.08.29 16:00
週刊ポスト
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