週刊ポスト一覧/1970ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

4次補正 3000億円のエコカー補助金復活で経産省が漁夫の利
現在、国会で第4次補正予算案が審議中だが、その金額はなんと2兆5000億円に上る。しかしその中味は不要不急の事業のオンパレードだ。というのも財務省は増税のために「税収が足りない」といいながら、実際は、今年…
2012.02.07 16:00
週刊ポスト

66歳男が肩こり治すためお灸しED克服 時々妻の寝室に夜這い
もうオレは勃たないのか――そんな悩みを抱く中高年男性も多いだろうが、思わぬことをきっかけに、男性としての自信を取り戻した例は意外に多くある。 66歳のDさんの"きっかけ"は、引っ越しだった。定年退職を機に東…
2012.02.07 16:00
週刊ポスト

警察官や消防隊員、自衛官などの殉職者は「二階級特進」慣例
死者・行方不明者合わせて約2万人を数えた東日本大震災。失われた命の価値に差があるはずがないが、肩書きの有無で、「命の値段」が何倍も違うのだ。震災犠牲者遺族に払われる弔慰金は、民間サラリーマンの場合、災…
2012.02.07 07:00
週刊ポスト

マラソン代表選考がモメる理由 スポンサーや放映権も関係
ロンドン五輪に向け、様々な競技で日本代表が決まりつつあるが、女子マラソン五輪代表は毎度毎度なぜモメるのか。日本陸連が設ける代表選考基準は「五輪で活躍が期待できる選手」と依然曖昧なものである。 スポーツ…
2012.02.07 07:00
週刊ポスト

菊池桃子 離婚のウラに元夫・西川の周りにちらつく「女の影」
女優の菊池桃子(43)とプロゴルファーの西川哲(43)の正式離婚が遅れたのは、芸能関係者によるとCM契約があったためだという。とはいえ、結婚直後から、西川のゴルフの成績は低迷し、家計は菊池頼りだった。さら…
2012.02.07 07:00
週刊ポスト

たかじん「ヤクザが大嫌いで、一切交流も断ってきた」と発言
「関西の視聴率男」と呼ばれるやしきたかじん(62)は1月31日深夜、「食道がんで休養に入る」と発表した。その前からマスコミ各社では、暴力団との親密交際で降板かと大騒ぎになっていたが、それは違うとの声も。よ…
2012.02.07 07:00
週刊ポスト

ヤクザの実態描き続ける溝口敦氏 過去に3回襲われている
決して射竦(いすく)める、というタイプではない。「殺菌には日の光に晒すのが一番だそうだ」(米最高裁判事ルイス・D・ブランダイスの言葉)をモットーに、淡々とペンを走らせてきた。…
2012.02.06 16:01
週刊ポスト

苗字が「石川」の父 娘カレの名前は「遼」「啄木」のみ許可
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(47歳)が飲料メーカーに勤務の奥様(46歳)から。苗字は「石川」…
2012.02.06 16:01
週刊ポスト

住宅ローン 変動から長期固定に切り替えた40代会社員が後悔
振り返れば、われわれサラリーマンは夢のマイホーム資金をいかに借りるかについて頭を悩ませ、心を砕いてきた。そもそも住宅ローンは、1994年までは全期間固定型か変動金利型しかなかったことをご記憶だろうか。「…
2012.02.06 16:00
週刊ポスト

西成区長候補「生活保護バラ撒きでなく仕事のできる環境を」
応募者は全国から1460人。橋下徹・大阪市長が掲げた「区長公募制度」に、想定を大きく上回る"区長候補"が名乗りを上げた。当初は4月に任用する予定だったが、応募者が増えたために書類審査と2度の面接を経て、就任…
2012.02.06 16:00
週刊ポスト

五輪女子マラソン代表 「オフレコでは重友最有力」の見方
大阪国際女子マラソンを制した重友梨佐の登場で、お茶の間は盛り上がるが、24歳の新鋭の予期せぬ活躍は、そのまま選考レースの火種にもなりかねない。いかんせん、日本陸連が設ける代表選考基準は「五輪で活躍が期…
2012.02.06 16:00
週刊ポスト

ダルと古閑美保 宮崎に続いてハワイにも同行で「再婚」の現実味
札幌での日本ハム退団発表を終え、紗栄子夫人との離婚も成立。まさに「立つ鳥跡を濁さず」でダルビッシュ有(25)はメジャーリーグに挑む。が、そんな中で噂されていた元プロゴルファー・古閑美保(29)との関係は…
2012.02.06 07:00
週刊ポスト

東日本大震災の弔慰金 公務員は2660万円、民間は800万円
死者・行方不明者合わせて約2万人を数えた東日本大震災。失われた命の価値に差があるはずがない。しかし、現実はどうか。肩書きの有無で、「命の値段」が何倍も違うのだ。そこには日本社会の歪な構造が垣間見える。…
2012.02.06 07:00
週刊ポスト

野田政権 電波オークション潰し2兆円獲得するチャンス逃す
国民の知らないところで、公共財産である電波を山分けする壮大な「談合」が進められている。1月27日、電波を所管する総務省は、携帯電話会社1社に割り当てる周波数900Mヘルツ帯の認可申請を締め切った。応募したの…
2012.02.06 07:00
週刊ポスト

漢検1級宮崎美子 吉川英治三国志で難読漢字の楽しみ知る
日本人にとって漢字は切っても切れない関係にあるが、漢字検定1級を保持し、クイズ番組の漢字問題で抜群の正答率を誇る女優の宮崎美子さんは、「難読漢字は人生の相棒」と語る。そんな宮崎が難読漢字をマスターする…
2012.02.06 07:00
週刊ポスト
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