週刊ポスト一覧/1972ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

阿久根前市長 市の議員は膝の屈伸運動で年収400万円と指摘
阿久根前市長 市の議員は膝の屈伸運動で年収400万円と指摘
 野田佳彦・首相は3年前の街頭演説で、血税をすする役人をシロアリと批判した。この演説はYouTubeなどでも繰り返し再生された。ただ、この国を食い荒らす害虫は公務員だけではない。国会議員や地方議員も目に余る…
2012.02.13 07:00
週刊ポスト
カンボジア人記者「猫ひろしに代表になって欲しい人いない」
カンボジア人記者「猫ひろしに代表になって欲しい人いない」
「感謝感激、カンボジア~ン」――。別府大分国際マラソンで自己記録を7分あまり縮める2時間30分26秒を叩き出した猫ひろし(34)は大はしゃぎだった。  カンボジアに帰化してまで狙うロンドン五輪出場。「あとは3月…
2012.02.13 07:00
週刊ポスト
小池栄子、国生さゆりらを脱がせ縛ると騙った映画Pの大迷惑
小池栄子、国生さゆりらを脱がせ縛ると騙った映画Pの大迷惑
女優たちは「聞いたこともない」と言い、出資者が「カネ返せ!」と声を荒げる事件が映画界を騒がせている。官能小説界の巨匠・団鬼六氏の『花と蛇』を巡る奇妙なストーリー。有名映画プロデューサーのとんでもない…
2012.02.13 07:00
週刊ポスト
大阪市水道局年50億円黒字に市民「儲かっとるなら還元して」
大阪市水道局年50億円黒字に市民「儲かっとるなら還元して」
 大阪市の水道水をペットボトルに詰めた商品・「ほんまや」は、大阪市の水道水の安全PRのために2007年から1本100円(500ml)で発売され、2011年末までに約133万本を販売した。同事業費は年間3800万円となっている…
2012.02.13 07:00
週刊ポスト
坂本氏「曾祖父が龍馬の従兄弟」といい取引先が尊敬の眼差し
坂本氏「曾祖父が龍馬の従兄弟」といい取引先が尊敬の眼差し
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(36歳)が不動産会社勤務の奥様(38歳)。苗字は「坂本」です。…
2012.02.12 16:01
週刊ポスト
最先端の脳腫瘍手術 医師と患者が会話しながら手術を進行
最先端の脳腫瘍手術 医師と患者が会話しながら手術を進行
 ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などにも取り組んでいる。鎌田さんは最近、最先端の脳腫瘍手術の現場を見て、大変驚いたそうだ。…
2012.02.12 16:00
週刊ポスト
戒名料500万円請求住職に僧侶たち「いくらなんでも高すぎる」
戒名料500万円請求住職に僧侶たち「いくらなんでも高すぎる」
 みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブー ム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』…
2012.02.12 16:00
週刊ポスト
男性特有の朝の生理現象ナシは動脈硬化や心筋梗塞の危険あり
男性特有の朝の生理現象ナシは動脈硬化や心筋梗塞の危険あり
 男の元気の象徴といえば、「朝勃ち」。ある意外なきっかけで朝勃ちが復活し、充実した気分を味わったという男性諸氏もまた存在する。  50歳のCさんは、1年前の会社の健康診断で「メタボ」と診断された。体型や…
2012.02.12 07:01
週刊ポスト
落語の常識を覆す反逆児・橘家圓蔵は現代的爆笑古典落語の祖
落語の常識を覆す反逆児・橘家圓蔵は現代的爆笑古典落語の祖
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が、"掟破り"と評する噺家が、橘家圓蔵だ。 * *…
2012.02.12 07:00
週刊ポスト
同性愛者がなぜ必ずクラスに1人いるのかという謎に迫った本
同性愛者がなぜ必ずクラスに1人いるのかという謎に迫った本
 【書評】『同性愛の謎 なぜクラスに一人いるのか』(竹内久美子/文春新書/777円) * * * 男の約4%が同性愛者であり、この割合は常に変わらないという。同性愛者は子孫を残しにくいのに、なぜ一定の割合で…
2012.02.12 07:00
週刊ポスト
国会議員 10年間月10万円保険料払えば引退後月35万円の年金
国会議員 10年間月10万円保険料払えば引退後月35万円の年金
 役人天国といわれる日本でその頂点に立つのが国会議員だ。国会議員の歳費(給与)は、月給・ボーナス合わせて年間2106万円。これとは別に、年間1200万円の「文書通信交通滞在費」支給される。しかし、実際は、JR…
2012.02.12 07:00
週刊ポスト
眼鏡新調や虫歯治療 ED克服につながったケースも存在する
眼鏡新調や虫歯治療 ED克服につながったケースも存在する
 人生、何が幸いするかわからない。  その夜、62歳の男性・Aさんはいつものように妻と布団を並べて眠ろうとしていた。とはいえここ10年近く、夫婦生活は途絶えている。  しかし、その夜は――。布団に入る前から…
2012.02.11 16:00
週刊ポスト
日本語学者の金田一秀穂氏 「難読漢字は読めなくてもいい」
日本語学者の金田一秀穂氏 「難読漢字は読めなくてもいい」
「魑魅魍魎」や「薔薇」などといった漢字を自分で書けないと少しだけ恥ずかしい気持ちを抱く方もいるかもしれないが、クイズ番組に登場し、日本語学者としての知識を披露している金田一秀穂・杏林大教授は、難読漢…
2012.02.11 16:00
週刊ポスト
「ポセイドンジャパン」「さくらジャパン」「隼ジャパン」は何?
「ポセイドンジャパン」「さくらジャパン」「隼ジャパン」は何?
「ポセイドンジャパン」「さくらジャパン」「クリスタルジャパン」「隼ジャパン」 これらはすべて日本代表スポーツチームの愛称です。さて、それぞれ何のスポーツでしょうか? ――全問正解するのは、よほどのニュ…
2012.02.11 16:00
週刊ポスト
「十六島」「駅部田」「特牛」「晩稲」地名クイズ中国近畿編
「十六島」「駅部田」「特牛」「晩稲」地名クイズ中国近畿編
 日本各地には、「何じゃこれ?」と思わず唸ってしまうような読み方の「難読地名」が数多く存在する。地元の人にはお馴染みでも、外部の人にはなかなか読めない地名クイズ。今回は中国地方と近畿地方の難読地名を…
2012.02.11 16:00
週刊ポスト

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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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