週刊ポスト一覧/1971ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

相手を幸せにするホルモン 授乳時に分泌されるものとの説明
相手を幸せにするホルモン 授乳時に分泌されるものとの説明
震災後、人々の「助け合い」の精神への注目も高まっているが、ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏が、相手を幸せにするホルモン、オキシトシンについて解説する。* * * オキ…
2012.01.25 16:01
週刊ポスト
道路にはみ出した木の枝 苦情は所有者ではなく役所に言おう
道路にはみ出した木の枝 苦情は所有者ではなく役所に言おう
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「隣家の木の枝が道路まで伸びており、近所迷惑です」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 隣家の庭の木の枝が伸ばしっぱなしで、垣根を越えて道路まで出てきていま…
2012.01.25 16:01
週刊ポスト
東大正門前『喫茶ルオー』 東大紛争時は負傷学生の避難所に
東大正門前『喫茶ルオー』 東大紛争時は負傷学生の避難所に
学生時代、懐かしく思い出すのは大学近くの定食屋。今も店主たちは、変わらぬ味と笑顔で出迎えてくれる。そんな「わが大学の人情定食屋」のひとつ、東京大学本郷キャンパス近くにある『喫茶ルオー』を紹介しよう。…
2012.01.25 16:01
週刊ポスト
65歳定年で年金受給の空白なくす「高齢役人天国」計画進行中
65歳定年で年金受給の空白なくす「高齢役人天国」計画進行中
かつて官僚の無駄遣いについて「シロアリのようだ」と批判し、駆除しなければいけないと語っていた野田佳彦首相だが、今では“脱官僚”どころか、財務省のいいなりになっている。野田首相―岡田克也副総理の体制下でシ…
2012.01.25 16:00
週刊ポスト
川崎宗則海外移籍でSB後釜ショートに今宮健太の名前が挙がる
川崎宗則海外移籍でSB後釜ショートに今宮健太の名前が挙がる
今シーズンオフも、ダルビッシュ、岩隈、川崎らが日本球界から大リーグに移籍。このままでは日本球界は衰退してしまうのか? 答えはNOだ。いつの時代でも、新たな才能は現れる。“流しのブルペンキャッチャー”とし…
2012.01.25 07:00
週刊ポスト
橋下市長 君が代起立は思想信条の自由ではなく組織論の問題
橋下市長 君が代起立は思想信条の自由ではなく組織論の問題
大阪市の橋下徹市長がこれまで批判してきた市の職員をどのように扱うかに注目が集まっている。公務員改革に精通する木下敏之氏(前佐賀市長)が指摘する。「自治体の長に面従腹背する職員がいるのは当然です。要は…
2012.01.25 07:00
週刊ポスト
幸せになる物質・セロトニン分泌で日本経済がよくなるの意見
幸せになる物質・セロトニン分泌で日本経済がよくなるの意見
長引く円高や震災後の経済へのダメージにより、日本の活力が失われている昨今ではあるが、ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、皆が幸せホルモン・セロトニンを分泌する生活習…
2012.01.25 07:00
週刊ポスト
うどんと「揚げお好み焼き」と牛乳の給食献立に栄養士絶句
うどんと「揚げお好み焼き」と牛乳の給食献立に栄養士絶句
砂糖と油は控え、カロリーをコントロール。食べ合わせも考え、栄養バランスに気を配る――健康レシピをいくら家庭で実践したところで、給食に問題があれば元も子もない。そう懸念せざるをえない現状を指摘するのは、…
2012.01.25 07:00
週刊ポスト
糖尿病の合併症により年間3千人失明、千人以上が手足切断
糖尿病の合併症により年間3千人失明、千人以上が手足切断
厚生労働省(平成20年調べ)によると全国の糖尿病の患者は237万人。その予備軍となるような強い疑いのある人、可能性を否定出来ない人を含めると約2200万人とも言われている。糖尿病の初期症状として「喉が乾きやす…
2012.01.25 07:00
週刊ポスト
架空名義で国民健康保険者証入手する方法存在と厚労省認める
架空名義で国民健康保険者証入手する方法存在と厚労省認める
オウム真理教元幹部の平田信被告(46)と逃亡生活を続けた斎藤明美容疑者(49)が偽名として使っていた「吉川祥子」の名義で正規の健康保険証を所持していたことで衝撃が走った。斎藤の場合は、本人が意図せず偶然…
2012.01.24 16:01
週刊ポスト
妻への「愛してる」メールに義理の娘関与し混乱 夫婦険悪に
妻への「愛してる」メールに義理の娘関与し混乱 夫婦険悪に
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(59歳)が商社勤務の奥様(57歳)。ご主人からは毎朝、愛情メール…
2012.01.24 16:01
週刊ポスト
日本は非効率なワンボックスカーが道に溢れる世界に類ない国
日本は非効率なワンボックスカーが道に溢れる世界に類ない国
日本の自動車メーカーが再びスポーツカーに力を入れている。はたして日本の消費者の車選びはどうなるのか? 大前研一氏は、そもそも日本の自動車市場は、世界で類を見ない状況になっていると考えている。以下は、…
2012.01.24 16:00
週刊ポスト
SB和田・杉内の穴埋めに名乗り 3年目川原は球界最速左腕
SB和田・杉内の穴埋めに名乗り 3年目川原は球界最速左腕
毎年のように、メジャーに人材が流出している日本球界。ならば、日本球界が衰退するのか? 今季のプロ野球がつまらなくなるのか? 冗談じゃない――。集まり散じて人が変わっていくのは、いつの時代も世の常。スポ…
2012.01.24 16:00
週刊ポスト
30年前に大論争の丸山ワクチン 外国人からも使用の要望来る
30年前に大論争の丸山ワクチン 外国人からも使用の要望来る
がんの3大治療である手術、放射線、抗がん剤の治療を進行度合いによって受けることができなければ、患者は天から見放されたような気分を味わうという。生きる術を求めて必死になっている患者への“救いの手”のひとつ…
2012.01.24 16:00
週刊ポスト
“平成の阿部定”事件 「覚醒剤反応が出た」と捜査関係者語る
“平成の阿部定”事件 「覚醒剤反応が出た」と捜査関係者語る
やれ“平成の阿部定”か、と世間を騒がせた怪死事件が意外な展開を迎えている。東京・昭島市のアパートでタクシー運転手・矢口行さん(49)が、首、左胸、腹に複数の刺傷の上、陰部が切り取られた状態で発見された事…
2012.01.24 07:00
週刊ポスト

トピックス

インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
PTSDについて大学で講義も行っている渡邊渚さん(本人提供)
渡邊渚さんが憤る“性暴力”問題「加害者は呼吸をするように嘘をつき、都合のいい解釈を繰り広げる」 性暴力と恋愛の区別すらできない加害者や擁護者への失望【独占手記】
週刊ポスト