週刊ポスト一覧/2041ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

「これを破れば離婚する」という契約書へのニーズ高まる
「これを破れば離婚する」という契約書へのニーズ高まる
最近は夫婦間に重大な問題が発生しても離婚しないケースが増えているという。たとえば、自営業者のC氏(61)は、一昨年ひとり息子が結婚して家を出たのを機に夫婦関係の悪化が表面化した。しかし、老後の寂しさや苦…
2011.10.10 07:00
週刊ポスト
三遊亭鳳楽 独特のリズムでまったりとした空気感を醸し出す
三遊亭鳳楽 独特のリズムでまったりとした空気感を醸し出す
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「まったりとした空気感を醸し出す」と評するのが…
2011.10.09 16:00
週刊ポスト
近所の騒音に「賃料分の生活環境保障されてない」と主張せよ
近所の騒音に「賃料分の生活環境保障されてない」と主張せよ
ご近所トラブルの中でも多いのが「騒音」。ストレスが溜まるものだが、いかにして対処すべきなのか。賃貸マンションに住む会社員のGさん(32)のケースを見てみよう。彼女は、上の階からの騒音に悩まされていた。育…
2011.10.09 07:00
週刊ポスト
美空ひばりや鶴田浩二ら かつて山口組の庇護下にあった
美空ひばりや鶴田浩二ら かつて山口組の庇護下にあった
興行の世界は暴力団と切っても切れない関係にあるといわれる。暴力団研究の第一人者であるジャーナリスト・溝口敦氏が芸能界と暴力団の関係について歴史をひも解く。* * * 山口組は二代目山口登の時代から興行…
2011.10.09 07:00
週刊ポスト
30年前に日本で誕生 ウォシュレットの開発までを描いた書
30年前に日本で誕生 ウォシュレットの開発までを描いた書
【書評】『世界一のトイレウォシュレット開発物語』(林良祐/朝日新書/756円) * * * 30年前、日本で生まれたウォシュレットはいまや世界に知れ渡る発明品であり、その進化はいまも続いている。誕生秘話、開…
2011.10.09 07:00
週刊ポスト
東北の避難所で暴力団が3万円入りの茶封筒配り住民を懐柔
東北の避難所で暴力団が3万円入りの茶封筒配り住民を懐柔
 闇勢力排除に乗り出した安藤隆春・警察庁長官が目下、注視するのが震災復興事業だ。国の試算によると今後10年で23兆円が注ぎ込まれるという巨大事業には、暴力団の影がちらついている。 仙台駅にほど近い、ある…
2011.10.08 16:00
週刊ポスト
「暴力団の抗争はPR経費みたいなもの」と暴力団研究第一人者
「暴力団の抗争はPR経費みたいなもの」と暴力団研究第一人者
島田紳助の引退で暴力団の存在がクローズアップされている昨今だが、端的にいってしまえば、暴力団を暴力団たらしめてきたのは、抗争の歴史である。流された夥しい量の血こそが、闇にあって組織の存在を浮き彫りに…
2011.10.08 07:00
週刊ポスト
公明党が大連立に反対するのはキャスチングボート失うから
公明党が大連立に反対するのはキャスチングボート失うから
 野田内閣は「消費税を引き上げる時には国民に信を問う」(藤村修・官房長官)と、消費税増税法案を成立させた後に選挙に打って出る方針を固めている。そうなれば民主党が大敗し自民党のとの大連立が成立する可能…
2011.10.08 07:00
週刊ポスト
イタリアマフィア「私はマラドーナにコカイン提供していた」
イタリアマフィア「私はマラドーナにコカイン提供していた」
 ヨーロッパの芸能界では「サウス・オブ・アルプス」という言葉が流布している。アルプスの南に行くと、興行が完全にマフィアにコントロールされているという意味だ。金沢工業大学虎ノ門大学院教授の北谷賢司氏は…
2011.10.07 16:00
週刊ポスト
ヒモにカネ貸した女性 相手に請求し取り戻せる可能性ある
ヒモにカネ貸した女性 相手に請求し取り戻せる可能性ある
 あの時は好きだったから貢いだけど、もう好きじゃないからあのカネを取り戻したい! そんな場合はどうすればいいのか? 独身OLのE子さん(35)は最近、10年越しの恋人と別れた。交際している間、トータルで数百…
2011.10.07 16:00
週刊ポスト
Googleのモトローラ買収 「グーグルフォン」狙いと大前氏
Googleのモトローラ買収 「グーグルフォン」狙いと大前氏
 8月15日、米インターネット検索最大手のグーグルが、米携帯電話端末メーカーのモトローラ・モビリティを買収すると発表。同社とライバル・米アップルのiPhoneとの競争について、大前研一氏が解説する。 * * …
2011.10.07 16:00
週刊ポスト
香港マフィア 女優を呼び出し50万円で政治家の相手させる
香港マフィア 女優を呼び出し50万円で政治家の相手させる
 芸能界と闇社会の関係――中国本土では芸能界は巨大ビジネスとなっていないため、現在のところ黒社会(マフィア)との癒着も社会的な問題とはなっていない。ただし、香港は事情が違う。 中国事情に詳しいジャーナ…
2011.10.07 07:00
週刊ポスト
麻生元首相甥の披露宴で石田純一夫妻が抱きあってチュッチュ
麻生元首相甥の披露宴で石田純一夫妻が抱きあってチュッチュ
 長引く不景気で、人生の一大イベントの結婚式もジミ婚志向が強まるばかり。そんな中、ウェディング業界があっと驚くような豪華結婚披露宴が行なわれた。 安倍晋三元首相を筆頭に、神田うの、押切もえ、石田純一…
2011.10.07 07:00
週刊ポスト
大学生男 水着女の写真を父のスーツに隠し夫婦喧嘩の危機に
大学生男 水着女の写真を父のスーツに隠し夫婦喧嘩の危機に
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(47歳)がOA機器メーカー勤務の奥様(45歳)。ご主人の出勤後、一人で…
2011.10.07 07:00
週刊ポスト
不倫の損害賠償請求 その行為から20年間にわたって可能
不倫の損害賠償請求 その行為から20年間にわたって可能
 男と女にすれ違いはつきもの。カネの貸し借りやモノの売り買いにも、いざこざは日常茶飯事だ。とにかく人間の社会活動にはトラブルがついてまわる。しかし、いざそれに巻き込まれると、法の下にどう立ち振る舞え…
2011.10.07 07:00
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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