週刊ポスト一覧/2045ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
芸術性・歴史性高い「エキプ・ド・シネマ」着実にファン増加
芸術の秋――今年は芸術性が高く、歴史的価値のある作品を中心に上映する「エキプ・ド・シネマ(以下、エキプ)」をチェックしてみては? エキプの歴史は、1974年、サタジット・レイ監督の『大樹のうた』で幕を開…
2011.10.01 16:00
週刊ポスト
鎌倉三代将軍源実朝 二日酔い回避に緑茶飲んでいたとの記述
遣唐使や遣隋使がもたらし、江戸時代の煎茶開発を経て、食習慣に根づいた緑茶。その背景には古来から囁かれてきた医学的な効用が見え隠れする。昔は薬として、今では健康維持に良い嗜好品として、時代を超えて広…
2011.10.01 16:00
週刊ポスト
阪神・真弓監督 「金本の現役続行宣言で困っている」の証言
ペナントレースはいよいよ大詰めを迎えた。だが、優勝、CS争いよりヒートアップしているのが、オフを待たずして始まったストーブリーグ。内紛あり、急転直下の指揮官交代劇あり―。12球団それぞれの裏事情を、番記者…
2011.10.01 07:00
週刊ポスト
岩手の食材をテーマにした居酒屋が復興目指して急遽オープン
ご当地料理の中でも、今年特に注目したいのが、東北の名物料理。……というわけで、雑誌『料理王国』誌の元編集長・土田美登世氏がセレクトした『岩・VINO(ガンヴィーノ)』(東京・青…
2011.10.01 07:00
週刊ポスト
東日本大震災 現場で奮闘した医師たちの感動ドキュメント
【書評】『救命 東日本大震災、医師たちの奮闘』(海堂尊 監修/新潮社/1575円) * * * 記憶に新しい東日本大震災だが、自身も被災しなおかつ現場に駆けつけ医療行為にあたった医師らの言葉は、映像ではわ…
2011.10.01 07:00
週刊ポスト
名画座「神保町シアター」が人気を集める3つの理由を解説
シネコンに押されて、東京都内でミニシアターの閉館ラッシュが続く中、本の街・神保町にシニアを中心にファンを増やす名画座がある。それが「神保町シアター」。だが、歴史の浅い神保町シアターの人気が高まって…
2011.09.30 16:00
週刊ポスト
みうらじゅん 葬儀は人生最大イベントと“3D 遺影”考案
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブーム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』な…
2011.09.30 16:00
週刊ポスト
親族以外が墓管理する「永代供養」 心配な人に弁護士が助言
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「一人暮らしの母が永代供養を希望しているのですが」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 お寺や霊園を運営する宗教法人が、親族に代わって墓や位牌を管理する…
2011.09.30 16:00
週刊ポスト
山口組壊滅に乗り出す安藤警察庁長官が熱心に取り組む理由
「芸能界浄化作戦」に向けた本格的な捜査を行う中核組織・「丸の内特捜班」の発足をはじめ、暴力団壊滅の大号令を発している安藤隆春・警察庁長官。2009年6月の就任以来、摘発作戦は激しさを増す。特に安藤長官が闘…
2011.09.30 07:00
週刊ポスト
音声認識技術 コンピューターに長時間覚えこませて性能向上
地名を呼べば該当エリアが表示されるカーナビなど、最近すっかり身近になってきた音声認識技術。議会録作成のため地方議会でも導入され、"開かれた議会"の実現に向けて情報開示に役だっている。「音声認識技術は…
2011.09.30 07:00
週刊ポスト
来年90歳 「ゲゲゲ」の水木しげるが答える人生論が登場
【書評】『水木さんの「毎日を生きる」』(水木しげる/角川SSC新書/819円) * * * ご存じ『ゲゲゲの鬼太郎』の作者が、自身の経験をもとに編者の質問に"飄々と"答える人生論。自由に眠れる幸せ、50歳位では…
2011.09.30 07:00
週刊ポスト
井川慶・肩を酷使せぬのが幸い 故障なく日本球界の評価高い
かつて日本人野球選手が大量に海を渡り、メジャーの世界へ足を踏み入れたが、今オフは球団との契約満了に伴い、多くの日本人メジャーリーガーが帰国すると見られている。 最大の注目株は、米メディアに「最悪の…
2011.09.30 07:00
週刊ポスト
長澤まさみが大人への転換期 美脚だけでなく鎖骨も悩ましい
この秋注目の女優のひとりが、真木よう子、麻生久美子、仲里依紗ら女優陣が揃う映画『モテキ』に出演中の長澤まさみ(24)。映画の完成披露パーティーでは、大人の魅力溢れる赤いドレ…
2011.09.30 07:00
週刊ポスト
6mの高さを跳躍する18歳女子大生はいつもジャージで通学中
実力と美貌をかねそなえた美女アスリートのなかでも、美脚という点で注目したいのが、トランポリン界のビジュアルアイドル・岸彩乃選手(18)。 6メートルという跳躍の高さを武器に、…
2011.09.29 16:00
週刊ポスト
元フジTV女子アナ 菊間千乃、深澤里奈、大橋マキらの現職
女子アナ「30歳定年説」はいまや常識。フリーで成功しているのは高島彩(32)や滝川クリステル(33)、西尾由佳里(33)などごく一部の超人気アナのみだ。 そんな中、「アナウンサーという仕事に見切りをつけ、…
2011.09.29 16:00
週刊ポスト
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