週刊ポスト一覧/2061ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

死後判明した夫の借金返済義務 「相続放棄」できる場合も
死後判明した夫の借金返済義務 「相続放棄」できる場合も
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「夫の死後、借金を遺していたことがわかりました」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 夫が亡くなった後、遺品を整理していたら借用証の控えが出てきて、借…
2011.08.28 16:00
週刊ポスト
「目と目の間隔狭い人は木を見て森見ない」と人相科学専門家
「目と目の間隔狭い人は木を見て森見ない」と人相科学専門家
 外見だけで相手の性格を見極めるのに有効なのが、パーソノロジー(人相科学)の知見である。日本パーソノロジー協会代表で『見た目だけで人を見抜く25の法則』著者の石丸賢一氏が「運の悪い目・眉」について説明…
2011.08.28 07:00
週刊ポスト
日本のがん告知の歴史 逸見政孝氏のがん告白が一石を投じた
日本のがん告知の歴史 逸見政孝氏のがん告白が一石を投じた
今や「がん告知」をする人も多くなったが、宮尾すすむ氏(享年77・末期の食道がん)や原田芳雄氏(享年71・上行結腸がん)など、がん告知がされなかったケースが続き、話題となっている。だが、そもそもわずか15年…
2011.08.27 16:00
週刊ポスト
ロックバンドKISS 初来日時“顔違う”と一度入国拒否された
ロックバンドKISS 初来日時“顔違う”と一度入国拒否された
 深夜のラジオから流れてきた洋楽に、若者が日々熱狂した時代があった。聴けば当時の記憶が鮮やかに甦ってくるはずだ。そんな時代の秘話をひもといてみよう。ウドー音楽事務所に入社以来、プロモーターとしてエリ…
2011.08.27 07:00
週刊ポスト
国際的に活躍する人材輩出するのは中国の大学と大前研一氏
国際的に活躍する人材輩出するのは中国の大学と大前研一氏
東京大学が来年度から、主に外国人留学生を対象とした「10月入学コース」を教養学部に新設する。東大は日本人学生の入学時期についても、海外留学を促して国際化を加速するため、秋に移行することを検討していると…
2011.08.27 07:00
週刊ポスト
店舗流されたコンビニ プレハブ完成で以前と同じ品揃えに
店舗流されたコンビニ プレハブ完成で以前と同じ品揃えに
 死者1万5687人。行方不明者はいまも4757人にのぼる東日本大震災。5か月後の被災地は今どうなっているのか、震災直後と同じ視点で定点観測した――。 * * * 津波で店舗が流された…
2011.08.26 16:00
週刊ポスト
「外見飾り立てるの虚しい…」と洋服購入やめ化粧もやめた妻
「外見飾り立てるの虚しい…」と洋服購入やめ化粧もやめた妻
「東京湾大華火祭」や「浅草サンバカーニバル」が中止になるなど、震災後の自粛もさまざまだが、漫談家の綾小路きみまろのもとには、連れ合いの迷走自粛エピソードが、メールや手紙で続々と寄せられている。今回は…
2011.08.26 16:00
週刊ポスト
わかりやすい立川談四楼の落語は「初心者に優しい落語」
わかりやすい立川談四楼の落語は「初心者に優しい落語」
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「現代人がすんなり受け入れられるようアレンジさ…
2011.08.26 16:00
週刊ポスト
人相科学の第一人者 「利己的な人は耳を見ればわかる」
人相科学の第一人者 「利己的な人は耳を見ればわかる」
 外見だけで相手の性格を見極めるのに有効なのが、パーソノロジー(人相科学)の知見である。日本パーソノロジー協会代表で『見た目だけで人を見抜く25の法則』著者の石丸賢一氏が「運の悪い耳」について説明して…
2011.08.26 07:00
週刊ポスト
鳥越俊太郎氏 CTスキャン年4回20ミリシーベルトを気にせず
鳥越俊太郎氏 CTスキャン年4回20ミリシーベルトを気にせず
 65歳からの4年間で、直腸、左肺、右肺、肝臓の一部摘出をしたジャーナリストの鳥越俊太郎氏。がん患者は、いかにして生きるべきか。作家の山藤章一郎氏が鳥越氏に聞いた。 * * * 鳥越さんの述懐――。「俺も…
2011.08.26 07:00
週刊ポスト
酸っぱすぎず、甘すぎず、辛すぎずの絶妙「冷やし坦々麺」
酸っぱすぎず、甘すぎず、辛すぎずの絶妙「冷やし坦々麺」
 夏の間にできるだけやっておきたいこと――。いろいろあるが、冷やし中華はたくさん食べたい。『希須林青山』(東京・南青山)の絶品冷やし麺を、グルメ雑誌『アリガット』誌の元編集長…
2011.08.26 07:00
週刊ポスト
森永卓郎氏 経済に対する新たな視点得られる貴重な書を紹介
森永卓郎氏 経済に対する新たな視点得られる貴重な書を紹介
【書評】『それでも「日本は死なない」これだけの理由 なぜ欧米にできないことができるのか』(増田悦佐/講談社/1575円) 【評者】森永卓郎(エコノミスト)* * * 読了後、すっかり考え込んでしまった。もち…
2011.08.26 07:00
週刊ポスト
仙台の雑誌編集長 伊坂幸太郎らの原稿を読んで泣いた
仙台の雑誌編集長 伊坂幸太郎らの原稿を読んで泣いた
 東日本大震災後、被災地の出版社も打撃を受けた。だが、これまで発行していた雑誌を出さないわけにはいかない――仙台を拠点とし、総合誌『仙台学』や『盛岡学』を発行する出版社「荒蝦夷」代表取締役・土方正志氏…
2011.08.25 16:00
週刊ポスト
肝臓病も治る時代 原因・治療法・予防法をやさしく解説の書
肝臓病も治る時代 原因・治療法・予防法をやさしく解説の書
【書評】『肝臓病 治る時代の基礎知識』(渡辺純夫/岩波新書/798円) * * * 肝臓は人体で最大の臓器。かつてその疾患は難病といわれたが、近年では研究も進み治癒率はかなり高まった。 本書では肝臓の仕組…
2011.08.25 16:00
週刊ポスト
がん告知で大切なのは「患者の希望を断たず支えること」と医師
がん告知で大切なのは「患者の希望を断たず支えること」と医師
 患者と直に対面してがんの告知を行なうことは医師にとっても苦行である。心ある医師たちは、冷静な表情の裏で、患者の心中を思い胸を痛める。 彼らが心がけているのは、患者の残りの人生を意義深いものにすべく…
2011.08.25 16:00
週刊ポスト

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