週刊ポスト一覧/2062ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

年間3000人が死ぬ口腔がんは発見が遅れがち 歯科で診察を
特定の原因がなく舌の縁や頬粘膜などが白くなる白板症や、紅斑が出る紅板症は、口腔がんの前がん症状といわれる。初期ではほとんど無症状だが、白板症で7~14%、紅板症では実に50%以上の確率でがん化する。 欧…
2011.07.29 07:00
週刊ポスト

都電の停車場の間隔 節電のため290mから800m弱になった
【書評】『地図で読む戦争の時代 描かれた日本、描かれなかった日本』(今尾恵介著/白水社/1890円)【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) * * * 人間の営みとともに、地図は変化してきた。宅地、農地…
2011.07.28 16:00
週刊ポスト

平均寿命の男女差もっとも高いのは12.4歳のロシア
白澤卓二氏は、1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として、著書やテレビ出演も多数の白澤氏が、「女性と男性の平均寿命の差」について衝撃的なデータ…
2011.07.28 16:00
週刊ポスト

被災のため納期教えない日本の部品工場に台湾大手企業が激怒
電力の供給問題は、日本にとって喫緊の課題である。電力が絶対的に不足する期間が3年も4年も続いたら、日本から大半の産業が逃げ出してしまう。その危険性を、大前研一氏が指摘する。 * * * 第一陣は外資…
2011.07.28 07:00
週刊ポスト

TENGA工場入るにはエアシャワー必須 食品工場なみの清潔さ
セックスとは全く異なる快感を男性に賦与したといわれる革命的アダルトグッズ「TENGA」。その製造現場は、企業秘密保持のためほとんど公開されてこなかったが、内部成形の秘密工場に取材が許された。“性の秘密兵…
2011.07.28 07:00
週刊ポスト

福島原発 周囲気遣い「辛い」と言えず熱中症になる作業員も
連日のように酷暑が続き、福島第一原発(1F)では作業員が熱中症で運ばれるケースが相次いでいる。作業員として原発に潜入したフリーライターの鈴木智彦氏が、作業員たちがおかれている事情をこう説明する。 *…
2011.07.28 07:00
週刊ポスト

中古車購入解約で違約金請求 クーリングオフは可能か?
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「中古車購入を解約するのに違約金を請求されました。クーリングオフはできないのでしょうか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 中古車販売店でよさそう…
2011.07.27 16:00
週刊ポスト

沖縄の男性 米国型食生活たたり平均寿命が全国26位まで低下
白澤卓二氏は、1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として、著書やテレビ出演も多数の白澤氏が、「沖縄県=長寿」というイメージを覆す衝撃のデータを…
2011.07.27 16:00
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宗教学の橋爪大三郎と社会学・哲学の大澤真幸が宗教を語る
【書評】『ふしぎなキリスト教』(橋爪大三郎×大澤真幸著/講談社現代新書/882円)【評者】関川夏央(作家) * * * 社会学・宗教学の橋爪大三郎と社会学・哲学の大澤真幸、ふたりの対談である。 だが役割分…
2011.07.27 16:00
週刊ポスト

ノーネクタイ通勤夫「家ではノーニクタイ」と夜の営み拒否
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(45歳)が運輸会社勤務の奥様(43歳)。ご主人のお母様が同居していま…
2011.07.27 07:00
週刊ポスト

電力25%削減実現策 使用率95%超えたら強制的にTV放送停止
原発再稼働の見通しが厳しいなか、国民は目下の重要課題である節電にも取り組まねばならない。建造や普及にコストも時間もかかる太陽光や風力などの代替エネルギーなしで当面の電力不足を乗り越えるために、過去…
2011.07.27 07:00
週刊ポスト

暑さで作業進まぬ福島原発 夜間作業は事故頻発し原則中止に
「(福島第一原発の事故について)危機状態から一定の収束の方向が見えてきた」――菅首相はこう自慢顔で答弁したが、気の遠くなるような長丁場を覚悟する現場の作業員は一笑に付す。原発に作業員として潜入したフリ…
2011.07.27 07:00
週刊ポスト

森永卓郎氏 ラブドール購入には妻の了解と部屋確保が必要
大のフィギュアコレクターとして知られる経済アナリストの森永卓郎氏が、「ラブドール」のトップメーカー・オリエント工業を訪れた。「アキバで見たことがあり、事務所に置きたいなと思っていたんです」という森…
2011.07.26 16:00
週刊ポスト

陽気な噺家 落語とは「ボーッと聴いてアハハと笑えばいい」
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「程の良いオールラウンドプレイヤー」と評する落…
2011.07.26 16:00
週刊ポスト

ドラマ『下町ロケット』出演 寺島しのぶの佇まいを著者絶賛
第145回直木賞を受賞した池井戸潤氏の『下町ロケット』(小学館)。2008~2009年に『週刊ポスト』に連載された同作は受賞に先駆けてWOWOWでのドラマ化が決定。過日、池井戸氏は仕事の合間をぬって、撮影現場へ陣…
2011.07.26 07:00
週刊ポスト
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