週刊ポスト一覧/2082ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

映画監督・鈴木清順の「48歳年の差婚」は著名人最高記録か
映画監督・鈴木清順の「48歳年の差婚」は著名人最高記録か
 仙人のような風貌と難解かつ芸術的な作品で知られる孤高の映画監督・鈴木清順氏が、人知れず再婚していた。娘というより孫に近い年齢のお相手にもかかわらず、ふたりは周囲もうらやむほど固い絆で結ばれていた。…
2011.06.27 16:00
週刊ポスト
出生率増効果のあった子ども手当 日本の将来のために必要
出生率増効果のあった子ども手当 日本の将来のために必要
東日本大震災の復興財源をめぐって子ども手当の廃止が焦点になっている。東京都内在住で共稼ぎのAさん夫婦は、「1か月2万6000円」の子ども手当支給を期待して2人目の子どもをもうけた。「4歳の上の子の保育所の月謝…
2011.06.27 16:00
週刊ポスト
シウマイなし弁当大ヒットの崎陽軒 営業の反対凄まじかった
シウマイなし弁当大ヒットの崎陽軒 営業の反対凄まじかった
駅弁の老舗・崎陽軒が6月10日に発売を開始した「シウマイ」が入らない弁当「おべんとう魚」(670円)の売れ行きが好調だ。しかし、開発に至るまでには侃々諤々の議論が発生。特に営業担当者たちの反対は凄まじかっ…
2011.06.27 16:00
週刊ポスト
神社本庁 職員に被災地用米配布理由「職員苦労してたから」
神社本庁 職員に被災地用米配布理由「職員苦労してたから」
全国8万の神社を包括する神社本庁で、「米騒動」が起こっている。東日本大震災の被災地を支援するため、伊勢神宮(三重県伊勢市)が神社本庁に送った「御料米」と呼ばれるお米の一部が、被災地に届かず本庁職員に配…
2011.06.27 16:00
週刊ポスト
“煽り派メディア”の「被曝限度20倍に引き上げた」は大誤報
“煽り派メディア”の「被曝限度20倍に引き上げた」は大誤報
福島第一原発事故に伴う放射能漏れについて、“煽り派メディア”はガイガーカウンター片手に被災地や東京都内を走り回り、「高い値が出た」「ここが危ない」と大騒ぎだ。しかし、相変わらず無知と不勉強が多すぎる。…
2011.06.27 16:00
週刊ポスト
オーナーが「日本一」と自賛するのも頷けるカムジャタン定食
オーナーが「日本一」と自賛するのも頷けるカムジャタン定食
夏の暑さを乗り切るために、汗をいっぱいかきながら食べたいのが韓国料理! ……というわけでグルメ雑誌『アリガット』誌の元編集長・小川フミオ氏がセレクトした『黄牛(ファンソ)』(東京・麻布十番)の「カムジ…
2011.06.27 16:00
週刊ポスト
テレ朝松尾アナ 魚市場でアジフライ定食をイケメンにご馳走
テレ朝松尾アナ 魚市場でアジフライ定食をイケメンにご馳走
 とある週末の昼過ぎ。そこにいたのはテレビ朝日の“朝の顔”、『やじうまテレビ!』メインキャスターの松尾由美子アナ(31)だった。東京から新幹線で2時間。新潟市内の万代橋近く、食堂を揃えた魚市場のど真ん中で…
2011.06.27 07:00
週刊ポスト
朝日新聞に亀井静香が派手な喧嘩を吹っかけられる理由とは
朝日新聞に亀井静香が派手な喧嘩を吹っかけられる理由とは
菅直人首相の居座りでがんじがらめの永田町。もしかしてあるんじゃないか、と思われているのが「亀井静香首相」である。国民新党代表の亀井氏は大メディアにも派手な喧嘩を吹っかける。「金融モラトリアム法」反対…
2011.06.27 07:00
週刊ポスト
世界遺産登録・平泉の歴史 未完のまま潰えた聖地創造の営み
世界遺産登録・平泉の歴史 未完のまま潰えた聖地創造の営み
西暦850年、この地を訪れた慈覚大師円仁が中尊寺と毛越寺を開山してから1161年を経た今、平泉の地が世界遺産に登録された。中尊寺開山から約250年後の平安時代後期、現在の岩手県奥州市に本拠地を持った藤原清衡を…
2011.06.27 07:00
週刊ポスト
後藤真希 突然の引退発表に沢尻エリカの存在が影響との証言
後藤真希 突然の引退発表に沢尻エリカの存在が影響との証言
突然、年内での活動休止を発表したゴマキこと後藤真希。その背景を「実は、ゴマキの引退にはあの沢尻エリカの存在が大きく影響しているんです」と語るのは、ある芸能プロ関係者だ。「ゴマキと同じ事務所には今年か…
2011.06.27 07:00
週刊ポスト
本宮ひろ志氏 菅首相就任時「簡単に辞めないで」と電話した
本宮ひろ志氏 菅首相就任時「簡単に辞めないで」と電話した
漫画家・本宮ひろ志氏は1982年、本宮氏本人を主人公に、「参議院選挙に全国区から立候補する」と宣言して『やぶれかぶれ』の連載を開始。菅直人氏が選挙の指南役として登場したものの、全国区がなくなったため出馬…
2011.06.27 07:00
週刊ポスト
オマーン国の王族系企業 被災地企業に浄水器26億円分発注
オマーン国の王族系企業 被災地企業に浄水器26億円分発注
 大津波にあって海岸沿いは全滅し、原発からは10数キロ~40キロ圏内にある南相馬市。一部は強制避難させられ、一部は屋内退避(震災当初)。また、一部は30キロ圏内で放射能は怖いが、生活は自由。『がんばらない…
2011.06.26 07:00
週刊ポスト
衝撃データ 同窓会の“老け顔”は短命で“若見え顔”は長命
衝撃データ 同窓会の“老け顔”は短命で“若見え顔”は長命
 100歳以上の日本人は4万人を超えている。いつまでも元気で長生きしている高齢者が増える一方で、認知症や足腰が弱り介護が必要な人も増え、社会問題となっている。 では、「ボケる人」「ボケない人」を分けるの…
2011.06.26 07:00
週刊ポスト
地デジ化の大問題 3000万台超のアナログテレビは何処へ行く
地デジ化の大問題 3000万台超のアナログテレビは何処へ行く
 7月24日に地デジ化完全移行となるが、3000万台超のアナログテレビは何処へ行くのか。首都圏の中古家電輸出業者が明かす。「中古テレビの取り扱い数は、2008年から2010年にかけて3割以上増えました。わが社は主に…
2011.06.26 07:00
週刊ポスト
イラクで活躍「ヒゲの隊長」 震災後の自衛隊の活躍を報告
イラクで活躍「ヒゲの隊長」 震災後の自衛隊の活躍を報告
【書評】『ありがとう自衛隊 ヒゲの隊長が綴る日本再興奮闘記』(佐藤正久/ワニブックス【PLUS】新書/798円) * * * 地震発生直後の素早い対応から物資がない中での活動、遺体処理の現場など、東日本大震災…
2011.06.25 16:00
週刊ポスト

トピックス

初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン
岐路に立たされている田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「少女を島に引き入れ売春斡旋した」悪名高い“ロリータ・エクスプレス”にトランプ大統領は乗ったのか《エプスタイン事件の被害者らが「独自の顧客リスト」作成を宣言》
NEWSポストセブン
東京地裁
“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン
「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路とは…(写真/イメージマート)
【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
NEWSポストセブン
橋幸夫さんが亡くなった(時事通信フォト)
《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン
二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
左から広陵高校の34歳新監督・松本氏と新部長・瀧口氏
《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン