週刊ポスト一覧/2082ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

日本代表 監督と伊語で喋れる長友がこれからの中心かと焦る
7日終了したキリンカップでは3-4-3のシステムを試す余裕を見せるなど、ザッケローニ就任以来まさに順風満帆のザックジャパン。しかし、ここにきてある「問題」が代表メンバーたちのなかで発生しているという。サ…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

総理候補に浮上の亀井氏「イケメンじゃないから無理」と否定
菅直人内閣の後継体制をめぐって、一部では「亀井救国内閣」構想が浮上してきている。そこで、亀井静香・国民新党代表にその決意を問うた。――民主党にも自民党にも、「復興増税はとんでもない」と唱える勢力から…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

楽天選手「勝てば監督の采配のお陰で負ければ選手のせい…」
他球団と比べ「口出し」の目立つ楽天フロントだが、そればかりがチーム崩壊の理由とはいえない。フロントが介入せざるをえないほど、星野仙一監督の采配が当たらないのも確かだ。楽天番のスポーツ紙記者がいう。…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

被災地訪問した皇太子夫妻の日程に地元民から不満の声出る
皇太子殿下と雅子妃が6月4日に被災地を訪問したが、この日程について、地元の一部住民からは不満が上がっていた。実はこの日は山下小学校の運動会の日。例年なら子供たちは父母と一緒にお昼御飯を食べ、午後の競…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

地デジアンテナ工事業者 忙しすぎて1月に受けた工事実施中
地デジ化が7月24日に迫っている。地デジ対応テレビやチューナー、チューナー内蔵のビデオデッキなどの受信機を持っているだけでは地上デジタル放送を視聴することはできない。これらに加え、UHFアンテナを設置す…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

伊東四朗 「タフマン」CM現場で妻と目が合い同情される
30周年を迎えたヤクルトの栄養ドリンク「タフマン」。“実は誰もがみんなタフマン=心がタフな人である”というコンセプトのもとおなじみの「あんたがたタフマン♪」のサウンドロゴとともにあの男が帰ってきた。普通…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト

震災復興のシンボル“奇跡の松”夏の暑さに耐えるべくケア中
岩手県の景勝地・高田松原で1本だけ残った高さ30mの松は、津波に耐えた“奇跡の松”といわれている。 だが、被災から3か月が経過、地盤沈下の影響で海水を含む土に浸かり根が傷んだのか、青々としていた葉が赤茶色…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト

総務省「地デジ化に完全対応済みの自治体は62%」と発表
総務省調査の「地デジ普及率95%」はごまかしだと指摘した本誌前号は大きな反響を呼んだ。それでも電波行政を担当する総務官僚はこう嘯(うそぶ)いてみせた。「ポストの記事は痛いところをついていたが、今さら…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト

国語学ぶ理由 国語力の有無で他の教科の理解力が変わるから
東大に多数の人材を送り込む西の名門・灘校。同校には橋本武という名教師がかつて在籍し、文庫本『銀の匙』をゆっくりと読む授業を行なっていた。教科書は一切使わない。そんな前例なき授業は、生徒の学ぶ力を育…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト

仙谷氏 被災地訪問で「ひなびた温泉用意しろ」指示との証言
本誌は前号で、仙谷由人・官房副長官が「被災地視察」と称して長野県栄村を訪れた際、前日に被災地を素通りして近くの温泉宿に泊まり、同級生の内閣参与や元部下の知事らと温泉に浸かって宴会に興じていたことを…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト

被災地訪問の瀬戸内寂聴氏に小学生「月給はいくら?」と質問
今にも雨が降り出しそうな厚い雲に覆われた6月2日、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが東日本大震災の被災地、岩手県九戸郡野田村を訪れた。二戸駅から車で1時間半という野田村への道沿いの風景は、深い新緑に包まれ被…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト

亀井静香氏 「今の自民党は大連立組むための能力がない」
菅直人首相の後継をめぐって、一部では亀井静香・国民新党代表の声もあがっている。その亀井氏を直撃した。――自民党には菅首相が退陣すれば協力できるという勢力もあるが。亀井:それでも大連立は難しい。現在の…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト

打撃不振のイチローに「加齢による動体視力の衰え開始」説
「最下位間違いなし」との前評判を覆し、現在貯金2の2位(8日現在)と健闘するシアトル・マリナーズだが、イチローの調子が奮わない。今年から指揮を執るエリック・ウエッジ監督も途方に暮れている様子だ。「彼の打…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト

立川競輪場 脱・東電で別業者と契約し電気料金を3割削減
東京・立川市にある立川競輪場を運営する立川市は、電光掲示板や照明などで大量の電力を消費する競輪場の経費削減に頭を痛めていた。そして、電力の購入先を東電から特定規模電気事業者(PPS)のサミットエナジー…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト

楽天星野監督 得意の“ジジ殺し”が若い三木谷氏に通用せず
2006~2009年の野村監督時代には少しずつ戦力の底上げが行なわれ、最終年の09年には球団最高の2位に躍進。「今と比べれば、三木谷浩史オーナーが現場に介入することもあまり見られなかった」(楽天球団関係者)と…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
トピックス

《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり
女性セブン

《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン

「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン

《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン

《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト

《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン

《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン

《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン

《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト

【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家
女性セブン

《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが憤る“性暴力”問題「加害者は呼吸をするように嘘をつき、都合のいい解釈を繰り広げる」 性暴力と恋愛の区別すらできない加害者や擁護者への失望【独占手記】
週刊ポスト