週刊ポスト一覧/2083ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

大前研一氏「一極集中で首都移転が話題になるのは日本だけ」
東日本大震災を機に、首都機能移転構想が浮上している。しかし、大前研一氏はこの構想を「地元にカネが落ちるイベントと公共事業の土建工事が欲しいだけ」とばっさり切り捨て、こう語る。 * * * そもそも…
2011.06.25 07:00
週刊ポスト

『東電OL殺人事件』著者 表題の“東電”外すよう工作された
ノンフィクション作家・佐野眞一氏が東日本大震災のルポルタージュ『津波と原発』を上梓した。数多の被災地や事故現場を取材してきた佐野氏が、東北を歩くなかで感じたこと、そして東電の隠蔽体質について語った…
2011.06.25 07:00
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貯金ないため地味婚決意の新婦に父「みすぼらしい」と発言
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回はご主人(58歳)が衣料メーカー勤務の奥様(59歳)。長女が6月に結婚します。 * * …
2011.06.24 16:00
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インプラントのために歯槽骨を4~6か月で再生させる治療法
歯を失ったり、歯周病の進行で萎縮した歯槽骨に人工歯根を埋入するインプラント治療を希望する人が増えているが、残った歯槽骨が少ないために断念したり、全身麻酔で腰の骨を移植するなど患者への負担も大きい。…
2011.06.24 07:00
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中国でパニック起こした「陰性エイズ」 日本にも上陸か
正体はわからない。しかし隣国で起こった“パニック”は、対岸の火事ではなくなりつつある。今年に入って、中国の広東省を中心に「陰性エイズ」にかかったという患者が複数現われた。 リンパの腫れ、皮下出血、発…
2011.06.24 07:00
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石川遼の父が石川家の教育方針やエピソードを披露した書登場
【書評】『石川家の子育て プロゴルファー石川遼を育てた父の流儀』(石川勝美/PHP研究所/1260円) * * * ゴルファーとしての実力のみならず、人としてのその言動も高く評価される石川遼はいかにして育った…
2011.06.24 07:00
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中国人民元投資「今後5年で15%為替差益見込める」と専門家
大震災や政治混迷のなかで、本来なら円が急落してもおかしくないが、円高状況が続いている。この円高をどう投資に活かすべきか。円高を利用した投資といえば、まず浮かぶのは外貨預金だろう。この先、通貨の切り…
2011.06.24 07:00
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活字パワーは偉大!石巻市の書店震災後売り上げ3~4倍に
震災後、改めて「活字の力」が再確認されている。こちらは、物資が不足した宮城県石巻市で、いち早く営業を再開したヤマト屋書店。いま、復活を果たそうとしている同店について、ノンフィクション作家の稲泉連氏…
2011.06.23 16:00
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立川談笑は古典落語を現代人にウケる話に改作する達人
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「改作の達人」と評する落語家が、立川談笑である…
2011.06.23 16:00
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老人ホームの解約返金トラブル 来年4月から新法施行予定
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「母が退去した老人ホームが、納めた内金を精算してくれません」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 有料老人ホームに入った母が、気に入らなくて2か月で退去…
2011.06.23 16:00
週刊ポスト

アメリカでは「帽子で食事」はもはやマナー違反ではない
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.06.23 07:00
週刊ポスト

棒高跳び日本選手権2位 女子大生ジャンパー・今野美穂の美貌
体操の田中理恵を筆頭に、超ミニスカでギャラリーの視線を釘付けにするゴルフの宮田志乃、“氷上の佐々木希”とも呼ばれるカーリングの市川美余……と、天が二物を与えたかのごとく実力と美貌を兼ね備えた美女アスリ…
2011.06.23 07:00
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女性の応募もあった「成人合宿」 放火や暴行恐れ無期限延期
主催者が意図した「性革命」の実現は、ひとまず先送りとなってしまった。本誌5月27日号で取り上げた「成人合宿」が、8月29日の開催を待たずして、早くも無期延期となったのだ。 確かに何から何まで前代未聞の試…
2011.06.23 07:00
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老人民主主義にNO!「年齢別選挙区」「平均余命制度」提唱
社会保障や65歳定年制をめぐって若者と高齢者の対立が顕在化しているが、世代間格差が広がるばかりの状況に対して、若者からはついに「老人民主主義」にNOを突きつける声が飛び出した。 若者たちからは「もはや…
2011.06.23 07:00
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オバマ大統領絶賛のクリーンエネルギーは「シェールガス」
福島原発で原子力発電への疑問符は世界中に広がった。ガスへの脚光は世界的な潮流でもある。 いち早く表明したドイツやスイスに続き、国民投票で反対票が9割を超えたイタリアなど、「脱原発」の動きが世界的に高…
2011.06.22 16:00
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